おはようございます。
福島からお届け、ごはんおおもりです。
いやー、暑い。
そしてなんというんだろうね...
地方独特の自然の匂いがします。
なんか都会から離れて、遠くにいるなぁー！って感じがしてきますよ。（以下参照）
さて、今日は育成テストの振り返りを簡単にしつつ、今後の課題を整理します。
自己採点/結果はこちら
長女はな子：小6
いつものハム（共通8/応用6）でした。
はなまる教室の平均と比較すると、
国語：A3クラス
算数：Mクラス上位
社会：Mクラス上位
理科：Mクラス上位
共通：Mクラス平均
共通＋応用：Mクラス平均にちょい足りない
という感じで、
いつものように国語が足を引っ張る結果に。
内訳をみると一目瞭然。
国語は共通問題で４番目に正答率の高い、
正答率82%の問題からつまづくという致命傷
一方の算数は応用で落としたのは、正答率16%, 3%の2問だけ。
共通はもうちょい取れただろうが、
最後まで解ききることを優先したために、
つまらない凡ミスがあったのは仕方ない。
社会は、今のはな子なら満点取れた。
理科はもうちょいかなーと思いつつ、
収穫が！
なんと今回、
「レ」なし！
すなわち、空欄（無答）ゼロ。
点数はともかく、
やればできるやん。
次女まる子：小４
さきほどのはな子と同じように、
はなまる教室のＭクラス/Ａクラスでみてみると、
国語：Ｍクラス平均
算数：Aクラス平均以下
社会：Mクラス平均
理科：Mクラス上位
共通：Mクラス平均にちょい足りない
（優ノート×４冊）
という感じで...
算数が課題
算数をなんとかしないと、Mクラスには（たぶん）上がれない。
ただ今回、まる子も収穫があって、
今回の「レ」（無答）は、算数３問と、理科１問の計４問のみ。
ちなみに理科は１問無答以外は全問正解。
そして国語が２度目の９０点越えと大爆発。
なんだろう、この安定感というか安心感。
国語で点を取れるというのがこれまで経験が無いので、
ホントに新鮮！
さいごに
ここまで書いて、ふと思う。
はな子の算数がまる子に移れば....きっとMクラスでも十分戦えるのに。
別になにか育て方に違いがあるとか、そういうの無いんですよ。
どこでこういう差ができたのかは、ホントに謎。
はな子の中学受験が終わったら、
まる子専属の家庭教師になってもらい、
まる子の算数を鍛えてもらいましょう。
また
ごはんおおもり
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