嬉しい感想・その3 「物語」の主人公からも感想文 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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【07年5月18日・金曜日】昨日、便箋3枚にびっしりと書かれた感想文が届く。「物語」の主人公の一人、5期生のKさんからである。

 「古いアルバムを懐かしく開いて見る様なこの度の本「チェーサム物語」思い出にふけりながら読みました。
 
 60年という誇りある長い歴史を感じつつ、その内の4年間を「チェーサム」で過ごした事、忘れない大切な思い出の場所です。

 時代は違ってもあの頃の先生、父兄、皆自分達の学校を守るため、学校をこよなく愛し、生徒達も互いに助け合い、たくましく民族教育のため頑張って生きていた事、ひしひしと感じました。

 「チェーサム」を卒業して55年、友達とも会う事もないまま今に至って居りますが、この本の中で先生方の懐かしい氏名やクラスの友達の消息を知ることができました。」

 感想文は「本」の裏表紙に載った写真のなかの李泰興先生との思い出にふれ、つぎのような励ましの言葉で結ばれている。

 「今回、この本の出版に際し、スタッフの方々の並々ならぬ困難な作業のお陰でりっぱな「チェーサム物語」の本が出来上がった事、心から嬉しく思い心から感謝いたします。家族皆でみました」

 早速、感想文でふれられたKさんの思い出を李先生の遺族に知らせた。

 「本」を通じて、母校とのつながり、先生方、同級生同士の絆が蘇る、この「物語」が、そんな役割を果たせれば幸いである。