こんにちは。ウグイスです。
「ビル・カニンガム&ニューヨーク」
20ドルの青い作業着。
コーヒーは安いほど美味しい。
パーティー取材では何も口にしない。食べてから出かける、それだけのこと。
ニューヨークのストリートファッションを撮る人です。彼のドキュメンタリー映画。
「あんな言葉を怖がってちゃ何も撮れないよ」
ネットの宣伝で流れた会話です。
カッコいい~。一目惚れ。
以前ご紹介した「The Sartorialist」→☆
。こちらはスコット・シューマンが撮った写真ですが、やっぱりストリートファッション。
「女優も街を歩く女性も作業人もみんな同じ。ファッション次第」
「モデル以外の身体に合うかどうか。着る女性がいない服には興味がない」
「ストリートで靴に穴があいてる。それはとりあえず感じるだけ。」
公開されてだいぶたっていて、あぁもう観れないかも・・・と諦めていて。
バックの彼女と久しぶりに電話で話しているうちに見つけた吉祥寺バウスシアター。
この日は(金)。ちょうどレディースデイ!しかも今すぐ出ないと間に合わない!
昨日までデパートモードの服だったのでジーパンとサンダルがうれしい。
変わってるのにブレない人は何歳でも魅力的です(^-^)。
さて、吉祥寺といえば「paper message」。高知に本社がある紙のお店です。
土佐みやげシリーズを買ってきました。
美術館もいいけど映画もいいですね(^-^)♪