こんばんは
↑はやぶさ2がとらえた今朝のリュウグウ
(JAXA, 千葉工大, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 明治大, 会津大, 産総研)
宇宙にぽつんと浮かぶ小惑星リュウグウが頭から離れない単純なしょったんです
先のことはわからないけど、きっともう二度と、だれの手にもだれの目にも触れることのないであろうリュウグウが JAXAの小型カメラの残骸を乗せたまま、ずっと宇宙のどこかに残されていく
感謝したいきもちも、地球人が勝手にクレーターあけたりしてごめんなさいってきもちも、元気でねっっ!!!みたいな思いも、、、
ことばにできない〜〜〜〜
ぐっちゃぐちゃなきもちで泣きそうだよ〜〜
でもとにかく今は、ミッションをひとつひとつしっかりこなした優秀なはやぶさ2が無事帰路についていることを祈ります!!
( ; ; )
サテーーー
今夜もラジオを聴いてくださった皆々様、ありがとうございました!いろんな意味でのびのび放送しました、えへっ
11月のプレイリスト「ヒリヒリスト」が仕上がってきました
来週完成だものね〜
どうしようかな来週〜
Apple Musicできいてけろ
きょう追加したのは!以下5曲だのよ!
【「Move Over」Janis Joplin】
1960年代のアメリカを代表する女性シンガー、ジャニスジョプリンでございます
ジャニスジョプリンの真似をしているひとや 近い雰囲気のボーカリストはたくさんいるんだろうけど、聴くとやっぱり、唯一無二の存在なのだと思わざるをえない。歌の技術や歌唱力もはんぱないですけど、なにがこんなに特別でかっこいいんだろう、と思うと、やっぱりほかにいないこの声なのだろうと思う
「Move Over」は 遺作となってしまったアルバム『Pearl』の1曲目です。制作中に亡くなったため 5曲目はなんと歌なしで収録されているのですが、タイトルが「Buried Alive In The Blues (生きながらブルースに葬られ)」なのだから震えます
【「ファッションモンスター」きゃりーぱみゅぱみゅ】
この曲が発売された2012年当時、誠に失礼ながら…もでる?あいどる?たれんと…???というふわっとしたイメージでしか捉えられなかったきゃりーぱみゅぱみゅを、初めて「アーティスト」なのだと理解した曲が「ファッションモンスター」でした。
ほんと失礼な言い方ですいません。笑 でもこの曲がなかったら興味をもたなかったと思う。ってくらい、とてもとてもとても感動したのです。だいすきな曲です。かっこいい。
【「Scarborough Fair」Simon & Garfunkel】
聴くときゅーーーーっと苦しくなって、記憶のはしっこを誰かに掴まれているような感覚になる
(琴線に触れるってこういうことをいうの??)
スコットランドの古い民謡だそうです。
この曲に元々物悲しさがあったとしても、サイモン&ガーファンクルってそれをさらに物憂げにする天才だよ……
もう二度とたどり着けない幻の街、、それがスカボローフェア。
(というイメージ。実際はスカーバラという市場のことらしいのですが)
【「見ぃつけた」夕食ホット】
夕食ホットの曲のなかでもなかなか妄想が激しい方の1曲です。妄想というか思い込みというか
夢のなかにいるような感覚で現実世界を生きているやべー主人公。アルバム『からだのなか』はそんな歌が多いね今思ったけど。おなじようなところで「Dr.」と迷いましたが、歌詞単独でみてもひりひり感のあるこちらを入れてみました
【「人間失格」GOMESS】
嘘がない
きれいごとじゃない
彼がみているものが真実だと、信じたいと思わされる。
GOMESSの音楽は、とてもうつくしいです
ところですだっちがさっき説明できなかったアニメ「ごんじろう」とやらを調べてみた。
すだっちから得た情報は2つ。
「まっくろくろすけに手足が生えたやつ」
「姿形が定まらない」
と言ってましたね
思ってたのとちょっとちがいました
(あと、画像以外の情報を調べるのはなんとなくやめました)
しょた