今日はチョムロンまで歩くので、デウラリ(標高3,230m)を早朝の6:10出発した。
 
Hinku Caveを通過。
 
途中から後ろを犬が歩いていた。
一定距離を保ちながら歩いていたが、我々のスピードが遅いので、しびれを切らしたのか、追い越されてしまった。

7:30Himaraya Hotel(標高2,920m)で朝食を摂った。
 
橋のない川も渡る。
 
 
ドヴァン(標高2,600m)に9:55到着。休憩する。
 
しばらくマチャプチャレが見えなくなるので、記念撮影。
 
ドヴァンのはずれにミニ発電所があった。
 
ドヴァンだけを賄う電気を造っているらしい。 

11:35バンブー(Bamboo 標高2,310m)まで下山。昼食を摂る。
 
 
13:00バンブーを出発。
途中、スマホを片手に歩く青年と出会った。
昔ながらの人力による運搬と、最新の機械をいじくるアンバランスな取り合わせが面白い。 

荷物を担がせてもらったが、とても長距離は歩けない!
 
 
ようやく、アッパー シヌーワに14:50到着。
(往路では馬に乗った人が通り過ぎたところ)
 
 
下のシヌーワで、Hさんは買い物に夢中になる。土産品を買った。
この店は、チリンさん(ガイド)の知り合いの店。
 
シヌーワからさらに下がって、対岸のチョムロン(今日の宿泊地)を見上げると、はるか高いところにある。
チョムロンまでの急な階段登りが待っていると思うと気が重い。

吊り橋を渡る地元の生徒たち。
ここで生まれ育っているので、急な階段や坂は何とも思わないのだろう。

帰りも牛が出迎えてくれた。 
  
何とか階段を登り切り、17:50にチョムロン(標高2,170m)着いた。
今日の所要時間は11時間40分で、9時間は歩いたことになる。
Hさんの歩数計は32,500歩だった。

夕食はガーリック ステーキで体力の回復を図った。

  
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早朝、5:00マチャプチャレB.C.(Machhapuchchhre B.C.標高3,700m)を出発してアンナプルナ ベース キャンプに向かう。
昨夜降った新雪の上を歩く。
正面がアンナプルナ サウス(標高7,219m)で、その上に月が輝いていた。 

6時過ぎ、中間点に到着。
 
6時10分頃からアンナプルナサウスに朝日があたり始めた。
 
マチャプチャレの影。尻尾の形状が写っている。
 
標高4,000mを超えた。高山病になることはなかった。
 
 
7:30ついに、アンナプルナ ベース キャンプ(Annnapurna B.C.標高4,130m)に到着。
今回トレッキングの目標地点だ。
 
雲一つない快晴に恵まれ、新雪の上で、神々しい景色を堪能する。
 
 
 
 
A.B.C.からの360度の動画。
偶然に西宮市のMさんとKさんに出会った。
我々と同じく山仲間の二人旅らしい。(ご夫婦ではない)
記念撮影後、メールアドレスを交換して別れた。 

10:10後ろ髪をひかれる思いで(それほどの毛は無いが・・・)A.B.C.を後にし、M.B.C.に戻って昼食後の13:30下山を開始した。
 
幾人もの強力とすれ違いながら下山。
一様に竹籠に入れ、頭でしょって運ぶ。
 
今日の宿泊地デウラリ(Deurali標高3,230m)まで15:10下山した。
 
ここのロッジではNZクライストチャーチの大学教授や、教え子のネパール人、その父親などと交流した。父親はクライストチャーチに家があり、ネパールとNZの双方で仕事をしているらしい。

このロッジで、持参したコニャックは飲み干した。
荷物が軽くなるのでヨーゲッシュが喜ぶ。


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ドヴァン(Dobhan 標高2,600m)からはマチャプチャレ(Machhapuchchhre 標高6,997m)の頂上付近がよく見える。
マチャプチャレとは「魚の尻尾」の意味らしい。
頂上の切れ込んだ形が似ている。

7:10ドヴァン(標高2,600m)を出発。
トレッキング ルートはジャングルの中。 
 
たくさんの川を超えたので、幾つ渡ったか覚えていない。
 
8:50ヒマラヤ ホテル(Himalaya Hotel 標高3,170m)に到着。休憩する。
 
周囲には無数の滝がある。
 
小鳥もたくさん見かけた。
 
だんだん目的地が近づく。
 
ヒンコ(Hinku Cave)を通過。
 
デウラリ(Deurali 標高3,230m)に到着。昼食を摂る。
右隅に我々の荷物を運ぶヨーゲッシュ(ポーター)が居る。 

標高3,400mを超えた。
 
Hさんは高山病を心配していたので、絶えずチェックしながら登った。 

標高3,500mを超えた。標高差100mを30分で登っている。
少し手前で雨が降り出したので、雨合羽を着た。
 
 
ついにマチャプチャレ ベース キャンプ(Machhapuchchhre B.C.標高3,700m)に着いた。
 
雨は霙から雪に変わった。軒先にツララ状に垂れている。
向こうの山肌も白くなってきた。
 
ロッジ内は各国からの登山者で賑わっていた。
食堂兼談話室の机の下は暖房が入って掘りごたつのようになる。
ただし、暖房の入る時間は午後6時頃から就寝(9時頃)まで。
 
部屋はツインベットルーム。(ダブルベッドが二つ)
ここに4人寝るという。それだけは願い下げと、追加料金(1ベッド当たり約900円)を払った。
シングルベットルームはない。
 
私の夕食メニューはジャガイモを煮たもの。(名前を忘れた)
 
Hさんはダルバート(?)だった。
 
高地なので贅沢は言えない。水は煮沸後の湯冷まししかない。
 
明日は、いよいよアンナプルナ ベース キャンプだ!


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チョムロン( 標高2,170m)のロッジ。
 
かなりの年代のもので、造りは雑で、隣の部屋の会話は筒抜けに聞こえる。午前3時過ぎから会話が始まり、なかなか止まないので、文句を言いにゆくと、目のクリッとしたかわいい顔をしたガイドたちの部屋だった。

8:30チョムロンを出発。
 
ここからは、急な階段くだりが始まる。
 
道の周辺は階段状の田圃が広がる。
 
生活道路なので、突然に牛が道を横切ったりする。
 
階段を下りきったところに吊り橋があり、それを過ぎると、また急登が始まる。
 
昨日、チリンさんが言ったこと(明日は楽になる)は嘘だった。

吊り橋を超えて、しばらく登ったところ(対岸)から、昨夜泊まったチョムロンを振り返る。
未だ、チョムロンの高さまで登っていない。
気が重くなる。 

10:10ようやくシヌーワ(Sinuwa)まで登った。
 
少し休憩して、さらに上のUpper Sinuwaまで登る。
途中、山羊の大群に出会って暫し立ち往生する。
 
11:15アッパーシヌーワ(Upper Sinuwa)に到着。
雨が降り出したので、雨宿りを兼ねて昼食を摂っていたら、大きな掛け声とともに、馬に乗った人が通り過ぎた。
 
この辺の馬は急な階段登りがあり大変だ。

今日の宿泊地ドヴァン(Dobhan 標高2,600m)に16:05到着した。
 

ロッジ(Tip-Top)で通された部屋は、食堂兼談話室横の狭いダブルベットルーム。荷物を広げる場所もなく、かつ、喧しいので部屋のチェンジを要求した。
少し寒い部屋だが良いかと聞かれ、構わないと言って承諾した部屋。
 
戸境壁や天井は波型トタン板。先の部屋よりはマシとばかりに、こちらに移った。

ロッジでは、部屋にロープを張り、着ていた衣類を乾燥させているが、ロープを掛けるところがない。
そこで、壁のトタン板をこぶし大の石でガンガン叩いて釘を浮かせてロープを張った。幸い隣室が留守だったので、大音を立てても事なきを得た。

しかし、 こちらは4ベットあり、占有するのであれば1ベット当たり900ルピー(約900円)追加料金を要求された。
 

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今日から本格的なトレッキングとなる。
宿泊したロッジのすぐ前にチェックポイントがあり、
入山者の入山届などをチェックしている。

途中の村までタクシーで行くことになり、大人4人と我々の大きな荷物を積んで超小型タクシーは走り出したが、水たまりでは床の上まで浸水した。
男性3人は降りてようやく通り過ぎることができた。 

馬力がないので、急な坂道は押さなければならない。
 
ビレタンティ(Birethanti標高1,025m)から1時間20分でようやくチャネ(Chane)に到着し、ここから歩くことになる。
 
歩き始めはなだらかな道だった。
 
吊り橋もあった。
 
トレッキングルートは生活道路なので、家畜の一団とも出会わす。
 
出会った地元の人たち。この人は鶏を運んでいた。
 
 
午後からは急登に変わった。余りにもきつかったので写真を撮ることも忘れた。
 
急な階段を2時間弱登り続けた。
Hさんは今夏トレーニング不足で喘ぎ喘ぎ登り、階段の途中であっても突然止まる。
直後を歩いている私は、目前に迫ったHさんのお尻に危うく顔をぶっつけそうになる。
聞けば、30段登るごとに止まって呼吸を整えているという。暫らくはHさんのお尻を見たくない!



今夜の宿、チョムロン(Chomrong 標高2,170m)に16:30到着。
左は、ガイドのチリン(Tshering)さん。 

ここのロッジは「エクセレント ビュー トップ」と名前だけは立派だが、部屋はダブルベッドとシングルベッドが各1あるだけで、トイレと水シャワーは共同だった。
ロッジは、夜具は枕しかないので寝袋で寝た。

明日はこんなにきつくないと言うチリンさんの言葉を信じて早めに寝た。

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