郡山市駅前の「郡山駅前一丁目第二地区第一種市街地再開発事業」により建設中の「プラウドタワー郡山」建設工事最新画像です。最上階の21階部分まで組み上がり、タワー頂部のライトアップされるフィンも取り付けられました。工事用シートの一部が取り除かれ少し外観を見ることができます。白を基調としたお洒落な外観のようです。
JR郡山駅前からの画像
貨物通りからの画像
フロンティア通りからの画像
【撮影日:9月20日】

東北主要都市の商業地基準地価のランキングです。全都市で上昇していますが、濃淡が出てきました。秋田市が前年度比伸び率では1位となっています。残念ですが山形市と八戸市は伸び率が鈍化し、来年には下落が始まる気配がしている。郡山市としては駅前を基準点とした場合の価格を知りたい。中町を基準とした価格より高いのは自明ですから・・・。仙台市を除き他地方と比較して東北地方は全体的に価格が低い、土地の価値として低く見られているのですね。

国土交通省から今年の基準地価が発表されました。福島県内の商業地・住宅地価格と変動率の上位は下記になります。価格と変動率共に郡山市が上位を独占です。郡山市駅前を基準地とした場合は更に価格が上昇すると思うのだが? 朝日の商業地が上昇しているのは注目です。
商業地価格(上位5地点)
価格
01 郡山市中町 300,000
02 郡山市大町 164,000
03 福島市栄町 160,000
04 郡山市虎丸町 152,000
05 福島市本町 139,000
住宅地価格(上位5地点)
価格
01 郡山市神明町 136,000
02 郡山市桑野 127,000
03 郡山市鶴見坦 101,000
04 郡山市並木 101,000
05 福島市宮下町 098,700
商業地変動率(上位5地点)
価格 変動率
01 郡山市朝日 130,000 12.1
02 郡山市麓山 106,000 10.4
03 郡山市大町 163,000 07.9
04 郡山市中町 300,000 07.1
05 郡山市虎丸町 152,000 07.0
住宅地変動率(上位5地点)
価格 変動率
01 郡山市桑野 127,000 8.5
02 郡山市開成 090,000 7.8
03 郡山市安積町 063,500 6.7
04 須賀川市岩瀬森 041,000 6.5
05 郡山市咲田 091,300 6.0

コロナ禍を経験した日本で問題となったのが都市の産業構造だと言われています。コロナ禍で倒産する企業が相次ぎ地域社会に暗い影を落としました。残念だがその影響は未だ続いています。コロナ倒産は「衣・食・泊」の3業種に集中したと言っても過言ではない。これらの産業に依存する割合が高い都市は、産業構造を見直さないと同じ轍をまた踏むことなります。下表を見ると観光都市(那須塩原市、会津若松市、松本市等々)に多い傾向があり、理由は不明ですが主要都市(山形市、青森市、長岡市、福島市、盛岡市等々)も影響を受けています。特にランキング都市最大の企業数を集積し拠点性もあると思われる長岡市がランクインしているのが不思議です。抜本的な都市構造の変革が求められます。
コロナ倒産危険業種依存度ランキング(北海道・東北・北関東・信越)

2024年度のJR東日本新幹線駅乗車人員数(1日平均)が公表されました。コロナ禍に比較すれば改善はしていますが、往年の利用者数までには達していません。テレワークの普及等によるものと思われます。また、利用者が1000人未満の停車駅は廃止で良いと思う。在来線を充実された方が地元のためになると思います。
2024年度 JR東日本新幹線駅乗車人員(1日平均)

須賀川市のテクニカルリサーチガーデンにある「公益財団法人ふくしま科学振興協会ふくしま森の科学体験センター(ムシテックワールド)」について、2026年(令和8)年度までに民間企業の売却先を探し、売却できない場合は建物を解体する方向であることが発表されました。須賀川市が進めている公共施設統廃合の一環とのことです。須賀川市によると少子化や施設老朽化による維持管理費が増大しているため、財政的な理由から決定したとしています。
ムシテックワールドは、須賀川市にある昆虫をテーマにした科学館です。「うつくしま未来博」で使用された施設を須賀川市が引き継ぎ、ムシテックワールドとして2001年にオープンした施設です。子供が低学年の頃、何度か利用したことがあります。施設内で行われる化学実験など大人でも楽しめる内容になっています。
この素晴らしい施設を無くすのは余りにも惜しい・・・。民間の力を借りて新たな魅力を追加することも大事だが、国や県も積極的な協力を惜しまないで欲しい。須賀川市は一時期、くだらないガソリン税無駄遣いの温床である道の駅を「須賀川牡丹園」周辺の市有地に誘致しようと画策したが、白紙となった。表向きは経済状況等の理由ともっともらしいことをコメントしているが、市民の反対で白紙にさせられたのが真実と思われます。ムシテックワールドにこそ貴重なリソースを使うべきです。オープンして20年以上経過し、施設の刷新と展示内容の更新は必至で、国内昆虫の生きた生体展示的な昆虫館の併設、森の生き物を展示する小型動物園的な要素を取り入れとも良いと思う。
【撮影日:2024年6月】

上位20以内の県別駅数
01 宮城県 11
02 青森県 03
02 福島県 03
03 岩手県 01
03 秋田県 01
03 山形県 01
