初夢がやたらと明晰夢。 | 猫が隣で寝てまして・・・

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ソラ、セン、ホノ。
3匹の保護猫達との生活の記録。
その他にも、私の趣味、戯れ言を集めたブログです。
たまには過激な事も書きたいなぁと思うような感じです(弱気)

お疲れ様です。
そういえば初夢の話を書いてみようかと思います。
取り留めない話なので、解釈できる方がいたら、教えてください。

★机の上を占拠するセン姫
この写真、夢の内容とは全く関係ありません。
ただ、雰囲気は似ているので載せました。
では、夢の話へ
(本当に下らない話なので、ここで見るのやめても全然OKです)m(_ _)m

私は城の中にいた。
目的は、、、分からない。
敵から逃げているのか、油断した時に攻撃するつもりなのか、それすら分からない。
倉庫のような場所の中で、物陰に隠れながら、敵の視界に入らないよう、注意深く動いていた。
遠くからコツコツと乾いた足音が聞こえる。
足音の主は周囲を見回した。
「…気のせいか?」
プレデターのような格好の相手は、一通り確認を終えると入ってきた入り口から出ていった。
(助かった)
安堵した私は敵が出ていった所とは違う出口に向かった。
扉を開けると、そこは事務所のような場所だった。
そこでは何人かの人が働いていた。
普通のOL風の制服を着ているが、頭に悪魔のような角が生えている。
敵の仲間だと分かった。
その中に一人見知った顔がいた。
前職で本社にいたM女史だ。
帰り支度をしている。
(悪魔なのに帰るんだ)
そう思いながらも敵に見つからない為に、知り合いのように親しげに話しかけた。
M女史も普通に話しかけてくれて、一緒に帰ることになった。
話の中で前職の東京にいたY課長になった。
どうやら元気にしているらしい。
私は他の部署の人の近況も尋ねたが、返事はなく敵の城から少し離れたところで別れた。
振り返った私が敵の城を見ると、そこは私が昔通っていた小学校だった。

そこで目が覚めました。
意味が分かりません。
夢に出てきた敵の城(小学校)も、夢の中では大学と認識していて、目が覚めてから(あの外観は小学校だったな)と分かりました。

起きてすぐ感じたのは(疲れた)、その後は(助かった)と言う感情が湧いてきました。
この初夢に一体どんな意味があったのか。
その答えは一年後。

駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
(*・ω・)*_ _)ペコリ