郡山市桑野の岡部第一ビルですが、改装工事と思っていたら解体されてしまいました。跡地には何が建設されるのでしょうか? 郡山の副都心である桑野の一等地ですから見合った施設の進出を期待したいと思います。
【撮影日:5月30日】

2025年度国勢調査速報値から福島県内上位3都市の数字を比較してみます。3都市とも人口は減少していますが、郡山市といわき市・福島市との人口差が拡大傾向です。ここでも郡山市の人口減少が他と比較し緩やかであることが実証されています。次に世帯数を見てみましょう。これも郡山市といわき市・福島市との差が拡大しています。郡山市だけを見れば、世帯数は増加しているのです。県内一の支店経済都市らしい数字と言えます。5年後更にその差が拡大することは間違いないです。これだけの都市力を有する都市が県都でない不条理と矛盾・・・福島県の停滞と衰退を県政自ら招いていると納得できます。打開するのは郡山市への県庁移転しかないのです。
人口
郡山市 いわき市
2020年 327,692 332,931 -5,239
2025年 313,125 306,495 +6,630
郡山市 福島市
2020年 327,692 282,693 +44,999
2025年 313,125 265,803 +47,322
いわき市 福島市
2020年 332,931 282,693 +50,238
2025年 306,495 265,803 +49,692
世帯数
郡山市 いわき市
2020年 140,441 141,411 -0,970
2025年 141,442 136,489 +4,953
郡山市 福島市
2020年 140,441 121,919 +18,522
2025年 141,442 120,250 +21,192
いわき市 福島市
2020年 141,411 121,919 -19,492
2025年 136,489 120,250 +16,239

ウイスキー愛飲家の私が常飲しているニッカウヰスキーの「ブラックニッカシリーズ」がウイスキーではないとのYouTube動画が話題になっています。ブレンデッドウイスキーである同商品は、モルトとグレーンをブレンドして樽熟成されるべきモノだが、実は「グレーンスピリッツ」なる混ぜ物を入れていたのです。本場イギリスやアメリカの定義ではウイスキーとは認定されないモノとなります。この様なニセモノが国内有力企業から販売されていた事実に愕然とします。日本のウイスキー文化とはこんな底の浅いものだったのでしょうか? ライバルであるサントリーの「角瓶」に対抗するため、禁じ手に手を染めてしまったのか? ニッカウヰスキーには猛省し本物のウイスキーを販売して欲しいです。因みに「ブラックニッカシリーズ」は私の愛飲リストから外れました。もう二度と買うことはないでしょう・・・。
ブラックニッカスペシャル
ブラックニッカリッチブレンド
ブラックニッカディープブレンド

1990年~2000年頃、国会等移転(首都移転)が議論されていたことをご存知でしょうか? 最初に全国10か所が候補地として選定され、最終的に3か所が最終選考まで残りました。その中の一つが「栃木・福島地域」(最有力とされた地域)です。当時の答申等を纏めました。
最終選考候補地
1. 栃木・福島地域
2. 岐阜・愛知地域
3. 三重・畿央地域
選定基準
大規模災害への安全性(地震・火山・水害)
土地取得の容易性
全国からのアクセス性
東京との連携
栃木・福島地域の中で 最適な具体候補地(郡山・須賀川・白河・那須など) の比較
1. 那須(那須塩原市)-総合評価で最上位
・東京アクセスが最も高評価(満点)
東北新幹線で東京〜那須塩原は約70分
・景観・環境評価も満点(審議会答申)
・広大な平地が確保しやすい(那須野が原台地)
・火山リスクはあるが、那珂川沿いの配置に注意すれば対応可能と国交省が指摘
[弱点]
・既存都市規模が小さく、行政・業務支援力は郡山に劣る
[総評]
・「自然環境・アクセス・土地確保」で最強。新都市をゼロから造る前提なら最適。
2. 郡山(郡山市)-都市支援力で最強
・福島県最大の都市圏・商業力・医療力
・「東北新幹線・東北道・磐越道」の結節点で全国アクセスが極めて高い
・既存の都市機能が強く、新首都の業務支援力が圧倒的
[弱点]
・平地は広いが、完全な“新都市建設用地”としては那須ほど自由度はない
[総評]
・「行政・経済・生活支援力」で最強。実質的な首都の中枢業務地区に最適。都市支援力で最強
3. 須賀川(須賀川市)-郡山の南側でバランス型
・郡山と白河の中間で、地理的バランスが良い
・福島空港に最も近い(約10km)
・平地が広く、都市規模も適度
[弱点]
・単独で首都機能を支える都市力は郡山に劣る
[総評]
・「郡山の補完エリア」として、官庁街・住宅地区の配置に向く。
4. 白河(白河市)-東京に最も近い福島側候補
東北新幹線・東北道で東京アクセスが良い
那須と連続した平地が広い
[弱点]
都市規模が小さく、業務支援力は低い
[総評]
「東京との距離重視」なら有利だが、単独での首都機能は難しい。
首都移転候補地とされる程の地理的拠点性に優れた地域である(郡山・須賀川・白河・那須)。副首都候補地として名乗りを上げても良いかも? ノーマークな視点でした。

熱烈なクラシック音楽ファンであるカレーハウスCoCo壱番屋創業者が、郡山市にクラシック音楽専用のコンサートホールを寄贈したいと意欲を見せているそうです。課題は街中での適地確保らしいが、街中に空き地など腐るほどある。旧豊田貯水池跡の一部を無償で提供して欲しいです。こんなありがたい話し今後絶対に無いよ! 郡山市には全力でのサポート体制を要求する。
創業者が郡山市に注目したのは市民の音楽熱の高さと新幹線沿線の地理的条件とのこと。最初は沿岸都市も考えたが、多くの音楽ファンや演奏家に愛されるホールには郡山市の街中が最適と判断された模様です。類似の施設が名古屋市内にあるようですが、例え数百人規模でも「楽都・郡山」を象徴する施設誕生に向け関係各位の協力をお願いしたい。

秋田市のJR秋田駅前再開発事業で、飲食店が入る「緑屋ビル」がある未着手地区について、京阪電鉄不動産(大阪市)が、マンションや事務所、店舗が入る複合ビルを整備する見通しだと明らかになりました。同社が予定している複合ビルのイメージが示された。低層階が店舗と事務所で、4階~13階までの高層階を共同住宅として整備する計画です。
JR秋田駅西口に面する区域は、市街地再開発を行う区域として、秋田県が1974年に都市計画を決定していましたが、緑屋ビル周辺は今日まで再開発されることがなかった。全国的に再開発事業が頓挫または遅延する事態となっていますが、計画通りに推進されることを祈りたい。
緑屋ビル
再開発ビルイメージパース
