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花かつみ

郡山市と周辺市町村の街並み画像と情報を不定期に掲載

郡山市駅前の「郡山駅前一丁目第二地区第一種市街地再開発事業」により建設中の「プラウドタワー郡山」建設工事最新画像です。最上階の21階部分まで組み上がり、タワー頂部のライトアップされるフィンも取り付けられました。工事用シートの一部が取り除かれ少し外観を見ることができます。白を基調としたお洒落な外観のようです。

 

JR郡山駅前からの画像

貨物通りからの画像

フロンティア通りからの画像

【撮影日:9月20日】

 

 

郡山市神明町の「シャーメゾンステージ神明」(4階建て)建設工事最新画像です。この場所は当初、分譲マンション「(仮称)レーベン郡山神明町Ⅱ」(12階建て)の建設が予定されていましたが、コロナ禍等の影響なのか建設計画が白紙となりました。その後、積水ハウスがシャーメゾンの建設を始めています。規模こそ3階~4階建てと小規模ですが、街中定住人口増加には必要なもの、更なる新規建設を期待したいです。

 

【撮影日:9月13日】

 

 

郡山市三穂田町の田園風景です。福島県市町村の2025年産主食用米作付面積目安データが示すように、郡山市は県下最大の米作地帯でもあります。この一面の田園風景は安積疏水が創り出したものです。郡山市の西部地区はこのような田園地帯が続いています。画像の用水路も安積疏水の水が使われています。ブランド米「あさか舞」を育む私が好きな風景です。国内有数の穀倉地帯を有する郡山市、米農家戸別所得保障による各国並み農業政策で米不足の日本に一石を投じて欲しいと思います。

 

【撮影日:8月16日】

 

 

東北主要都市の商業地基準地価のランキングです。全都市で上昇していますが、濃淡が出てきました。秋田市が前年度比伸び率では1位となっています。残念ですが山形市と八戸市は伸び率が鈍化し、来年には下落が始まる気配がしている。郡山市としては駅前を基準点とした場合の価格を知りたい。中町を基準とした価格より高いのは自明ですから・・・。仙台市を除き他地方と比較して東北地方は全体的に価格が低い、土地の価値として低く見られているのですね。

  1. 仙台市青葉区中央   4,460,000 03.24
  2. 盛岡市駅前通     0,307,000 06.23
  3. 郡山市中町      0,300,000 07.14
  4. 山形市七日町     0,222,000 00.91
  5. 青森市新町      0,200,000 01.50
  6. 福島市栄町      0,160,000 06.67
  7. 秋田市千秋久保田町  0,131,000 10.08
  8. 八戸市大字三日町   0,131,000 00,77
  9. いわき市平字小太郎町 0,117,000 03.54

 

 

 

郡山市本町で家屋の解体工事が行われています。ここは古い材木屋さんでしたが新築工事でしょうか? それとも新たな開発でしょうか? この辺りは古くからの宿場町だった土地柄のため昔ながらの家屋も残り新旧入り交ざった街並みとなっています。本町界隈も区画整理を実施し街並みを刷新する時期に来ているのかもしれません。

 

【撮影日:9月7日】

 

 

国土交通省から今年の基準地価が発表されました。福島県内の商業地・住宅地価格と変動率の上位は下記になります。価格と変動率共に郡山市が上位を独占です。郡山市駅前を基準地とした場合は更に価格が上昇すると思うのだが? 朝日の商業地が上昇しているのは注目です。

 

商業地価格(上位5地点)

          価格

01 郡山市中町   300,000

02 郡山市大町   164,000

03 福島市栄町   160,000

04 郡山市虎丸町  152,000

05 福島市本町   139,000

 

住宅地価格(上位5地点)

          価格

01 郡山市神明町  136,000

02 郡山市桑野   127,000

03 郡山市鶴見坦  101,000

04 郡山市並木   101,000

05 福島市宮下町  098,700

 

商業地変動率(上位5地点)

          価格   変動率

01 郡山市朝日   130,000  12.1

02 郡山市麓山   106,000  10.4

03 郡山市大町   163,000  07.9

04 郡山市中町   300,000  07.1

05 郡山市虎丸町  152,000  07.0

 

住宅地変動率(上位5地点)

          価格   変動率

01 郡山市桑野   127,000  8.5

02 郡山市開成   090,000  7.8

03 郡山市安積町  063,500  6.7

04 須賀川市岩瀬森 041,000  6.5

05 郡山市咲田   091,300  6.0

 

 

コロナ禍を経験した日本で問題となったのが都市の産業構造だと言われています。コロナ禍で倒産する企業が相次ぎ地域社会に暗い影を落としました。残念だがその影響は未だ続いています。コロナ倒産は「衣・食・泊」の3業種に集中したと言っても過言ではない。これらの産業に依存する割合が高い都市は、産業構造を見直さないと同じ轍をまた踏むことなります。下表を見ると観光都市(那須塩原市、会津若松市、松本市等々)に多い傾向があり、理由は不明ですが主要都市(山形市、青森市、長岡市、福島市、盛岡市等々)も影響を受けています。特にランキング都市最大の企業数を集積し拠点性もあると思われる長岡市がランクインしているのが不思議です。抜本的な都市構造の変革が求められます。

 

コロナ倒産危険業種依存度ランキング(北海道・東北・北関東・信越)

 

 

2024年度のJR東日本新幹線駅乗車人員数(1日平均)が公表されました。コロナ禍に比較すれば改善はしていますが、往年の利用者数までには達していません。テレワークの普及等によるものと思われます。また、利用者が1000人未満の停車駅は廃止で良いと思う。在来線を充実された方が地元のためになると思います。

 

2024年度 JR東日本新幹線駅乗車人員(1日平均)

  1. 東京          70,323
  2. 大宮          32,143
  3. 仙台          25,769
  4. 高崎          13,908
  5. 上野          12,622
  6. 宇都宮         12,592
  7. 新潟          09,471
  8. 郡山          08,484
  9. 長野          08,428
  10. 盛岡          07,430
  11. 福島          07,017
  12. 新青森         04,696
  13. 軽井沢         04,691
  14. 長岡          04,449
  15. 小山          04,271
  16. 熊谷          03,666
  17. 越後湯沢        03,550
  18. 八戸          03,348
  19. 那須塩原        03,288
  20. 佐久平         02,943
  21. 上田          02,800
  22. 古川          02,724
  23. 一ノ関         02,082
  24. 上越妙高        02,068
  25. 本庄早稲田       02,012
  26. 新白河         01,955
  27. 燕三条         01,787
  28. 北上          01,425
  29. くりこま高原      00,911
  30. 水沢江刺        00,888
  31. 白石蔵王        00,864
  32. 新花巻         00,761
  33. 浦佐          00,758
  34. 上毛高原        00,744
  35. 二戸          00,719
  36. 七戸十和田       00,717
  37. 飯山          00,713
  38. 安中榛名        00,269
  39. いわて沼宮内      00,075

 

須賀川市のテクニカルリサーチガーデンにある「公益財団法人ふくしま科学振興協会ふくしま森の科学体験センター(ムシテックワールド)」について、2026年(令和8)年度までに民間企業の売却先を探し、売却できない場合は建物を解体する方向であることが発表されました。須賀川市が進めている公共施設統廃合の一環とのことです。須賀川市によると少子化や施設老朽化による維持管理費が増大しているため、財政的な理由から決定したとしています。

 

ムシテックワールドは、須賀川市にある昆虫をテーマにした科学館です。「うつくしま未来博」で使用された施設を須賀川市が引き継ぎ、ムシテックワールドとして2001年にオープンした施設です。子供が低学年の頃、何度か利用したことがあります。施設内で行われる化学実験など大人でも楽しめる内容になっています。

 

この素晴らしい施設を無くすのは余りにも惜しい・・・。民間の力を借りて新たな魅力を追加することも大事だが、国や県も積極的な協力を惜しまないで欲しい。須賀川市は一時期、くだらないガソリン税無駄遣いの温床である道の駅を「須賀川牡丹園」周辺の市有地に誘致しようと画策したが、白紙となった。表向きは経済状況等の理由ともっともらしいことをコメントしているが、市民の反対で白紙にさせられたのが真実と思われます。ムシテックワールドにこそ貴重なリソースを使うべきです。オープンして20年以上経過し、施設の刷新と展示内容の更新は必至で、国内昆虫の生きた生体展示的な昆虫館の併設、森の生き物を展示する小型動物園的な要素を取り入れとも良いと思う。

 

【撮影日:2024年6月】

 

 

JR東日本が発表した2024年度の東北地方上位駅乗車人員ランキングが下記となります。仙台駅がダントツの1位です。郡山駅は3位となっています。ランキング上位20以内に福島県内の駅が3駅しかないのが残念です。都市圏内の鉄道利用促進策を推進し、公共交通機関中心の街づくりを行わなければならない。今度設置されるJR東日本の福島事業本部による運行本数増や更なるサービス向上で駅利用者が増えることも期待したいと思います。
 
2024年度 JR東日本東北駅乗車人員(1日平均)
01 仙台駅   92,919
02 あおば通駅 20,484
03 郡山駅   16,876
04 盛岡駅   16,450
05 福島駅   14,654
06 名取駅   13,963
07 秋田駅   10,049
08 山形駅   09,901
09 南仙台駅  09,678
10 長町駅   09,570
11 岩沼駅   06,699
12 青森駅   05,682
13 宮城野原駅 05,670
14 多賀城駅  05,651
15 陸前高砂駅 05,120
16 いわき駅  05,117
17 新青森駅  04,782
18 八戸駅   04,594
19 古川駅   04,472
20 岩切駅   04,462

 

上位20以内の県別駅数

01 宮城県 11

02 青森県 03

02 福島県 03

03 岩手県 01

03 秋田県 01

03 山形県 01