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花かつみ

郡山市と周辺市町村の街並み画像と情報を不定期に掲載

JR郡山駅西口のペデストリアンデッキ延伸工事で一部が完成し、日の出通り南側の新設部分が利用できるようになりました。Maggyビル3階に接続されます。ビル内のエレベーターを使用して1階部分とデッキの行き来が可能です。南側デッキの完成でMaggyビルのテナント入居も順次開始されると思われます。2026年度は残る北側ペデストリアンデッキの延伸工事が始まる予定で、2026年末に着工される「エリートライズ」(12階建て)に接続されます。

 

Maggyビル3階に接続

接続される3階入り口

JR郡山駅前広場

北側接続用(エリートライズビル[12階建て]に接続予定)

日の出通り側階段

【撮影日:12月28日】

 

 

郡山市並木の「リンクスクエア並木」内で新しい建設工事が始まりました。木造の建物のようですが何かな? ビジネスホテルの建設が予定されているので宿泊客用の飲食店等の進出も予想されます。対面の旧サンドラッグ跡側でも店舗の建設工事が行われていて、この界隈は益々賑やかになりそうです。この界隈に居住していれば徒歩圏内に店舗があり、出張等で東京に行くときに公共交通を利用する環境なので生活で車を必要としない。歩いて暮せる街づくりが実現できていると思われる。

 

【撮影日:12月27日】

 

 

2026年以降の郡山市で一番期待されるのが「(仮称)メディカルヒルズ郡山」の開発です。以前にお伝えした「JR郡山富田駅は成功例」の記事に加筆して再度UPします。JR郡山富田駅は益々利用者が増加し、東部幹線の延伸で郡山インター線、うねめ通りと接続され市街地一体化が更に進むことになります。

 

JR磐越西線の「JR郡山富田駅」は開業7周年を迎えます。郡山市の要望によりJR東日本が設置した請願駅です。郡山市内有数の住宅地である八山田地区を後背地に持ち、医療関連産業の集積を目指し旧福島県農業試験場跡に郡山市が整備計画中の「(仮称)メディカルヒルズ郡山」には、総合南東北病院と共同事業者が新病院と医療関連施設の建設を予定しています。某経済新聞によれば、郡山富田駅を軸に住宅・産業集積の成功例として取り上げられています。

 

郡山富田駅の利用者数

無人駅のためJR東日本と郡山市は利用者数の調査はしていないようですが、1000人/日の利用者数を見込んで開業しています。ある団体が、実際に駅に赴き、利用者数を計測した。計測日は2018年11月1日(木)、郡山方面(上り)利用者と会津若松方面(下り)利用者をそれぞれ計測した。郡山方面については、乗車484人(内制服学生133人)、降車71人(内制服学生23人)、会津若松方面については、乗車61人(内制服学生15人)、降車472人(内制服学生138人)となる。総利用者数は1088人となる。3本分の運行について調査ができていない点を考えても、目標利用者数には十分到達していると調査結果を報告している。終日の方面別利用状況を見ると、上り方面は乗車、下り方面は降車が圧倒的に多いことから、富田地区の居住者の郡山方面への利用と、郡山駅方面からの新駅利用が圧倒的に多いとのことです。

 

これまでJR郡山富田駅の具体的な利用者数は不明でしたが、この調査結果から予定通りの利用状況であることが証明されました。この後、総合南東北病院と関連施設が整備されれば更に利用者が増える事になるでしょう。脱クルマ社会を目指すコンパクトシティ化のためにも公共交通機関は大事です。新駅開設は大成功でしたね(祝)!

 

 

(仮称)メディカルヒルズ郡山

総合南東北病院イメージパース

 

移転新築される「総合南東北病院」の新病院は7階建て、延べ床面積は6万8千平方メートル規模になる見通しとなりました。「メディカルヒルズ郡山まちづくり協議会」の会合で各施設の配置案が示されたようです。開発用地約16ヘクタールのうち、新病院は郡山インター線側に面する敷地南側に建設し、平屋約2100平方メートルの商業施設も配置する予定。2025年度中ごろに用地造成と建築工事に着手が予定されていましたが、昨今の建設業界の状況から遅れが出ています。2027年度の建設開始に変更されているそうです。

 

一方、敷地中央の緑地帯を挟んだ北側には共同で開発を担う医療関連事業者が施設を整備する。JR郡山富田駅側にクオール(東京都)が商業施設(2階建て約7千平方メートル)、飲食店(平屋約700平方メートル)、事務所(3階建て約3千平方メートル)のほか、ホテル(4階建て約4千平方メートル)を新築する予定。

 

ふくしま医療機器開発支援センター側には、エヌジェイアイ(郡山市)が事務所2棟(平屋約1800平方メートル、2階建て約1800平方メートル)を計画。江東微生物研究所(東京都)は内環状線側となる敷地西側で研究所(3階建て約6千平方メートル)を建てる方針。

 

JR郡山富田駅には駅前ロータリーも設置され、路線バスが乗り入れる。敷地内には内環状線と郡山富田駅前、東側の市道をつなぐ全幅12メートルの道路も計画されている。

 

会合では、新病院などの整備に伴う交通量が平日で約1万3590台に上る予測値も示され、委員から市道拡幅などの交通混雑緩和、安全確保策に関する意見が出されたそうです。病院ゾーンに隣接する私有地の開発も期待され、西ノ内界隈のような街並みになるのではと思っています。

 

 

プリンス自動車は、その昔存在した日本の自動車メーカーです。1947年に創業し、1966年に日産自動車に吸収合併されました。戦後航空機の製造を禁止された多くの国内航空機メーカーは、自動産業に転身しましたが、プリンス自動車はその中の一つです。元航空技術者を多く擁する技術開発重視の社風により、早くから先進技術を導入し、1960年代にはモータースポーツ界でも大いに活躍しました。しかし、その技術偏重の社風がコストを度外視した体質を生み、これらの理由から他メーカーとの競争力を欠き、長く経営難が続くことになったそうです。1966年に日産自動車に吸収合併され、メーカーとしての幕を下ろしました。従業員、工場、ディーラー網、生産モデルであったグロリア、スカイライン等は日産自動車に引き継がれます。旧御料車「プリンスロイヤル」もプリンス自動車が開発し納入したものです。

 

その昔「技術の日産」と言われていましたが、それは旧プリンス自動車が持ち込んだものです。4バルブDOHC 225馬力のGR8型エンジン、アルミボディのレーシングカー「プリンスR380」が日本グランプリで活躍。日産自動車の看板車種である「スカイライン」もプリンス自動車が開発したものです。残念ながら今では見る影もありませんが・・・

 

日産自動車との合併裏話

プリンス自動車と日産自動車の合併には裏話があります。当初、プリンス自動車はトヨタ自動車に合併話を持ち込みました。プリンス自動車のメインバンクであった住友銀行が、トヨタ自動車との救済合併ならびに住友銀行とトヨタグループの取引再開を画策した。しかし、トヨタ自動車と住友銀行には深刻な遺恨がありました。トヨタ自動車の経営危機の際に住友銀行が融資を拒絶したのです。トヨタ自動車への融資を拒絶した住友銀行の担当者が、まさに住友銀行の頭取とプリンス自動車へ出向している社長だったのです。この辺の話しはトヨタ自動車創業者のスペシャルドラマ「リーダーズ」でも画かれています。トヨタ自動車は合併話を拒絶しました。

 

 

 

JR郡山駅前の渋滞対策として郡山市が11月に実施した郡山駅西口ロータリーの混雑緩和に向けた交通社会実験の結果が公表されました。その結果、乗降場に入ろうとする車でできていた駅前大通りの渋滞の長さは、実験前は最大で150メートルほど渋滞していましたが、実験中は平均70メートルと、53%減少したということです。郡山市長は、混雑緩和に一定の効果があったとした上で、今回の結果を今後の改修設計に反映させたいとしています。残念ですが今回の結果を見ても根本解決には至っていません。現在考えられている改修計画は場当たり的なものでしかありません。やはり問題解決には以前お伝えした「バスタ郡山」的な新ターミナル施設建設しかありません。ここで再度加筆してUPします。

 

JR郡山駅前の渋滞問題が最近クローズアップされています。週末等に車の混雑や渋滞で「タクシーがロータリーに入れず、お客さんを降ろせない」状況になってしまっているのです。タクシーで郡山駅に向かうと、郡山駅西口ロータリーの入り口付近では、中へ入ろうとする一般車で渋滞が発生。信号が青になっても進めない状況になり、信号が何度も変わり、ようやくタクシーがロータリーに進入できるとなる。原因は複数ありますが、一番の問題はロータリー内で一般車とタクシーの分離が不十分で棲み分けできていないことです。問題解決には一般車とタクシーを分離する画像のような「バスタ郡山」的な新ターミナル施設が必要と思われます。1階が一般車専用、2階がタクシー専用(逆でもOK)として完全に両者を分離するのです。その他にも現在の西口一極集中を是正するため新東口の開発が必須となります。現在の東口は残念ながらターミナル施設としての役割を果たしていない。東西のアクセスが悪すぎる・・・このことは次の機会にします。道路網の改善もしたいが一朝一夕には解決しないため現実的な解決策ではない。西口の新ターミナル施設である「バスタ郡山」の開設は是非にも実現して欲しいと思います。

 

 

 

郡山市南(南拠点地域)の福島県郡山合同庁舎(3階建て)建設工事最新画像です。工事用シートが取り外され木目調の外観を見ることができるようになりました。広い敷地の一画に3階建ての庁舎を配した贅沢な土地利用をしています。この場所に建設されたのが残念でならないが、建設してしまったもの仕方がない。将来的に、この南拠点地域へ県庁舎を移転させるのも良いかな? JR東の新駅も併設し名実ともに福島県の中心に相応しいものにできれば良い。

 

【撮影日:12月26日】

 

 

JR東日本では、2026年3月のダイヤ改正について発表がありました。福島県関連では以下が改正内容となります。

 

東北・山形新幹線「つばさ」一部列車所要時間短縮

東北・山形新幹線「つばさ」がE8系に統一されることから、 一部の列車で宇都宮~福島間の最高速度を275km/hから300km/h に向上し、所要時間を短縮。

 

東北新幹線「やまびこ」一部列車運転区間見直し

「やまびこ215号」は利用状況等を踏まえ、東京発仙台行きから東京発郡山行きに 運転区間を見直し。郡山駅で「やまびこ・つばさ153号」へ乗り換えを可能とし、利便性を確保。東京方面なら問題になるが、郡山以北の減便は利用者も少ないし影響がないと思われるので問題なし。

 

在来線から東北新幹線への最終接続

在来線から東北新幹線下り(仙台・盛岡方面行き)への乗り換えについて、一部の駅で東北新幹線への最終接続を変更。東京方面なら問題になるが、仙台方面は利用者も少ないし影響がないと思われるので問題なし。

 

 

JR福島駅東口の顔だった懐かしの「辰巳屋ビル」画像です。今や解体され跡形もありませんが、記憶の中にしか存在していません・・・。このビルに入居していた「中合福島本店」も廃業となり東北では山形市に続いて福島市が百貨店ゼロの都市となってしまいました。

 

跡地にはJR福島駅東口再開発事業により複合施設の建設が計画されています。昨今の経済状況や計画された複合施設の内容に疑義が呈され、計画自体が二転三転の状態です。箱モノが欲しい福島市はゴリ押しで進めようとしているようですが? 現計画は破棄しもう一度練り直したほうが良いと思います。西口にも東口よりも大きな更地(旧イトーヨーカドー福島店跡)が出現している状況ですから、一体化した計画を再構築した方が将来のためになります。

 

 

 

伊達市で建設中の「イオンモール伊達」に関して最新情報が発表されました。小売店舗面積が約2割削減され4万8500平方メートルとなるようです。イオンモールが大店舗法と県まちづくり条例に基づく変更届を県に提出しました。関係者のコメントでは、商業施設の新設届は当初大きめに見積もり、詳細な設計で縮小する場合もあるとしています。約2割削減は結構な縮小と思われるがテナント進出状況やその他の要因が関係しているようです。「イオンモール郡山」の存在も関係していると思われます。街中商業施設の脅威となる郊外型大型店の縮小は歓迎ですが、一部では数年後の増床が既に計画されている旨、噂されているのも事実です。どの様になるのか?

 

施設概要 

敷地面積 170,699㎡

延床面積 094,000㎡ → 099,758㎡

店舗面積 062,000㎡ → 048,500㎡

階数   地上3階建て

店舗数  約200店舗 → 約156店舗程度?(大幅減が予想されます。)

 

 

12月5日にトヨタ自動車から新型スーパーカー「GR GT」が正式に発表されました。公道を走るレーシングカーをテーマに開発されました。トヨタ2000GT・スープラ・Lexus LFAに続くスポーツカーの頂点に位置する車となります。トヨタでは伝統のFRスポーツカー造りを式年遷宮と表現し、技術の伝承を目的とした採算を度外視した開発であるとしています。低重心パッケージ、新開発のV8ツインターボエンジン、新開発1モーターハイブリッドシステム、新開発トルコンレス8速AT、トヨタ初のオールアルミニウム骨格等々・・・。この車のために開発した新技術が目白押しです。低重心パッケージが生む兎に角低い車高、伝統のロングノーズ・シュートデッキのスタイルは、最初に空力をデザインし、それにボディーを乗せる方式で進められた。Lexus LFAに勝るとも劣らない新型スーパーカーが誕生しました。スープラ・GTR・NSXが相次いで生産中止となり、この分野の国産車は風前の灯火状態でしたが、トヨタがやってくれました。トヨタ以外には造れない車です。世界一の量産メーカーが造る特別なスーパーカー、更なる詳細情報を待ちたいと思います。

 

ロングノーズ/シュートデッキの低重心パッケージ

LFAの面影を残すリアスタイル

フロント

オールアルミニウム骨格

新開発V型8気筒4Lツインターボエンジン(最新のホットVとドライサンプ採用)

トランスアクスル方式のトルコンレス8速ATと1モーターハイブリットシステム

インテリア

空気の流れ

【GAZOOレーシングから引用】

 

GR GT主要緒元

全長        4820mm

全幅        2000mm

全高        1195mm

ホイールベース   2725mm

車両重量      1750kg以下

前後重量配分    前45:後55

排気量       3998cc

ボア×ストローク  87.5×83.1mm

種類        V型8気筒DOHC

過給機       ツインターボ

モーター      トランスアクスル内蔵1モーターハイブリッド

変速機構      新開発8速オートマチック

システム最高出力  650ps以上

システム最高トルク 850Nm以上

駆動方式      FR

サスペンション   ダブルウィッシュボーン式・コイルスプリング

ブレーキ      カーボンセラミック・ディスクブレーキ

タイヤサイズ    前265/35ZR20 、後325/30ZR20

最高速度      320km/h以上