これって...(ノ_・。) =ぼくの住む街の駅前の工事後のようす 市長も米屋に住んでみろ(`×´)
先週、単1の乾電池を探しに、ぼくの住むアパートとはJRの線路をはさんで反対側で、街の西側の南北に走る幹線道路沿いにある大型の100均スーパーに行った。
その途中、駅の反対側(西口側)の階段を降りて外に出たら、大震災が起こった一ヶ月前には重機が入って工事をしていた駅前のすぐ手前のところにある建物がいくつかなくなっていて、駅前から少し奥に入った通り沿いにある中華料理屋の建物の背中が見えている。
ふと左側を見たら、大震災が起こった数日後に行って、10kgの米を分けてもらった二階建てのお米屋さんの建物だけがポツンと一軒だけ取り残されるように建っていて、そのまわりをグルッと囲むように楕円形に、舗装された道路のふちによく敷かれる長方形のコンクリートが敷き詰められていた。
なんだろ...
お米を分けてもらったときには、手前に和菓子屋兼そば屋さんがあったのになくなている...
コンクリートの細長い直径10mほどの楕円形の敷居のなかにポツンと取り残されているようなお米屋さんの建物を観ているうちに、以前、勤めていた社内の大レイアウト変更を終えて、管理室にある自分の机が、他の室員と離され、誰もいない一群の机(つくえ)にポツンと動かされていたときのことを思い出した。
予定図はこうなんだけど...左側はそのままだお
あれから、なんだか気になっていたので、お米屋さんにブログに記事を書く前提ではなしを伺おうとしたのだが、「一般の家と違って商売をしているので、ブログに書かれると誰にでも読まれてしまうから、主人はお話しないと思います。」、とおかみさんに言われてお話を聞けなかた。
実は、駅前の目の前を含む街の西側は区画整理の対象区域となている。西口の区画整理に詳しい方に聞くと、この一ヶ月くらいで行われた工事はそのなかの「西口駅前暫定工事」の一環として行われたものだ。その方によれば、西口の区画整理は都の補助金を得て行われているので、都の予算を消化するために、期末の3月に集中して行われるという。
なるほど、一ヶ月の短期間でずいぶん風景が変わったのは、そのせいらしい。
街の区画整理を担当している課が配布している「…駅西口土地区画整理事業」と題された6つ折りの大きなパンフレットに書かれている「…駅西口駅前広場基本設計(案)」を観ると、実際に工事が行われたのは案の一部分だけで、駅前広場に予定されているところには、手付かずでそのまま残って店を営業しているところも多い。
なぜ、お米屋さんの周りだけ取り壊し作業が行われ、道路工事まで行われたのだろうか...
・・・
西口の区画整理内に住む方のひとりは市の「いやがらせ」だと言った。なるほど、「区画整理に応じなければ、邪魔なように見せかけて商売をやりにくくさせるぞ」、とお米屋さんの周辺のお店や、他の区画整理内の住民に見せしめにしているようにもみえる。
この区画整理、賛成と反対が半々で、ネットの掲示板に書き込む市民らしき人は、さっぱりしてよくなるという人もいる。
しかし、リーマンショック前に計画され、市の税収が落ち込み財政交付団体に転落した市の財政から、20年で総額355億円(市費242億円、ちなみに市の毎年の一般会計は約190億円の規模)を投じて行う価値があるのか、といった声はぼくの住む駅の東口側の住人からもポツポツ聞こえてくるようになった。
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区画整理の是非については正直、よくわからない。しかし、そこに住む人に行政の力を見せつけて、ビビらせて、服従させるようなやり方が正しいやり方なのか?
なにやら、国の今年の補正予算に基礎年金の国庫負担の全額を、繰り入れるあてもないのに転用し、閣議で合意した内閣の強引さが、ぼくの住む街の行政に乗り移ったような感じがして、とても恐い。
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後記:
徹夜明けであたまがボーっとするおZzz…(*´?`*)。o○