スピリチュアルな世界へ
シフトアップしているあなたを後押しします
愛と光の届け人YUIです
今、学校が休校になり
子供達がずっと家にいて
「テレビ見すぎ
！！」
「ゲームしすぎ！！」
「出したら片づけなさい！！」
ムキーーーーッ
てなっているお母さん
いるのではないでしょうか
外にも出かけづらいし、家にこもっていると
親も子もストレス溜まりますね～
でも逆に、
子供とずっと一緒のこの時だからこそ
改めて子供と向き合う
ことができるかもしれません。
そんな訳で、今回は子供について
お話ししたいと思います
私には今８歳の娘と６歳の息子がいます
私はこの2人をとってもリスペクトしています
なぜなら、この２人はスピリットで生きているからです
そしてスピリットで生きることを教えてくれる先生だからです
でも、子供が生まれてから
ずっとそう思うことができた訳では
ありません
むしろ逆
自己紹介の記事にも書いてますが、
私は自律神経のバランスを崩すほど、
育児ストレスを抱えていました。
もちろん子供達は可愛い
だけど、育児をしていると
自分の自由な時間がない
思い通りに事が進まない
子供って、
私の「○○したい」をことごとく制限する存在。
今思えばそう思っていました。
叱るというよりは、
自分のイライラをぶつけていたし
なにより早く自由になりたかった。
そしてそう思う自分をひどい母親だと
罪悪感を感じていました
そんな状態だった私が2人を
なぜリスぺクトするようになったかというと・・・
それはこのスピリチュアルな世界を知り、
龍さんと繋がったのがきっかけでした
まだ龍さんと繋がりを感じて間もないある日
１人で部屋でエネルギーワークをしていました。
（怪しい
w）
そして龍さんと繋がり
映像が見えてきました。
その映像では砂浜にいて
わが子２人が「ママ—！！」と私を呼び、
純粋なキラッキラした目で
眩しい笑顔で
小石や貝殻を宝物のように
「見て見てー！！」と私に見せる
というものでした。
その映像が何度もリピートされました。
その映像を見ていた私は
なぜか涙がこみあげてきて
声をあげて泣きました。
そしてそのとき理解したのです。
この子達は私の自由を奪う存在でも
私を困らせる存在でもないんだ！！
この子達はただ
楽しいことは何かな？
ワクワクすることは何かな？と
この世界での遊びを探求し
やってみたいな
こうしたいなと
トライ＆エラーを繰り返し、成長して
泣きたいときに泣き
笑いたいときに笑い
気に入らなかったら怒る
何にもとらわれていない
嘘偽りない姿、つまり
ありのままの自分で
存在している
スピリットそのものなんだ！！
キラキラ輝く光なんだ！！
龍さんと高次のエネルギーによって
宇宙の深い愛に触れた感覚でした。
そして2人に対する深い愛を思い出しました。
子供達はスピリットそのもの。
この美しい光を
放ち続けて欲しいと心から思いました。
この光を私が消してしまわないように
そして子供達自身の力で
思う存分、光を放てるように
サポートすることが私にできること。
この子達を
私がいいと思うように
コントロールすることは違ってて
双方に悪影響を与えてしまう。
そんな気づきがあった出来事でした。
…と、まぁ、さんざん綺麗な言葉を言ったって
子供達を叱るときは叱ります
イライラをぶつけていることもあります
娘に「ママのぶち切れマジ怖い」と
言われますｗ
地球で生きていく為のルールも
知っておく必要がありますからね
でも、何が違うかというと
子供はスピリットでキラキラの光、
深い愛の存在だと知っていることです
ここさえ知っていれば
どんなに叱ろうが、
イライラしようが、
自分が子供達を
コントロールしようとしていることに気づき
それをやめることができます。
なぜ自分がイライラしたのかを
たどっていき、自分のとらわれに
気づくことができます。
そして必要なら
素直に謝ることができます。
この視点をもってから
叱っても尾を引かないし、
イライラしても、
そのままの感情をぶつけることが
なくなりました。
嫌な気分が続くことがなくなったんです。
子供への理解が深まると
見ている日常の生活が
変わるんですね
なので、休校の今も
割と楽しく過ごしてます
子供達やりたいようにやってます
もし、今おうちの中で不調和が起こっているなら
今日お話したことを頭の片隅に置いて頂けたらと思います
そしてそして最後に
子供たちは
ネガティブな周波数をたっぷり持ち合わせている私達大人に
ありのままの自分で存在することを
まざまざと見せてくれて
私達がとらわれているものを気づかせてくれます。
私達大人も本来はこんな存在なんだよ
と教えてくれます
子供って先生です
私達大人よりはるかに宇宙意識が高いです
私は子供達からスピリチュアルに生きることや愛を学んでいます
あれ…まだまだ子供について書きたい
ほんとに子供ってパワフル
また書いていきたいと思います。
今回も長々とお付き合い下さってありがとうございました
