殿堂 松井珠理奈
(この方はおまえらのためにアイドルをやってくださっているんだ。感謝しろ!!)
1位 高橋みなみ
(→18週連続キープ不動の1位!どうしてあなたはたかみななの!?)
2位 松井玲奈
(↑地上に舞い降りた最後の菩薩キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !レナがいなきゃ世界はぎすぎす感にあふれちゃうよ!!)
3位 渡辺麻友
(↑やびゃあああああああああああああああああああああああ!奇跡の2.9次元アイドルまゆゆがかわいすぎるわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)
4位 篠田麻里子
(↑ごもっとも!)
5位 山下もえ
(初☆うわああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんんん!!!!もえちゃんが卒業しちゃうよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!)
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じゅりにゃのダンスは圧倒的だ。
風に舞うようになめらかであり、大地を踏みしめるように雄大だ。
PVを見るたび、私の目はいつも彼女に釘付けである。
じゅりにゃの細長い指に、振り乱れる髪に、その輝く瞳に、笑顔からはあどけなさが、しきりにこぼれる。
私は何度も見た。何度もじゅりにゃを追った。振り付けを覚えるぐらい食い入った。
なんなのか、わからなかった。私をそこまで夢中にさせるじゅりにゃという少女が。
確かにダンスは上手い。しかし、彼女以上に上手い人間など、テレビで飽きるほど見ている。それなのに、私をそこまで熱中させる彼女の魅力がわからなかった。
可愛いことは可愛い。むしろ、美少女である。ただ、それだって、飽きるほど見ているし、じゅりにゃの周りでも美少女がわんさかと踊っている。
じゃあ、なんだ。
それは存在だった。
単純に存在であり、複雑に絡み合っての存在でもあった。
じゅりにゃは存在を画面上にはっきりと打ち出していた。画面の中じゃない。画面上だ。
強烈なパワーがそうさせているに違いない。
アイドルとしての自意識、少女としての夢、そこにいる喜び。
それらの燃え立つものが、彼女の中で反発し合いながらも、混じり合い、溶解し、一つの強烈なパワーとなっている。
そのパワーは、たんなる若さと言ったらそれでおしまいだ。
ただ、今のじゅりにゃを見ていて、奮えずにはいられない。
彼女は少女という人間であり、人間という天使なのかもしれない。
そうか、人は悪魔にもなれれば、天使にもなれるのか。
殿堂 松井珠理奈
(オタクの最後の砦、じゅりにゃあああああああああ!!)
1位 高橋みなみ
(→14週キープ。不動の1位!たかみなサイコー!)
2位 篠田麻里子
(→来年から、うまくら倶楽部MC決定!ま、まりこ様と府中に行きたいΣ(*゚Д`;)ア…アッハァァ・)
3位 板野友美
(→ともちんの八重歯はかわいいお(;´Д`))
4位 松井玲奈
(↑先週5位から更に上昇!!下半期の上昇率No.1!!もう松井Rなんて言わせない?SKEのレナは全国でも知名度が高まっているよ!(;´Д`)ハァハァ)
5位 柏木由紀
(初☆ついにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! ゆきりんの時代がクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!最後の清純派アイドルゆきりん初のランキングげと!ここから不動の上位陣にどう食い込んでいくか!?これからもゆきりんから目が離せない!)
さあ、一思いにやってやろうか、と、胸の内で呟きながら、肛門を解放し、腹部に力を込める。
ところが、肛門の辺りで排泄物が詰まる。こんなとき、慎重にならなければいけない。早急に用を済ませたいばかりに、ただただ勢いに任せて排泄してしまうと、あの、恐ろしい「切れ痔」になってしまう。それだけは避けたい。ゆっくりと、ゆっくりと、赤子を湯船に浸からせるようにして、優しく排泄していかなければならない。
さあ、出す。ゆっくりと出していく。しかし、まだある。硬いものが肛門の付近にまだある。
はて、と、思い、肛門を一度締めてはみるが、切れない。じゃあ、緩めてみる。出していく。力を込め、あるいは息を吐き、出していく。
こうなると、緊張と緩和の連続だ。むしろ、闘争に近い。私と、排泄物の駆け引きである。
そうして、五分ほど、闘っただろうか。排泄物は切れ、肛門はすっきりとした。
勝利した私であったが、不安もあった。どんな排泄物が私の胃腸の中に詰まっていたものか。
私ぐらいの年齢にもなると、体の中には気をつかわなくてはならない。
私は腰を上げ、便器の中を見た。
私は目を疑った。
そこには巨大な一本糞が、なみなみと浸かっているではないか。
なんていうことだろう。私は大いに悔んだ。こんな素晴らしい一本グソをするのであれば、ちっぽけな便器の中には排泄せず、大きな野原に腰を屈め、とぐろを巻かせたというのに。
次にこんな立派な排泄物を生み出すのはいつのことになるだろう。私はレバーを引き、一本グソが便器の奥へと飲み込まれていくさまを泣く泣く眺めていた。
車屋「うちなんかとくに、中古車屋と言えども、高級外車だからな」
車屋「景気が良くなれば、この前、ベンツを買っていったサル顔の客みたいなのも、増えるんだけどなあ」
車屋「ん?」
車屋「噂をすれば展示場にいるのは、この前のサル顔」
車屋「誰か連れているぞ」
車屋「そういや、織田商事の部長だとか言ってたな、あのサル」
車屋「こいつはいいや。早速、なんか売り付けるとするか」
羽柴秀吉「おい、竹中、こんなのはどうだ」
羽柴秀吉「お前みたいな優男には、こういうスポーツカーがいいぞ」
竹中半兵衛「部長。こんな高価なもの・・・」
車屋「いらっしゃいませ、羽柴さん」
秀吉「おお、社長」
車屋「どうですか、先日ご購入頂いたS600は」
秀吉「いやあ、なかなかいい乗り心地だよ」
車屋「ところで今日は?」
秀吉「ああ、今日は、おれの部下のこいつがな、十年以上も前のひどい車を乗っているんで、新しい車を買わせに来たんだ」
車屋「ははあ。どういった物をお探しで」
半兵衛「・・・走れればいいんです」
秀吉「おいおい、竹中。おれの右腕ともあろうお前が、走れればいい車だと」
半兵衛「お言葉ですが部長」
半兵衛「高価で良い車に乗っていると、いざ合戦というとき」
半兵衛「車を気にするばかり、思い切った戦闘もできません」
半兵衛「反面、ぼろぼろの車なら」
半兵衛「いついかなるときも乗り捨てられるゆえ、戦闘に怯むことありません」
車屋「いや・・・、合戦って・・・」
秀吉「むーん。なるほど。そういう考えなら仕方ない」
秀吉「すまん、社長。次に来るときは、もう少し、頭の柔らかい奴を連れてくる」
車屋「は、はあ・・・」
秀吉「すまんが、それじゃあな」
車屋「・・・・」
車屋「竹中という男・・・」
車屋「なかなかの奴・・・」
なんて長かったことだろうか・・・。
病体をおして、先月末、なんとかノルマをこなしたから、歩合もそこそこ。
そしてなぜか給料日に、部屋の片隅の、本がたくさん山積みにされているところを整理していたら、一万円がひらりと出てきた。
ねえ。これ、おれの金なの?
前にもゴミ箱から出てきたけど・・・。
まあ、それはともかく、
今日は給料日で休日という人生最高の日だったんだが、
予定なしwwww
ウエッ。
秋葉原に行こうかともしたが、一人じゃ怖い。
仕方ない。まずはコリスのカレンダーでも買うか。
と、おれは、生まれて始めてAmazonで買い物をすることにした。
しかし、おれは昨晩、昔、おれから逃げた女を思い出して、寝れなかったんだ。
だから、コリスのカレンダーは後回しにし、
早坂ひとみのDVD買っちまったwww
いや、昔の彼女と似てるのよ。
届く日が待ち遠しくてたまらんwww