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花かつみ

郡山市と周辺市町村の街並み画像と情報を不定期に掲載

福島県内の映画館スクリーン数と座席数を下記に示します。人口あたりに換算すると、スクリーン数は全国44位、座席数では全国45位と下位に甘んじています。郡山都市圏周辺にシネコン等が無いことがデータに表れている事は明らかです。こんな貧弱な環境下では隣県他市に顧客流出して当然と思われます。

 

映画館スクリーン数

1. ポレポレシネマズいわき小名浜    9スクリーン

1. イオンシネマ福島          9スクリーン

3. テアトル郡山            6スクリーン

3. フォーラム福島           6スクリーン

5. まちポレいわき           2スクリーン

 

映画館座席数

1. イオンシネマ福島          1550席

2.  ポレポレシネマズいわき小名浜      1327席 

3. テアトル郡山            0978席

4. フォーラム福島           0673席

5. まちポレいわき           0114席

 

上記の人口あたりのランキング向上には、イオンモール郡山又は郡山市街中へのシネコン進出は必要不可欠な条件です。地方に残された数少ない市場的にも有望な地域と思われます。下記は、隣県イオンモールへのシネコン進出状況です。これを見るとイオンモールにはシネコンが集客装置として必要であることが分かります。当然ですが、イオンもそのために店舗展開を計画しています。

 

宮城県

イオンモール新利府  イオンシネマ
イオンモール名取   イオンシネマ
イオンモール富谷   109シネマズ
イオンモール石巻   イオンシネマ

イオンモール仙台上杉 不明

 

山形県

イオンモール天童   イオンシネマ
イオンモール三川   イオンシネマ

 

福島県

イオンモールいわき小名浜 ポレポレシネマズ

イオンモール伊達   福島市長の郊外店舗出店許可の条件としてシネコンの入居を

           不可としたため全国的に珍しい例外的にシネンコンが進出しない

           新規店舗となる予定。

イオンモール郡山   郡山市民待望のシネコン進出が予想されます。

           シネコンの入居が無いとイオンとしても集客に不利となる。

           工事開始となる秋頃には進出の有無が発表されると思う。

 

茨城県
イオンモール水戸内原 TOHOシネマズ
イオンモールつくば  USシネマ
 

群馬県
イオンモール高崎   イオンシネマ
イオンモール太田   イオンシネマ

 

 

「郡山市公会堂」の景観を際立たせる建設工事が終了し、公会堂の前庭として整備された石段と石畳が開放されています。桜並木が伐採され空間的に広々としていますが、何となく殺風景なのも否めません。もう少し植栽があった方が良かったかと思います。その他、石灯篭(個人所有の古写真から外観が判明)等の復元も同時に行われると思っていましたが未だのようです。郡山市のシンボルであるこの貴重な建物が未来永劫継承されることを願います。

 

前庭の石段と石畳

重厚な外観と佇まい(国有形文化財)

 

【撮影日:5月18日】

 

 

郡山駅前大通りのコインパーキング「エリートパーク10」一画に「CRAFT BEER&WINE 845 郡山駅前店」なるクラフトビール、ワイン、イタリアンを楽しめる店が5月にオープンしました。中々お洒落な店ですね! この場所にはトレーラーハウスで営業する店舗がありましたが、いつの間にか終了していました。

 

 

【撮影日:5月31日】

 

この手の店舗がオープンすることは歓迎したいと思いますが、この場所に小規模な平屋の店舗を建設する必要があるでしょうか? この場所は某社が自前で購入した土地の一画ですから何を建設するかは勝手ですが、公金を投入して施設解体した別な土地を購入し、郡山市発展のために寄与したいと言ってはみたが、その後何年も平面駐車場の塩漬け状態が続いている場所も存在しています。コロナ禍を挟んだ状態は理解しているが、最高の立地にはそれに相応しいものを建設するのがデベロッパーの使命だと思うのですが・・・本当に残念でなりません。何故こんな状況になってしまったのか?

 

 

郡山市駅前の「郡山駅前一丁目第二地区第一種市街地再開発事業」により建設中の「プラウドタワー郡山」建設工事最新画像です。現在18階部分の建設中、画像はJR郡山駅西口・貨物通り・昭和通りから撮っています。高層ビルがニョキニョキしていく姿は本当に楽しいです。つい頻繁にUPしてしまいます。

 

JR郡山駅西口からの画像

貨物通りからの画像

フロンティア通りからの画像

 

【撮影日:5月31日】

 

 

JR郡山駅西口の貨物通り沿いに立地する「アパホテル郡山駅前」(10階建て)が隣接地に新棟(14階建て)を建設します。隣りのコインパーキングに建設計画のお知らせが掲示されました。コロナ禍後の旺盛なインバンド需要に対応した動きと思われます。数年前の「アパホテル郡山駅前」改装オープン時に、アパホテル側は郡山市内にあと2店舗位は必要とコメントを残していました。本ブログにこの情報が寄せられた時、日の出通り沿いへの建設と予想しましたが違ったようです。

 

貨物通り沿いの「アパホテル郡山駅前」

新棟が建設される隣接するコインパーキング

 

【撮影日:5月31日】

 

 

デンソーは、女子バレーボールチーム「デンソーエアリービーズ」の新たな練習拠点として、郡山市に建設する体育館の概要を発表しました。ホームタウン移転に伴い、選手が地域に密着しながら練習を行う拠点として活用し、地域貢献の一環としてバレーボール教室などのイベントを継続して開催、災害時は避難所としても活用する。2027年7月の竣工を目指し建設をスタートさせます。

 

新体育館概要

建設地  旧豊田浄水場跡

敷地面積 約10,000㎡

延床面積 約05,200㎡

着工予定 2026年2月

竣工予定 2027年7月

 

正面玄関

俯瞰図

 

 

JR福島駅東口駅前の旧福島リッチホテル東口駅前跡地にビジネスホテル「ドーミーイン」が進出することになりました。開業時期や建物の階数は未定ですが、客室数230~250室程度を想定しているそうです。福島駅東口にはビジネスホテル「ルートイン」がオープンしたばかりですが、それに続くビジネスホテル建設となります。福島駅東口再開発事業の迷走ぶりとは対照的な状況です。旺盛なビジネスホテル需要に後押しされてビジネスホテルの建設が続いたため、肝心の福島駅東口再開発ビルに入居するホテルが見つからず、再開発計画の変更を余儀なくされる原因になりました。福島県内では郡山市の「ドーミーインEXPRESS郡山」に次いで2店舗目となります。

 

 

郡山市日和田町の「イオンモール郡山」新築工事の施工者が福田組・第一建設工業に決まったようです。本体着工は2025年10月初で2027年3月末の完成が予定されています。敷地面積16万2399㎡、延床面積9万6037㎡、新店舗は4階建ての規模です。この施行者は「イオンモール仙台上杉」の建設工事も行っています。

 

日和田町の現地では現在、同施工者による着工に向けた造成工事が行われています。本年10月までには新店舗のイメージパースと一部の進出テナントが発表されると思われます。その中には郡山市民待望のアレが含まれているでしょう・・・。2027年10月に福島県内の商業地図を大きく塗り替える大型商業施設がオープンします。既存のライバル商業施設はそれまでに対抗策を講じなければなりません。「イオンモール郡山」の動向を見ている本宮市に進出が噂されている「コストコ」も最終的な意思表示をすると思われます。

 

 

 

郡山市西ノ内にオープンした「ヨークパーク」の画像です。オープン以来大変な人出で休日には、うねめ通りと内環状線に同店へ入る自動車の車列が連なり大渋滞となっています。この日もオープンして暫く経つので落ち着いたかな?と同店を訪れましたが、店内は人でごった返しています。私は散歩ついでに徒歩で訪れましたから渋滞とは無縁でしたが、自動車で訪れた場合、駐車スペースを確保するのに相当の時間を要するのは想像に難しくありません。この混雑状態いつまで続くのか・・・ベニマルは嬉しい悲鳴ですね。

 

 

【撮影日:5月25日】

 

 

宇都宮LRT開業により宇都宮市の中心部では交通量が減少傾向にあるとの調査結果が発表されました。LRTと平行に通っている市内中心部の4つの道路の交通量が、この1年で、およそ1割減少したとのことです。地域の交通量の減少に、LRTの運行がどのように貢献しているかを分析したうえで、市内中心部で長年の課題となっていた渋滞の具体的な解決策を見出す方向とのことです。

 

LRTの運行が地方の街中交通量減少に寄与することが数字でも証明されました。郡山市でも問題となっている街中渋滞問題の解決策として有効な手段です。宇都宮ではLRT沿線への住宅需要が旺盛で、マンションの建設計画もあるようです。街中定住人口の増加にも有効であることが示されています。これから地方都市が向かうべき姿です。