昨日のBlogから続く

今日はポカラからカトマンズへの移動日。往路はバスで来たが、帰りは飛行機だ。
午前中時間があったので、湖畔を散歩した。
 
その後、フライトセンターに立ち寄り、カトマンズからのエベレスト マウンティン フライトの価格を調査した。
3軒目が一番安くて、us$170(約17,000円)だったので、明朝6:30発を予約した。

11:00ポカラ空港着。
 
日本から20名くらいのパーティが添乗員に引率されてバスに向かった。 

12:30搭乗。オモチャの様な飛行機だった。
 
 
 
カトマンズ空港の国内線到着ロビー。えらいところやぁ~~
 
街で見かけたチップ稼ぎ。写真を撮らせてチップを要求する。
 
今夜はHさんのリクエストで美味しいピザ料理店に行った。
 


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6:10チケドゥンガ(Tikhedhungga 標高1,540m)出発。
 
ここからも、ひたすら下る。
標高が低いところでは稲作だった。
 

観察すると、稲の株は細く、稲穂の籾の量が少ない。
単位面積当たりの収穫量はかなり低いと思われる。 

刈取りも手作業だ。


刈り取った稲はそのまま田に寝かせて乾燥させる。
 脱穀風景は見なかったが、電気が無いところでは足踏み式脱穀機かも知れない。60年ほど前は日本もそうだった。 

 テントを張っている青年たちを見かけた。
 
 
鍋釜を持参し、コックを連れてのトレッキングらしい。
5,6名を超えるパーティになるとこの方法も良いらしい。 

7:30Ramghai で朝食。ピンクのレストラン(?)だった。
庭には色とりどりの花を咲かせている。おもてなしの心だ。
 
 
何れのレストランも注文してから料理が出るまでに30分はかかる。
ここのレストランも例外ではなく、注文を受けてから食材を調達していた。
厨房に持ち込むジャガイモを見ると新芽が出ているではないか。思わず、「新芽だけは完全に取ってネ」と叫んだ。 

レストランのトマトハウス。
 
温度コントロールは無く、単なる雨除けだけ。 

川で遊ぶ少年たち。
雪解け水なので水温は低いが元気に泳いでいた。

この辺りから自動車が通れる道幅になった。 


道端でジュースやお菓子を売る少女と、仏心を出してお菓子を買うHさん。
一緒に旅をして解った事だが、Hさんはすぐに仏心を出す。
子供に出すのであれば良いが、男にも仏心を出して失敗しているとは本人の弁。 
  
ついに、9:40ビレタンティ(Birethanti 標高1,025m)に戻った。
ビレタンティはチェックポイントのあったところで、18日チョムロンに向けて出発したところ。
 

18日撮影したチェックポイントの前で。

ナヤプールの手前にまたしてもドネーションボックスがあり、子供たちが募金を募っていた。
募金後に写真を撮らせてもらう。
 

10:30ナヤプール(Nayapul 標高1,070m)に戻った。ついに、10日間のトレッキングが終了した。
 

ここからタクシーでポカラ(Pokhara 標高820m)に戻った。
 
ヨーゲッシュとは今日で別れるので、ポカラのレストランで私たち主催でフェアーウェルパーティを開いた。
 
 
ヨーゲッシュにチップを渡すHさん。 
彼は22歳で、既に結婚しており、子供が一人いる。
心臓マッサージ後は、毎朝薬を飲んだかHさんはチェックしていた。
彼が荷物を運んでくれたおかげで、我々は楽にトレッキングができた。感謝している。


 
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今朝はプーンヒル(Poon Hill 標高3,193m)に登って、ご来光を拝むことにし、4:35出発した。(プーンヒルまでは1時間の行程)

写真中央はアンナプルナ サウス。右端はマチャプチャレ。
 
朝日に生えるアンナプルナ サウス。

ダウラギリ(Dhaulagiri 標高8,172m)をバックに。

 
朝食後、9:00ゴレパニ(Ghorepani 標高2,860m)を出発して、チケドゥンガ(Tikhedhungga 標高1,540m)に向かう。

ゴレパニにもチェックポイントがあり、申告通りの日程で行動しているかチェックを受ける。
 
12:00バンタンチ(Banthanti 標高2,210m)で昼食にした。
ここのレストランで初めて日本語を目にした。
看板の「あり〼」の「ます」は、最近日本国内でほとんど見かけない。
 
注文は、フライドライスとグリーン モモ(Green Momo)。
 
鮮やかなグリーンの原料は植物だと言っていたが、定かでない。 
Momoの味は良かった。

食後は、ひたすら坂と階段を下る。
途中、桜が咲いていた。
 
 
ブランコに興じる子供と、出会った子供たち。
 
 
 
またしても、ドネーションボックスがあり、無視できない。
 
 
この辺の畑では粟を栽培している。
 
粟で、どぶろく酒を造るらしい。 

また、またしても、ドネーションボックスが・・・
ここはヒンズー教らしく、ドネーションをすると額に赤い粉を塗られた。
 
15:45チケドゥンガ(Tikhedhungga 標高1,540m)に到着。
 
ここのロッジには温水シャワーが2室あり、今まで経験した中では一番マシだった。
しかし、Hさんが入った方のシャワールームは、窓ガラスがなく寒かったらしい。外から覗かれる事など、ここでは構っていられない!

ビールの味は右のサン ミゲルが一番美味しかった。
サン ミゲルの瓶の形はずんぐりむっくりで、以降、二人ともこのビールばかり飲んだ。
 



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今日はタダパニ(Tadapani 標高2,630m)からゴレパニ(Ghorepani 標高2,860m)まで歩く。
昨日と同じく早朝に出発しようと早く起きたが、景色の良さにつられて、写真を撮りまくった。
左が朝日を受けるアンナプルナ サウス。右がマチャプチャレ 
 
6:30出発した。早朝なので牛の乳しぼりをしている人がいる。
 
7:30東バンタンチ(East Banthanti)のレストラン(?)で朝食を摂ることにした。
 
注文後、なんとなくメニューを眺めていた。
 
 
シングルルームが150ルピー(約150円)か、安いいなぁ・・・と思っていたとき異変が起きた!

店の人の知らせで厨房に入ると、ヨーゲッシュ(ポーター)が床に倒れて、Hさんが一生懸命に心臓マッサージをしているではないか!

ナースの資格があるHさんがマッサージをするのはただ事ではない!
私も救急救命士の講習を何度か受けて要領を心得ているので、Hさんに代って心臓マッサージをした。AEDが届くまで何日かかるか分からない。

ヨーゲッシュの胸板は非常に分厚く頑丈で、私の体重では肋骨を折る心配もない。
マッサージをしながら顔の表情を見ると少しおかしい。意識があるではないか!
Hさんに、「本当に呼吸が止まっていたのか」と聞くと返事が怪しい。 
Hさんが再度脈をとり、呼吸があるのを確認してマッサージをやめた。

原因は「てんかん」の発作だった。
毎日飲んでいる薬を昨夜は飲み忘れたらしい。

さすがは元ナースだけあって、Hさんの事後処理は適切で立派だった。

◆事後談だが
もし、Hさんが倒れたら、「マウスピース無しで人工呼吸から始める」と言ったら、「死んでもいいから、それだけはやめて!」と言われた。


そんな事があったので、しばらく安静にと、ガイドのチリンさんが荷物を担ぐことになった。
 
今日のルートは景色が良いところを通った。(馬も通るが・・・)
 
 
 
 
13:55ゴレパニ(Ghorepani 標高2,860m)に到着。
 
街は坂ばかりだ。
 
部屋とメニュー。
 
泊まった部屋は300ルピー(約300円) 
写真に撮ると綺麗に見えるが、相当ひどいもの。
宿泊客は中国人、韓国人が多く、そのマナーは最悪だった。

ただ・・・夕食の鶏ステーキは旨かった。

鶏は私が注文したのにHさんがほとんど食べた。
すでに、どちらがボスか、はっきりしている。



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今日はチョムロン(標高2,170m)からタダパニ(Tadapani標高2,630m)まで歩く。
昨日に懲り、早い時間に到着したいので、6:20に出発した。

少し歩いてTaurungの分岐を右折して別の谷に入る。
アンナプルナB.C.からTaurungまでは往路を引き返したが、ここからのコースは初めて歩く道になる。
 
はるか前方左手に目的地のTadapaniが見える。
 
道端には鳥(鳩)が遊び、花が咲いている。
 


 
 
今日は昨日と打って変ってダラダラ道が続く。
 
7:40ロミ(Romi標高2,200m)で朝食にした。
 
ラーメンを注文すると、韓国製激辛インスタントラーメンの袋を見せられこれで良いかと聞く。
賞味期限は既に切れているが、そんなことを追求したらここでは生きてゆけない。

注文を受けたら、裏の畑で野菜を摘む。
 
レストラン(どう見てもその様には見えないが・・・)の厨房。
 
 
野菜は洗わずに調理していたので、ラーメンの中には虫が入っていたが、そんなことは平気になっていた。だから、文句も言わない。

トレッキングルートは生活道路なので、生徒たちにも出会う。
 
吊り橋を幾つ超えたか覚えていないが、高所恐怖症のHさんは一目散に渡る。後ろで吊り橋を大きく揺らせても気が付かない。
 
食器は地面に置いて洗う。
 
これはトレッキングルートを示す印。要所要所についている。
 
学校の傍を通るとドネーションボックスが置いてある。
見過ごして通ることができないので、ドネーションした。
 
 
また吊り橋があった。吊り橋は数えきれない。
 
14:20タダパニ(Tadapani標高2,630m)に到着。
 
 
今夜は部屋が無いということで、物置のような部屋に通された。
 
ベッドの幅も寸足らずで、夜中に転がり落ちて目が覚めた。 

お湯が出るシャワーがあると聞いたので、100ルピー払ってシャワーを浴びることにした。
シャワー室には5号タイプ位のガス瞬間湯沸かし器があって、お湯は出るものの勢いは全くない。シャワーヘッドを持った手を伝い落ちる程度だった。

早く着いたので、展望台食堂でビールを飲んだ。
ビールは冷えてなく、栓を開けると勢いよく泡が吹きでる。
床にビールが吹きこぼれた。現地の人たちは卓上用台布巾で床を拭く。その後、卓上を拭く。
また、床を掃く箒で食卓も掃く。つまり、上下の区別が全くない。

何事にも驚かず、文句を言わない自分に気づく。


夕食で注文したピザとラザーニア、揚げ春巻きなど。
右端の餃子の親玉のようなものが揚げ春巻き。味はマアマア。 
仲良く分け合って食べたが、ラザーニアだけは私の口に合わなかった。



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