ヤマモモを見にゆくと熟れていたので収穫した。


ヤマモモの成長は早い。
一ヶ月前は未だ小さく、熟れるのは7月だと思ていたが、7月まで置けば、ほとんど落ちてしまっただろう。
一ヶ月前のBlog

先週の19日にチェックした時の状態は


今日の状態は


収穫とはいえ、未だ幼木なので、収穫はこれだけだった。


この品種は『守口』
実の大きさは親指の先ぐらいあり、食用になるが、果実酒にすることにした。

鮮やかなピンク色の果実酒ができる。



武奈ヶ岳登山計画は、所属している登山会で計画していたが、前々日の気象情報では降水確率50%となっていたので、早々と中止してしまった。

しかし、今日は天気が持ち直すことが分かっていたので、個人的に登ることにした。

ルートは当初の計画通り、防村から御殿山を経て武奈ヶ岳山頂に至り、復路は往路を折り返す。

神戸をゆっくり出発したので、防村の『葛川市民センター』駐車場に着いたのが9:30だった。
(坊村とは滋賀県大津市葛川坊村町のことで、若狭から京都への『鯖街道』の中間点付近)



川ではアユ釣りをしている人がいた。
尋ねると、来週がアユの解禁日なので、試し釣りをしているとのこと。

川は、昨年の台風で大荒れに荒れ、ここでアユが釣れるのか不思議なくらい。

367号線(鯖街道)の向こうに登山口があり、トイレもあった。

登山届を出し、9:50出発。明王院の境内を通って登山道に至る。





登山道の傍に色素を持たない植物『ユウレイ草』を見かけた。

登り始めから急登が続いたが、標高800m」を過ぎた辺りから尾根道となり、爽やかな風が吹き、軽快に登ることが出来る。

御殿山の手前で登山道の分岐があった。

我々は左のルートをとった。

結果的に、それが正解で、帰路は右のルートだったが、滑り易い坂道が多く、大変だった。

御殿山山頂 食事を摂っている人が多い。

わさび峠を越え、お花畑の中を進む。





ケルンを過ぎる。


見晴らしの良い尾根道が続く。





12:35武奈ヶ岳山頂に着いた。所要時間2時間45分

早速、昼食にした。

山頂での暖かい味噌汁は格別だ。

この山では多くの人が命を落としていると思われる。



帰路も雨は降らずに快調に降りるが、登りよりも下りの方が時間がかかった。





山頂から367号線沿い(鯖街道)の便所まで3時間かかった。

16:30葛川市民センターに到着。
ほとんどの登山客は既に帰ってしまって駐車場はガラガラになっていた。



武奈ヶ岳は御殿山を経て、しばらく歩くと尾根道に出る。ここからは視界が広がり開放的で素晴らしい山だった。



NZから戻った後、しばらくはボーッとしていたが、6月から『人と防災未来センター』(阪神淡路大震災を記念して造られた兵庫県の施設)でボランティアを再開した。

そんな矢先、『災害対策技術展』のことをTVで知り、出かけた。
会場は『グラン・フロント・大阪』



会場内部では、各社がビジネスに繋げようと、面白い出展が多数ある。

この会社は、集合住宅の出入り口扉が残留変形に伴う開閉不能を解消しようとアイデア商品を出展していた。


『貼るだけ』とは扉の見込み部分に、表面に滑り材をコーティングしたテープ状のプラスチックシートを貼ることを指していた。

通常のサッシは、残留変形で扉が扉枠に食い込んでしまって、扉が開かなくなる恐れがあるが、この会社のプラスチックシートを貼れば、滑り材のコーティングにより、力の弱い女性や子供であっても容易に扉を開けることが出来ると、実験装置を持ち込んで実証していた。
1/120の変位でもOKだと説明していた。

登山がらみで、非常食ブースを数ヵ所回ったが、目新しい商品は無かった。
軽の箱バンをキャンピング・カーに加工し、災害現場での救援活動に活かそうと、熱い思いで出展しているコーナーもあり面白い。

我が家は傾斜地にあるので、土のうにも興味があった。
最近は土を使わず、水に漬けるだけで、膨らんで土のう(水のう?)になる商品があり、これであれば保存しやすい。





『人と防災未来センター』のブースもあった。

出展者に『人と防災未来センター』の事を話しても、施設があることすら知らない人が多かっただけに、PRをしっかりして欲しい。

人と防災未来センター東館では『東日本大震災・津波の傷跡』を現在放映しているが、その続編が出来たと聞いたので、見に行った。

NHKの系列会社が震災直後から継続取材しているもので、今回は気仙沼を特集している。

3D画像はきれいで迫力があるが、現在放映中に比べると、内容に物足りなさを感じた。




小梅の根元を見ると熟れた実が落ちていた。
昨日からの風雨によって落ちたもので、そろそろ収穫期を迎えていた。







苗木を植えてから数年の幼木ながら、毎年実を良くつける。



今年の収穫はこれだけ。
毎年、梅干しに加工している。無農薬栽培なので安心して食べる事が出来る。





リンゴも帰国(5/17)するまで手入れをしてなかったが、実が生っていた。

これは つがる





これは 王林



これは ふじ





無農薬栽培なので、しばらくは虫との戦いが続く。

どこまで育つか分からないが、3品種が揃って生るのは初めてなので、何とか収穫につなげたい。