👨⚕️:「本当は〇〇さんの角度なら保存療法で
回避できるラインにはいるんだけど」
🙍♀️:「えっ」
👨⚕️:「普通これだけの期間、保存療法を
やっても毎日痛みがあって痛み止め
を飲んでるっていうのは、保存療法
ではもう賄えていないところまで
来ているんだよね。」
👨⚕️:「できれば手術はしないに越したこと
はないと言ってはいるけど、
〇〇さんと同じような状況の人は
僕はみんな手術をしてる。😅」
🙍♀️:「えぇ…そうなんですか!?😳」
👨⚕️:「うん💦あと〇〇さんは、BMIからも
痩せてるし、若いから。
この2つは股関節鏡手術の術後の
成績が良好になりやすい。
男性の方がさらに成績が良くなるん
だけど、この時点でそう言う理由が
あるので僕は、〇〇さんは手術を
すればいい結果になると思うから、
僕個人としては右足の手術をしても
いいんじゃないかなって思う。」
👨⚕️:「あともう片方の手術を受けてる人は
だいたい術後1年経った頃に手術を
受けてる人が多いから、
タイミング的にもいいかな…。」
🙍♀️:「そうですか😯」
→前に麻酔科の先生と相談した結果。
👨⚕️:「手術を受けるときは
『私がもう痛くて手術を受けたい❗️』
ってなったときにしよう。🤲」
と決めていたので、執刀医にそのことを
伝えようと思っていた矢先。展開が変わり
すぎて正直頭がになっていました。