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花かつみ

郡山市と周辺市町村の街並み画像と情報を不定期に掲載

トヨタ2000GT発売から2年後の1969年8月にモデル初のマイナーチェンジが実施され後期型がデビューしました。私的にはこの後期型スタイルの方がお気に入りです。

 

主な変更点

・フォグランプが小型化され、グリルと直線的に一体化。

・フロントウインカーレンズの形状変更と大型化。

・リアサイドリフレクターの形状変更と大型化。

・オイルクーラーの冷却用ルーバーパネルが凸型から凹型に。

・インストルメントパネルの意匠変更。

・ステアリングホイールのホーンボタンの形状変更および大型化。

・シートヘッドレストの追加装備。

・ドアインナーハンドルの形状変更。

・クーラーの追加装備。

・トヨグライド(3AT)搭載モデルの追加。

 

後期型の開発では、廉価版として直列6気筒SOHCで2300ccエンジン搭載モデルも計画されました。クラウンとコロナ・マークⅡ用の2M型エンジンを基本に、ソレックスツインチョークキャブレターを3連装した2M-B型エンジンを搭載したモデルがそれです。馬力こそ2000ccモデルに及ばないが、排気量+300ccの余裕でトルクは上回っていた。北米輸出を念頭に開発されたらしいのですが、生産モデルとなることはありませんでした。

 

MF10型(後期型)

フロント(小型フォグランプ)

フロント(国産初リトラクタブルライト)

リア(大型リアサイドリフレクター)

【トヨタ博物館アーカイブから引用】

 

 

郡山市並木で東日本ダイワが開発中の「リンクスクエア並木」旧サンドラック跡建設工事最新画像です。木造平屋の商業施設が建設されています。本ブログには「マクドナルド郡山並木店」の移転新築の情報が寄せられていますが、特徴的な外観が姿を現すまでもう少しと思われます。新店舗でもプレイルームは設置されるのかな?

 

【撮影日:1月17日】

 

 

郡山市並木で東日本ダイワが開発中の「リンクスクエア並木」内にビジネスホテル「ダイワリンクホテル郡山」が建設されることは昨日お伝えしましたが、現地には既に建設計画の看板が掲示されていました。ホテル棟は9階建て(高さ30.45m)、商業棟は2階建ての施設建設となります。着工5月1日で完成が令和9年3月末が予定されています。スタバ側にホテルが建設され、その隣に商業施設が建設されると思われます。

 

リンクスクエア並木

【撮影日:1月17日】

 

 

郡山市並木で東日本ダイワが開発中の「リンクスクエア並木」内に建設が予定されているビジネスホテル「ダイワリンクホテル郡山」の概略が発表されました。施設は9階建て、1階は朝食会場とコンビニ、2階は大浴場とサウナ、3階から9階が客室(192室)となります。5月着工、2027年春のオープンが予定されています。隣接地には2階建ての商業施設も建設されます。周辺はヨークパークを筆頭に数多の飲食施設やオフィスが立地する郡山市の副都心に相応しい街並みです。同社公式HPを見ると南東北を中心に10店、1000室のホテルチェーンの展開を計画しています。

 

「ダイワリンクホテル郡山」イメージパース

【福島民報引用】

 

ダイワリンクホテル福島県内展開状況

・ダイワリンクホテル南相馬

・ダイワリンクホテル会津田島

 

 

 

ラーメンチェーン店舗数ランキングが下記となります。最新のデータではありませんので店舗数の増減はご容赦ください。福島県を代表する幸楽苑が第4位にランクインしているが、経営再建のために西日本からの撤退等で大幅に店舗数を減らしています。郡山市に建設する新工場で再度全国展開に向けた取り組みをしていくようです。北海道・西日本への再進出に期待します。ライバル各社が福島県内に店舗展開できていない状況下、中堅チェーン店が積極的に福島県へ進出を試みています。(◎:福島県内出店、×:福島県内未出店)

  1. 餃子の王将    728  ×
  2. リンガーハット  552  ◎
  3. 日高屋      455  ×
  4. 幸楽苑      364  ◎
  5. 大阪王将     337  ◎
  6. スガキヤ     258  ×
  7. 来来亭      249  ×
  8. 天下一品     215  ×
  9. 丸源ラーメン   205  ◎
  10. 田所商店     192  ◎
  11. 花月嵐      187  ◎
  12. 山岡家      185  ◎
  13. 町田商店     157  ◎
  14. 魁力屋      151  ◎
  15. 一風堂      148  ×
  16. くるまやラーメン 139  ×
  17. 8番らーめん   123  ×
  18. 神座       115  ×
  19. ずんどう屋    104  ×
  20. 一蘭       082  ×
  21. どさん子     079  ◎

 

福島市中町の旧ホテルサンルート福島跡に居抜きでアパホテルが入居すると以前に書き込みしましたが、2月9日に「アパホテル福島駅東」としてプレオープンすることが決定したようです。客室は全83室、アパホテルとしては「アパホテル福島駅前」に次ぐ福島市内2棟目の展開となります。某経済誌の記事によると仙台市内では捌ききれないインバンド需要の余波が、福島市にも及んでおりビジネスホテルの進出が活発化しているとのこと。街中空洞化に苦しむ福島市には願ってもない状況と思われます。この流れを停滞する駅前再開発に繋げたいところですが、現計画がクソ過ぎるだけにどのようになるのか? 新市長は再開発計画の見直しを表明しています。

 

「アパホテル福島駅東」イメージパース

 

 

幸楽苑は、郡山西部第一工業団地第2期工区の土地売買契約を郡山市と締結しました。今後の事業規模拡大に対応するための新工場を建設する。郡山西部第一工業団地は、東北自動車道、磐越自動車道のインターチェンジに近く、物流の拠点としても利便性に優れているため、新工場稼働により、今後の東北・関東地区へのドミナント出店に対応する。新工場の稼働は2028年12月を予定している。

 

郡山西部第一工業団地第二期工区(幸楽苑の新工場:赤枠)

 

 

郡山市中町「みづとくビル」の旧セブンイレブン跡に「鳥貴族 郡山なかまち夢通り店」が3月オープンします。東北では宮城県に次ぐ2番目で福島県内初進出となります。今後の東北エリアでの店舗数増、売り上げ拡大につながると思い出店を決定したそうです。

 

みづとくビル1階にオープン

【撮影日:1月11日】

 

 

国内自動車メーカーで確固たる地位を築き始めた1960年代のトヨタだが、世界的には未だ取るに足らない存在でしかありませんでした。そんな中、世界に通用する高性能車の開発を模索し始めます。1965年にトヨタの精鋭5名で高性能スポーツカー開発がスタート。車体・エンジン・デザイナー各分野のスペシャリストが参集しました。開発車両はコードネーム「280A」と呼ばれ、秀麗なスタイリング・6気筒DOHCエンジン・4輪ディスクブレーキその他、4輪独立懸架サス・ラジアルタイヤ・ラック&ピニオン・リトラクタブルライト等々、今の自動車の基本形式として確立された機構を国産車として初めて装備したのです。開発チームは4ヶ月で基本設計を完成させました。しかし実際に車を製作するには、当時のトヨタにとって相当に高い技術的ハードルと開発人員不足の問題が存在しました。一品モノの手作業的な車造りになるため、量産メーカーとしての体制では無理と判断されたのです。当時のトヨタでは、カローラ・スプリンター・コロナマークⅡ・センチュリーの開発も同時進行で行われていました。そんな中、自社製スポーツカー開発が頓挫、日産とのスポーツカー(A550X:日産2000GT)共同開発も中止となっていたヤマハが共同開発を打診して来ます。ヤマハではアルミブロックのDOHCエンジン開発を既にスタートさせていたのです。その経験値も開発に活かすことになり、トヨタの開発チームもヤマハの工場に出向き共同開発することになりました。トヨタの開発チームとヤマハの10数人のメンバーにより細部の設計が行われています。この工程は悪戦苦闘を強いられたようです。特にトヨタの品質基準の厳しさは相当なものだったとのこと。8ヶ月後、試作車が完成。世界水準の高性能を実現した名車の誕生となりました。1967年から本格的な生産体制に入り、生産はヤマハ磐田工場で行われました。開発と製造をトヨタ本体から切り離したことが、この特別な名車を開発できた理由だと言われています。アイシンやデンソー等のトヨタ系列グループへの依頼を本体経由じゃなくプロジェクトチームから直接行うなどがそれです。大企業との共同開発は制約等が多い、日産自動車との共同開発中止はその辺が理由だったのですから・・・。今も燦然と輝く名車の誕生にはトヨタとヤマハの共同開発が無ければ実現不可能だったのは明らかで、開発成功に導いた両社のプロジェクトチームに敬意を表したいと思います。

 

エンジンはクラウン用のM型6気筒SOHC・2000ccをベースにヤマハ開発のDOHCヘッドを換装。ボディのX型バックボーンフレームもクラウン用をベースに開発するなど、今もトヨタの看板車種であるクラウンに用いられた基礎技術が多く利用されました。これ以降、高性能FRスポーツカーはトヨタの伝統となり、トヨタ2000GT→スープラ→レクサスLFA→GR GTへと継承されていきます。

 

トヨタ2000GT(MF10前期型)主要諸元

全長      4175mm

全幅      1600mm

全高      1160mm

ホイールベース 2330mm

車両重量    1120kg

乗車定員    2名

駆動方式    FR

エンジン    3M型直列6気筒DOHC(2バブル方式)

排気量     1988cc

圧縮比     8.4

最高出力    150ps/6600rpm

最大トルク   18.0kg/5000rpm

変速機     5速MT/3速AT

サスペンション (F)ダブルウィッシュボーン

        (R)ダブルウィッシュボーン

ブレーキ    (F)ディスク

        (R)ディスク

タイヤ     165HR15

最高速度    220km  

 

MF10型(前期型)

フロント(国産初リトラクタブルライトと大型フォグランプ)

サイド(ロングノーズ+ショートデッキ、フロントミッドシップ)

リア(センターマフラー)

ヤマハ製ウッドパネルと7連メーター

3M型直列6気筒DOHCエンジン

【トヨタ博物館アーカイブから引用】

 

 

郡山市一極集中の話題

 

様々な角度から今後、郡山市への一極集中の必要性を論じたいと思います。政治報道の姿勢が問われ始めている新聞・テレビに代表されるメディアは、オールドメディアと呼ばれるようになりました。急成長するネットメディアに押され始めているのです。若者は既にオールドメディアを相手にしていない模様で、オールドメディアのメイン顧客はお年寄りになっています。選挙報道でオールドメディアの発表する支持率や候補者当落が選挙結果と乖離しているのがその証左です。近々の話題では台湾有事関連、このネタで何とか高市首相を貶めたいオールドメディアは、コメンテーター総動員で世論誘導を企てますが一向に支持率下げが実現できない状況となっています。オールドメディアは既に傍流で、このまま淘汰される対象なのかな?

 

そんなオールドメディアの代表である東北地方テレビ局の売上・営業利益ランキングが下記です。本業の成績である営業利益が赤字の会社が多く存在しています。高コスト体質であることが見て取れる。

 

福島県のテレビ局を見ると郡山市に本社がある2社の営業成績が上位を占めている。福島市に本社がある2社も営業的な面を考慮し、郡山市に本社移転し更なるビジネスチャンスを模索した方が良いと思います。先ずはテレビ局本社を郡山市に集中させましょう・・・

 

売上ランキング(単位:億円)

  1. 宮城テレビ       72.96 仙台市
  2. 仙台放送        69.21 仙台市
  3. 東北放送        65.02 仙台市
  4. 東日本放送       64.08 仙台市
  5. 福島中央テレビ     58.69 郡山市
  6. 福島テレビ       54.19 福島市
  7. 青森放送        48.90 青森市
  8. テレビ岩手       46.64 盛岡市
  9. 山形放送        44.07 山形市
  10. 福島放送        43.32 郡山市
  11. 秋田放送        40.05 秋田市
  12. 岩手放送        37.43 盛岡市
  13. テレビユー福島     36.58 福島市
  14. 青森テレビ       35.29 青森市
  15. 秋田テレビ       34.19 秋田市
  16. 青森朝日放送      33.46 青森市
  17. 秋田朝日放送      31.18 秋田市
  18. 山形テレビ       30.91 山形市
  19. 岩手めんこいテレビ   29.72 盛岡市
  20. 岩手朝日テレビ     28.84 盛岡市
  21. さくらんぼテレビジョン 23.68 山形市
  22. テレビユー山形     23.38 酒田市
営業利益ランキング(単位:億円、赤字:マイナス)
  1. 福島放送        04.02 郡山市
  2. 福島中央テレビ     03.08 郡山市
  3. 宮城テレビ       03.02 仙台市
  4. 仙台放送        01.78 仙台市
  5. 青森朝日放送      01.44 青森市
  6. テレビ岩手       01.31 盛岡市
  7. 山形テレビ       01.21 山形市
  8. 岩手朝日テレビ     00.98 盛岡市
  9. さくらんぼテレビジョン 00.70 山形市
  10. 秋田朝日放送      00.65 秋田市
  11. 福島テレビ       00.14 福島市
  12. 岩手めんこいテレビ   00.05 盛岡市
  13. 山形放送        -0.37 山形市
  14. 東日本放送       -0.45 仙台市
  15. 岩手放送        -0.90 盛岡市
  16. テレビユー福島     -0.92 福島市
  17. テレビユー山形     -1.45 酒田市
  18. 秋田テレビ       -1.50 秋田市
  19. 秋田放送        -2.44 秋田市
  20. 青森放送        -3.21 青森市
  21. 青森テレビ       -3.95 青森市
  22. 東北放送        -4.30 仙台市