「岡山・野宿生活者を支える会」が今年の年末年始も炊き出しをしている。


炊き出し:温かい部屋で ホームレス支える会、北区のアパートで来月3日まで /岡山


 ホームレス支援に取り組む「岡山・野宿生活者を支える会」は年末年始に、帰る家のない人向けに炊き出しを続けている。大みそかに年越しそば、元日にはすき焼きを振る舞い、おせち料理も用意している。支える会事務局長の豊田佳菜枝さんは「温かい部屋で椅子に座って周囲の人と一緒に食事ができる。多くの人に来てほしい」と呼びかけている。

 支える会は毎週日曜日に炊き出しを行っている。年末年始は北区の南方公園と城下地下広場で炊き出しを行ってきた。今回は温かい部屋で食事を提供しようと、北区津島南のアパートで、1月3日まで毎日午後6時から炊き出しをする。

 アパートでは新しい人間関係を築けるように、一つの部屋に集まって食卓を囲むスタイルにした。隣の人と仲良くなったり、囲碁や将棋を楽しむ仲間もできる。体が弱くて来られない人には配達もするという。

 かつては、炊き出しに来るのは働き口のない年配の日雇い労働者が目立ったが、最近では20代の若者もいるという。豊田さんは「発達障害とみられる人も増えている。対人関係が苦手なため会社でトラブルになり、退職した人もいる」と話す。さらに「誰かと関わることで生きている実感が生まれ、自立しようという気持ちになる」と話した。

 問い合わせは支える会(090・1353・3042)。【坂根真理】毎日新聞 2011年12月30日 地方版・毎日.JP


寒さで腹をすかしているひとは、北区津島南のアパートで、助けにあずかろう。明日まで。


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鹿児島市でも、大晦日(おおみそか)と元旦に炊き出しが行われた。


越冬炊き出し:鹿児島市の教育会館で31日、元日実施--NPO法人 /鹿児島


 NPO法人かごしまホームレス生活者支えあう会は、31日の大みそかと1月1日の元日の正午から、鹿児島市山下町の教育会館2階会議室で、越冬炊き出しをする。

 恒例の炊き出しで、路上生活者が対象。大みそかは年越しそば、元日はお雑煮など40人分を中心に、ボランティアが持ち寄った食材を提供する。両日とも正午から約3~4時間の予定。

 同会によると、鹿児島市には20人前後の路上生活者がいるとみられる。リーマンショック当時に比べると減ったが、今年秋ごろから年末にむけて微増傾向にあるという。同会は、一時的な避難場所としてシェルター(定員3人)も運営しており、年末年始も利用を受け付けている。問い合わせは同会(099・223・5454)。【村尾哲】毎日新聞 2011年12月29日 地方版・毎日.JP


今日もやっているのかな?


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神戸では、NPO法人「神戸の冬を支える会」などが、昨年の28日から炊き出しが行われていた。


雇用、いまだに厳しく 神戸で炊き出し始まる


年末年始を迎える路上生活者らを支えるため、市民団体による炊き出し20+ 件が28日、神戸市中央区の東遊園地で始まった。厳しい雇用状況が続く中、初日から長い列ができ、支援者らが温かい食事を提供するとともに生活相談にも応じた。


 NPO法人「神戸の冬を支える会」などが毎年行い、17回目。1月5日までの期間中は毎日午前10時~午後3時半、年越しそばや雑煮などの炊き出し20+ 件を振る舞うほか、生活、健康相談や散髪のブースを設ける。

 初日は、カレーライスとスープ、コーヒーが提供された。3年前に大阪市西成区から神戸に移り、路上生活を続ける男性(47)は工場作業などで収入を得てきたが、4カ月前に仕事を失った。「職業安定所に通っているが、仕事がない。生活費もそろそろ底を尽きるので不安だ」

 神戸市兵庫区のアパートで生活保護を受けて暮らす別の男性(69)は「生活はぎりぎりで苦しい。炊き出し20+ 件は食費を節約できるのでありがたい」と話した。

 同会の副理事長、柴田信也さん(47)は「路上生活者は減少傾向だが、雇用が不安な人は増えている。社会の仕組みの中でうまく支えられるようにしたい」と力を込めた。

 一方、兵庫県は12月29日~1月3日午前10時~午後4時、生活相談に応じたり、食事、一時宿泊所を提供したりする窓口を開設。きずなサポートセンターTEL0120・018・882(宮本万里子)神戸新聞NEWS2011/12/29 07:35



困っているひとは、きずなサポートセンターに電話しよう。


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一方、被災地の岩手県陸前高田市に、「炊き出し機動部隊みらい」と名乗る松本市の料理人らのグループが、31日から元日にかけて年越し炊き出しを行ったようだ。


「忘れていない」と伝えたい 被災地でたき出し続ける松本の料理人ら


「炊き出し機動部隊みらい」と名乗り、東日本大震災の被災地で炊き出しを続けている松本市の料理人らが、31日から元日にかけて年越し炊き出しを計画している。炊き出しは被災地を忘れていないというメッセージを伝える手段だ、と料理人ら。過酷な災害に見舞われた年を現地で一緒に見送り、被災者との絆をより深めようとしている。


 みらいは全日本司厨士協会松本支部の有志でつくり、松本駅前で洋食屋を経営する浅田修吉さん(53)が活動の中心になっている。震災直後の3月下旬から計13回、被害が大きかった岩手県陸前高田市を訪れ、プロの料理を振る舞ってきた。


 炊き出しはありきたりではないメニューにこだわる。スペインのコメ料理パエリアやにぎりずし、刺し身を提供したこともある。年越し炊き出しでは、「料理を味わいながら家族や近所の人と年末年始を過ごしてほしい」と、活動拠点にしている陸前高田市の高校グラウンドにある仮設住宅の敷地で年越しそばやブリかま、雑煮などを振る舞う計画だ。

 13回全てに参加

した浅田さんは、陸前高田の街を歩けば顔なじみから「マスター」と声を掛けられるほどになった。炊き出しが縁で浅田さんと知り合い、今夏には長男と松本市を訪れた陸前高田市の新田貢さん(48)は「(被災地を訪れる)芸能人より、炊き出しを続けたマスターが一番ヒーローですよ」と話す。


 みらいの活動に参加した料理人らも延べ300人に上るが、松本市で「炊き出しを続けている」と話すと、「まだ必要なんですか」と聞かれることがあるという。浅田さんは「同じ時間を共にすることで、被災者の心が何か一つでも満たされてほしい」と今後も活動を続けるつもりだ。大みそかは、通い慣れて「何ともなくなった」という、車で片道約10時間の道のりを行く。12月30日(金)信毎Web


被災者じゃないけど、味わいに行きたかたなぁ...

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大晦日(おおみそか)、一昨年に続き、今年も岐阜市金町の金公園でホームレスの生活、自立支援を続けている市民団体「岐阜・野宿生活者支援の会」が炊き出しを行った。


支援の年越しそば ホームレスに岐阜市の市民団体


ホームレスの生活、自立支援を続けている市民団体「岐阜・野宿生活者支援の会」(澤田一馬代表)による炊き出しが31日夜、岐阜市金町の金公園で行われた。寒さが厳しい中で年を越すホームレスのためカップ麺のそばや手作りのケーキなどが用意され、集まった13人に配られた。


 同会では12年前から、炊き出し件や衣類の提供、自立支援活動などを定期的に実施。大みそかは毎年、カップ麺や医薬品、衣類などを提供している。


 澤田代表によると、同公園の周辺で生活するホームレスは約20人で、50~60代が中心。職を探している人が多いというが長引く不況の影響で、仕事に就ける人は少ないという。


 午後7時、澤田代表やスタッフら約10人が湯気の立つカップ麺を手渡すと、ホームレスらは感謝し体を温めていた。


 澤田代表は「厳しい寒さだが、元気に過ごしてもらいたい」と話していた。同会は毛布や衣服を募り、募金を呼び掛けている。問い合わせは澤田代表、電話058(327)5148。岐阜新聞Web2012年01月01日02:10


同会では12年前から、炊き出しや衣類の提供、自立支援活動などを定期的に実施。大みそかは毎年、カップ麺や医薬品、衣類などを提供しているという。


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一方、被災地の石巻市では元旦から唯一の銭湯が営業を再開した。


被災の銭湯 元日に営業再開


津波で壊れ、営業を休止していた宮城県石巻市で唯一の銭湯が元日に営業を再開し、被災した人たちが早速訪れて体を温めていました。


営業を再開したのは、石巻市住吉町の銭湯「つるの湯」です。創業84年の「つるの湯」は石巻市で唯一の銭湯で、津波で泥だらけになったうえ、ボイラーや配管が壊れるなどしたため営業を休止していました。


その後、ボランティアなどが手伝って、およそ3か月間かけて修理し、震災から10か月近くたった元日の午後1時に営業を再開しました。再開を記念して無料になり、営業開始と同時に仮設住宅などで暮らすお年寄りや家族連れなどおよそ15人が訪れて疲れた体を温めていました。


石巻市内の仮設住宅で避難生活を続ける70歳の男性は「疲れがたまっていたので体も心もとても温まり、うれしいです。ことしは震災前の実りある町に早く戻ることを願っています」と話していました。また、「つるの湯」を経営する杉山きよさん(70)は「お客さんのうれしそうな顔を見て、私もうれしくなりました。少しでも癒やされて地域の憩いの場として使ってほしいです」と話していました。NHKNEWS・WEB1月1日 18時33分




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 大晦日(おおみそか)の今日、なんだか年越しの気分がわかなくて、年越しそばを食べるのやめた。


 だけど、毎年、大晦日に聴いていた第九だけは聴きたくなって、秋ごろから集めてきた小澤征爾が若きころにフィルハーモニア管と残した録音を収めたCDを聴いた。


 その後も、なんだか年越し気分でなかたので、紅白を観ないで、たまたまチャンネルを回していたら、BS1で「なでしこJAPAN]が優勝したワールドカップ女子サッカーの決勝戦の再放送をやっていたので、なんとなく観ていた。


 〝今年最後の放送に、なでしこの決勝戦の再放送か...″と心のなかでつぶやきながら観ると、後半40分あたりで1-1の同点。


 試合は同点で延長戦に入り、前半の後半に動きがよくなってきた米国が攻勢、延長前半14分ごろ、米国のワンバク選手が、センタリングを受けて日本のゴールに押し込み値千金の勝ち越し、その後、延長5分ごろまでチグハグな〝なでしこ″の動きを観ていて勝負あったかな、と思われた。


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 そんな流れがガラッと変わったのは、延長後半6分ごろ、宮間選手の前方への山なりのセンタリングに飛び込んだ日本選手にノーマークだった米国のデフェンダーが慌ててから。


 その後、延長9分ごろ、左サイド中盤にいた宮間選手から逆の左サイドに走っていた澤選手へのパスが通り、澤選手は右サイドから前方の近賀選手にパス。


 パスを受けた近賀選手はキーパーをかわしてシュート、米国ディフェンダーが蹴りだしてゴールは逃したものの決定的なチャンスに米国選手がさらに動揺する。


 そして、延長後半12分、日本の左サイドのコーナーキックのチャンス、宮間選手が低く早くあげたボールに、米国デフェンダーの背後からスルスルッと入った澤選手がボールを足に当てて、守るソロ選手の間を抜けて、奇跡の同点ゴールがゴールネットを揺らした。


 守備一辺倒から攻撃に転じ、相手チームが動揺している隙をついたトリッキーなセットプレーによる同点ゴールは、日本の試合巧者ぶりをおおいに見せつけた。


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 大相撲の八百長不祥事、相変わらずレベルの低い相手としか試合をしない日本男子サッカー代表、いつになく技が冴えないフィギュアスケートと、今年のスポーツは、穴の開いた原子炉が″冷温停止状態″に入ったと伝えた政府と同様に、本気度が疑われてどこか白けた雰囲気が漂った。


 しかし今日、ワールドカップ女子サッカー代表の決勝戦を観て、大震災の後の暗く落ち込んだ雰囲気のなかで、あの″なでしこ″たちが見せたフィジカルでもメンタルでも驚異的な粘りと強さを見せ、彼女たちより格上の相手に一歩も引かず、奇跡ともいえる優勝を勝ち取ったことは、やはり今年のできごとの中で年末の総決算ともいえる夜の放送にふさわしかったなと、この再放送を持ってきたプロデューサーに、改めて感心させられた。


 今日の再放送の観戦で再認識したことが、来年のぼくの活動につながってほしいと思う。


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年末年始の野宿者支援が始まっている。


年越しの炊き出し 福岡


 日雇いの労働者や路上で生活するいわゆるホームレスの人たちに、年末年始の寒い日を乗り切ってもらおうと、福岡市の公園で炊き出しなどが始まりました。


 この取り組みは、福岡市にある日雇い労働者の組合とボランティアなどが、毎年、大みそかから正月にかけて行っています。福岡市博多区の公園では、31日午前6時すぎから、炊き出しの準備や宿泊用のテントの設営などが行われました。このあと朝食用のごはんとみそ汁が用意され、日雇い労働者やホームレスの人たちなど40人ほどが順番に受け取っていました。


 炊き出しに参加した69歳の男性は、「無職なのでありがたいです。仕事があれば来なくてすむので、早く抜け出したいです」と話していました。炊き出しを行った「福岡・築港日雇労働組合」の鈴木正昭さんは「雇用情勢は去年より厳しく、違法な派遣業者に声をかけられたという話もある。行政が責任を持って日雇い労働者やホームレスに仕事を作るべきだと思います」と話していました。炊き出しや宿泊サービスの提供は1月3日まで続けられます。NHKNEWS・WEB12月31日 13時3分


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111231/k10014996081000.html


 福岡市博多区の公園では今日の朝6時から、福岡市にある日雇い労働者の組合とボランティアが今年も、炊き出しや宿泊テントの用意をした。日雇い労働者やホームレスの人たちなど40人集まっているそうだ。この支援は来年1月3日まで行われる。


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 一方、30日、二本松市の仮設住宅に避難している福島県浪江町の人たちを励まそうとボランティアによる餅つき大会が開かれた。560もの大餅つき大会になたようだ。


避難者支援 仮設住宅で餅つき


正月を前に、震災と原発事故で避難生活を続ける福島県浪江町の人たちを励まそうと、避難先の二本松市の仮設住宅で、ボランティアによる餅つき大会が開かれました。


この餅つき大会は、町の全域が避難区域に指定された浪江町の人たちのために、支援にあたってきたボランティアのグループが開きました。およそ560人が、今も避難生活を送る二本松市の仮設住宅の敷地に、木の臼ときね、それにもち米が用意され、歌や太鼓のリズムに合わせて餅をつきました。


 つきたての餅は、雑煮に入れたり、あんこ餅やきなこ餅にしたりして、みんなで早速味わいました。参加した浪江町の女性は、「ふだんは仮設住宅にこもりがちですが、こうしたイベントがあると、交流の場にもなるので、大変ありがたいです」と話していました。


 餅つき大会を開いた福島県猪苗代町のボランティアグループの今田かおるさんは、「しばらく地元に帰ることができない浪江の人々を少しでも支援できればと思い、開きました。福島県はみな一つという気持ちで、これからも交流を深めていきたいです」と話していました。NHKNEWS・WEB12月30日 21時38分


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111230/k10014991033000.html


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 また被災地、大船渡の仮設住宅で独りで暮らしているお年寄りに、愛知や福岡などの業者が無償で提供したおせち料理を、ボランティア団体などが届けた。


仮設住宅におせち料理届ける


岩手県大船渡市で、仮設住宅などで独りで暮らすお年寄りたちにボランティアがおせち料理を届けました。


この取り組みは、被災した人たちに手作りのおかずを届けているボランティア団体などが行ったものです。この団体では、ことし最後の活動として、仮設住宅などで独りで暮らすお年寄りたちに正月を楽しく迎えてもらおうと、「おせち料理」の弁当を届けることにしました。「おせち料理」は、愛知や福岡などの業者が無償で提供したもので、メンバーたちは、240食分を次々に車に積み分けて運び、仮設住宅などで暮らすお年寄りたちに「よいお年を過ごしてください」などと声をかけながら手渡していました。


「おせち料理」を受け取った仮設住宅で独り暮らしをしている93歳の女性は「豪華な料理に驚いています。楽しい正月になりそうです」と笑顔で話していました。また、63歳の男性は「感動して涙が出そうです。近所の人たちとも分け合いながら頂いて、新年の励みにしたいと思います」と話していました。NHKNEWS・WEB12月30日 18時13分


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111230/k10014991351000.html


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 大震災の被災者が住む仮設住宅の寒さ対策が、一部の工事は年明けになるそうだ。


仮設住宅の寒さ対策 一部年明けに


 東日本大震災の被災者が住む仮設住宅の寒さ対策について、岩手、宮城、福島の3県ではいずれも外壁に断熱材を設置したり基礎的な工事は進んだものの、一部の工事は年明けにずれ込む見通しとなりました。


 寒さが厳しくなるなか、岩手、宮城、福島の3県では、合わせて5万戸余りの仮設住宅を対象に外壁に断熱材を設置したり、窓ガラスを2重にしたりする寒さ対策の工事を進めてきました。このうち岩手県ではおよそ1万4000戸が対象で、断熱材や窓ガラスの工事は10月までに終わったものの、基礎部分の透き間を板で囲む工事や、玄関前に風よけのために設ける「風除室(ふうじょしつ)」の設置については、年明けの1月中旬までかかる見通しです。


 宮城県では2万1500戸余りが対象で、12月26日までに断熱材や窓ガラスの工事は終わったものの、風除室や暖房便座の設置は完了せず、最終的に寒さ対策が完了するのは1月15日ごろになる見通しです。福島県ではおよそ1万5800戸が対象で、今月27日までに断熱材を設置する工事は終了したものの、600戸余りで窓ガラスを取り替える工事が終わっておらず、完了は1月末の見込みです。東北地方では、これから一層寒さが厳しくなりますが、一部の被災者は寒さ対策が十分でない仮設住宅で年を越すことになります。NHKNEWS・WEB12月31日 14時18分


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111231/t10014995991000.html


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なんくせつけて、さんねんかけてへらすってこと

いんちきぶっかしすうでねつぞうしたすいじゅん 
_
ていねんきんしゃいじめいいんかい

みんす 
「民主“年金特例3年で解消”了承」NHK NEWSweb12月13日 23時13分より

 1999年?からの3年間、自公政権時代に消費者物価指数の下落にかかわらず、据え置いた基礎年金及び厚生年金の「特例措置」に関して、政府の「社会保障と税の一体改革調査会」(座長:細川律夫前厚労相)の「年金部会」の答申?を受け、「12日に首相官邸で開かれた関係5閣僚会合で、小宮山洋子厚労相が席上、「特例措置」で2.5%高くなっている年金額を来年度から減額すると明記した社会保障改革の素案を提示していた」しんぶん赤旗(12/13)2面が、

「社会保障と税の一体改革を議論する、民主党の一体改革調査会と税制調査会の合同役員会で、政府は、過去の特例措置で本来より高くなっている年金の支給水準について、来年度から3年かけて引き下げて本来の水準に戻したいという方針を示し、了承された。」NHKNEWSweb12月13日 23時13分より

 また日経(12/14)5面によると、「ただ党内には高齢者に配慮し、5年程度かけて毎年の減額幅を抑えるよう求める声も多い」という。3年かけようが、5年かけようが低年金受給者が購入するものは消費者物価指数が示すマイナスとはまったく逆に、食品だけでも昨年より5~20%値上げしているものも多い。

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 年金の減額幅はこの特例措置2.5%の減額に加えて、前年度の消費者物価指数の下落分0.9%が上乗せされる。しんぶん赤旗の記事によると、この0.9%の減額は毎年実施されることが政府の方針になっているようだ。

 この場合、例えば、生活保護基準レベルより数千円低い12万円の厚生年金を受給している単身高齢者の場合(家賃5万円/月程度)、3年後の減額は、

 12万円/月 × (2.5%+0.9%×3年)

 =6,240円/月

にものぼり、最低の暮らしに大幅に影響が出るのは必至だ。政府は、年間40万円台の超低年金者に対しは、月額1万数千円の給付を検討しているが、それを超える低年金者に対しては何の支援も検討していない。

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 2000年に12万円程度の年金を支給されていたひとも、今では12万円を数千円下回っている。2008年度のリーマンショックを機に、これら低年金者が多く購入してきた賞味期限による見切り品がスーパーのたなから大幅に減少し、定価での購入を強いらされていたり、この時期でいうと以前は980円/18㍑だっ灯油は昨年ほぼ2千円、今年でも1700円程度にまで値上がりし、年金が減るなかで物価は上昇し、暮らしが圧迫されている。

 問題は厚生年金や基礎年金の上げ下げの根拠になる消費者物価指数が、低年金者が頻繁に購入する品目の物価以外の品目に影響されやすく低く見積もられすぎることにある。

 さらに、2003年?には、消費者物価指数が上がっても、年金は据え置かれることが法律で決められてたので、年金は下がる一方で上がることは決してなく、インフレの際に年金支給額が大きく目減りする。

 生活保護費についても2000年に入ってから上がっていないので(それまでは不詳)、保護費の支給額に対して買えるものはかなり減っている。生活保護者の自殺率は一般に対しても高い。

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 つまり、生活保護費を下回る年金受給者は、年金を据え置いて1999年?当時より、買うものの物価はかなり上がりながらも年金の受取額は減っていて、困窮の度合いを高めている。

 生活保護費程度の暮らしを知ることなく、これらを下回る年金の支給額をさらに下げれば、 さらに生活保護を受給するひとは増えるし、生活保護を受給できない高齢者は、生活がたちゆかなく懸念がおおきい。

 今年の年末、公務員の賞与は政府の削減要求にもかかわらず、満額の回答を得た。ぼくらのための税金が、これら低年金者には使われず、今年も年金の支給額を0.4%削減され、年金にかかわる役人のために使われた。

「公務員の公務員による公務員のための政治」の犠牲になっているのは、まじめに年金を払い続けてきたぼくらだ。このまま平均で年間800万円(民間の約2倍)ともいう公務員給与を守り続けるために、最低の暮らしを支えるための年金を公務員たちに差し出さなければならない理由はなんだろうか?

   

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追記:

 新しいテキストエディタを使って書いてみました。字が小さいくなってみづらくなったかたにはお詫びいたします。

 このまま民主党の年金削減案に自民党と公明党が談合して賛成すると、国会での議論と無関係に削減案が通りまつ。たぶん来年度の年金の削減幅は2%ほどなので、2千数百円手取りが減りまつ。今年はプロバイダーを変更してなんとか5百円/月節約したけど、来年は工夫して減らせるものがないので、聖域になっている新聞購読費に手をつけなければならないようでつ。

 まあ、ここ数日、この件について記事にしなかった(紙版で確認)朝日新聞はやめてもいいかなぁと思うこのごろでつ(;^_^A

追記2:
 年収960万円の世帯にも5千円/月って...
低年金受給者見捨てておいて、それはないんじゃないのブタさん。やっぱ、自分のあたまを使わないブタには、政治は無理ってことじゃないの?

追記3:

 わかった! 納税しない低年金受給者からカネを巻き上げて、たくさん納税してくれてるカネ持ちにバラまく。これがブタ政権の所得再分配だったんだ!

追記4:15日2AM

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111214/t10014646721000.html

辻厚生労働副大臣が説明した『年金の支給水準を、来年度から3年かけて本来の水準に引き下げることなどを盛り込んだ社会保障と税の一体改革の「骨子案」
』を民主党の60人の議員が了承しやがった!

「若い世代に負担を先送りしないためにも、本来の水準に戻すべきだ」とかいういつものセリフ、実態はバカン僚が年金の運用をしくじって大損させたことじゃないか!

それを官僚の腰ぎんちゃくの民主党議員どもがそろって賛成。もうこれは年金を積み立てている国民に対する裏切り行為だ!

民主党の議員どもとバカン僚に天罰をくだすものはいないのか!

追記5:12/16 PM12:12
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111216/k10014683971000.html

16日、来年10月から年金の引き下げを行うことを民主党の全議員が了承した。
しんぶん赤旗(12/15)2面によると、来年度の引き下げは「特例年金」分が0.8~0.9
%、物価下落分が0.2~0.3%で、合わせて1%以上減りかねないとしている。

民主 社会保障素案を了承

社会保障と税の一体改革で、民主党は、過去の特例措置で本来より2.5%高くなっている年金の支給水準について、来年10月から平成26年度まで3年かけて引き下げることなどを盛り込んだ、社会保障部分の素案を了承しました。

社会保障と税の一体改革で、民主党は、16日も全議員を対象とした会議を開きました。この中で政府側は、これまでの民主党内の議論を踏まえた修正案の内容を説明し、過去の特例措置で本来より2.5%高くなっている年金の支給水準を、来年度から3年かけて引き下げることについて、引き下げは来年10月から実施する方針を新たに示しました。このほか素案には、暫定的に1割に据え置かれている、70歳以上75歳未満の医療費の窓口負担については、来年度は引き上げず、再来年度以降については引き続き検討することなどが盛り込まれています。これに対して出席者から、「消費税率の引き上げを前提として議論を進めるのはおかしい」などという指摘も出されましたが、最終的に社会保障部分の素案を了承しました。社会保障部分の素案が了承されたことを受けて、民主党は、来週から消費税率の引き上げを含む税制部分について、意見集約に向けた議論を始め、年内をめどに全体の素案を取りまとめたいとしています。政府側は、週明けに藤村官房長官や小宮山厚生労働大臣ら5人の閣僚による会議を開き、社会保障部分の素案を正式に決定することにしています。NHK NEWSweb(12月16日 12時9分)


参考)
官民賞与比較:
 国家公務員一般行政職平均 61万7千円 4.1%増(前年比)
   "   局長級        229万   5%増(前年比)
 民間平均             37万8千円 0.3%減(前年比)
週刊新潮(12月22日号)P.32より 

 追記6:19日

 しんぶん赤旗(12/19)によると、18日のNHKテレビ「日曜討論」で、来年10月から「特例水準」にある年金を3年間で2.5%下げた後で、更に「マクロ経済スライド」(年金額の自動抑制策)を適用して、毎年0.9%程度ずつ年金額を下げていくことを、小宮山洋子厚労相が「しっかり検討する」と発言した。

 この番組、ぼくも観ていたのだが、経済評論家の森永卓郎氏は「(最終的に年金を)8%も下げる」とコメント。更に、「年金は積み立て方式から賦課方式に変わってるのに、なんで政府は国民におわびしないのか?」と疑問を呈していた。

 また同番組で小宮山厚労相は70~74歳の医療費窓口負担を1割から2割に23年度から引き上げるべきだ、とコメント、年金は減らすのに医療費負担は引き上げるという高齢者に対してきわめて厳しい態度でのぞむことになんの躊躇もないことを示した。