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花かつみ

郡山市と周辺市町村の街並み画像と情報を不定期に掲載

郡山市立美術館のある場所は「風土記の丘公園」となっています。美術館に隣接する東側山林には「蒲倉古墳群」がある。現在、71基の円墳が確認されています。直径11メートルのものが最大で、その他は直径10メートルに満たない小規模なものです。発掘調査も進められ、副葬品として刀や矢じりの鉄製品、土器等が見つかっています。奈良時代のものです。奈良時代には、現在の市内清水台に古代安積郡の郡役所があり、「清水台遺跡」が存在しています。「蒲倉古墳群」造営時期と符合している。郡役所に関連した人々が埋葬されていると想像されます。

 

このことを認識している市民は多くないと思う。国指定史跡である「大安場古墳群」(東北地方最大の前方後方墳)の存在からも、古墳時代~奈良時代にかけて安積地方は一大拠点であったことは間違いない。須賀川市には国分寺も存在しています。

 

郡山市には、この歴史的な背景を宣伝することと、市内東側丘陵の立地を活かし、郡山市内を一望できる展望タワーを含めた展望施設と同公園の本格的な整備を希望したい。現状の同公園は、古墳の発掘調査を優先して公園整備は全くされていない状態と思われる。ビッグアイの展望フロアも良いが、東側から郡山市街地を見渡せる展望施設は絶対に必要です。市西側の奥羽山脈側は市街地から遠いため展望施設の設置は無理なので、美術館周辺への設置は良いと思います。郡山市はこの辺の観光資源開発や観光的な視点がイマイチで他所から人を呼ぶ施設が少な過ぎます。

 

この森の中一帯が「蒲倉古墳群」

郡山市美術館

 

 

郡山市南の「ニトリ郡山店」敷地内旧松屋跡の改装工事が行われていましたが、「ラーメン豚山」が居抜きで入居する模様です。福島県内初進出、10月下旬のオープンを予定しています。ラーメン激戦地の郡山市にまた新たな店舗が登場します。

 

【撮影日:10月18日】

 

 

コスモス薬品は、須賀川市に「ドラッグコスモス須賀川駅南店」、白河市に「ドラッグコスモス白河老久保店」の出店を計画しているようです。須賀川市の出店場所は市内栄町にある画像の更地が有力とみています。同社は東北未進出で今回が初進出となります。

 

【撮影日:5月31日】

 

 

郡山市虎丸町さくら通り「カトリック郡山教会」の新しい司祭館・信徒館建設工事最新画像です。異教徒である私には無縁の施設となりますが、昔から通りに存在している建物です。12月頃の完成が予定されています。

 

カトリック郡山教会沿革

1866年 郡山村中町裏に瑪利亜教会設立

1912年 聖堂建立

1961年 現在の敷地に新聖堂・司祭館・伝導館を新築

1987年 100周年記念時に鐘楼完成

2025年 司祭館・信徒館新築

 

【撮影日:10月18日】

 

 

郡山市虎丸町さくら通り沿いの旧小野内科医院で何やら工事が始まりました。解体工事だと思われます。新築または再開発の実施でしょうか? 郡山市内では不動産開発が活発化していますから、さくら通り沿いでも新たな開発が始まって欲しいです。

 

【撮影日:10月18日】

 

 

私もそうでしたが福島県内に進学先が無いために首都圏に進学しました。私が学生時代には会津大学もまだ無く、郡山市内では日本大学工学部・奥羽大学の選択肢しかありませんでした。若者の首都圏流出の根本原因がこれです。首都圏進学のために両親にかけた経済的負担も相当額に及びました。福島県は人口規模から見ても大学が少な過ぎるのです。特に郡山市に国公立の大学が無いのは論外だと思っています。県下最大の都市圏を形成し人口規模でも最大、この地域に公の学びの場が無いのは不自然と言っていいでしょう。早急に新国公立大学を郡山市に開設し、若者の県外流出を是正する政策を講じるべきです。福島県の大学進学率の低さも改善されるでしょう。人口減少による大学再編・大学定員見直し等の難しい調整は必要ですが、既存国公立大学の移転を含め是非実現を望みたいです。

 

国公立

[福島大学]

教育学部・政経学部・理工学部・食農学部

[福島県立医科大学]

医学部・看護学部・保健科学部

[会津大学]

コンピュータ理工学部

 

私立

[福島学院大学]

福祉学部

[奥羽大学]

歯学部・薬学部

[郡山女子大学]

家政学部

[日本大学]

工学部

[医療創生大学]

総合医療学部

[東日本国際大学]

経済経営学部・健康福祉学部

 

福島県内の大学には、医療・福祉・工学・経済・情報などの分野に強みを持つ学部が存在しているが、全国的な大学の学部構成と比較すると、以下のような分野が不足している。

 

①芸術・デザイン系

 芸術学部や美術・音楽系の専門学部が見当たらず、創造系人材育成の場が限られている。

②法学部

 日本大学の通信制などを除けば、県内に本格的な法学部が少なく、法曹志望者は

 県外進学が多い。

③獣医学部

 動物医療や畜産分野の専門教育機関がなく、県内での人材育成が難しい。

 

 

エリートがJR郡山駅前に新複合ビル「エリートライズ」(12階建て)の建設計画を発表しました。建設場所は日の出通り入口のコインパーキングとなります。1階に複数の飲食店、2-3階はレンタルオフィス、4-12階は一般オフィスとなる。延伸建設中のペデストリアンデッキには2階部分で接続されます。2026年末に着工、2028年春の完成が予定されている。

 

エリートが駐車場以外の不動産開発に動いてくれて大変嬉しいです。郡山市の街中賑わい創出に寄与するし、対面の新マギービルと共に新しい郡山駅前の顔となります。

 

新複合ビル「エリートライズ」イメージパース

建設予定地(エリートパーク13)

 

 

陸上自衛隊郡山駐屯地の隊庁舎(6階建て)建設工事最新画像です。前回撮影日から4か月位経過しましたが、工事用シートに覆われているため進捗状態は確認できません。庁舎や隊員が居住する隊舎など3施設が順次新築される予定です。残り2棟の建設工事も始まるのでしょうか?

 

【撮影日:9月19日】

 

 

郡山市笹川にある笹の川酒造本社の施設に「安積蒸留所」のロゴが掲示されるようになりました。以前は「笹の川」のロゴでした。日本酒醸造会社である同社は、戦後にウイスキー製造販売を開始し東北最古のウイスキー製造メーカーとなっています。ウイスキー不遇の時代に製造から撤退、残った原酒で細々とウイスキーの販売を続ける時代が続きました。ハイボールブームで再びウイスキーが注目されるようになり、笹の川酒造でもウイスキー製造を2016年に再開、「安積蒸留所」を再稼働させました。ウイスキー好きである私も「安積蒸留所」の「YAMAZAKURA 黒ラベル」を普段愛飲しています。ウイスキーの街「郡山」を更にアピールして欲しいです。

 

【撮影日:8月30日】

 

 

郡山市大町「阿邪訶根神社」の画像です。「あさかね」と読みます。康平年間(1060年頃)、伊勢の国の阿耶訶(あざか、現在の松阪市に地名が残る)より猿田毘古命の御分霊を迎え奉り、道祖神社として創建されたのが始まりです。寛治3年(1089年)、前九年後三年の役にて武功のあった平忠通の霊を合祀し「御霊宮」と改称。明治22年(1889年)に「阿邪訶根神社」と改称し​現在に至ります。現在の社殿は、江戸時代・寛延2年(1749年)に焼失したものを寛延3年(1750年)に再建したものです。戊辰戦争の郡山宿大火を生き残った江戸時代の建物となります。

 

社殿

御神木

【撮影日:7月26日】