自称「広める女」うがいです。
とうとう
ようやく
やっとこさ～
始まりました！
過去記事
「ママのメール、子供のメール」アンケート調査のお願い
で、はじまった、ママを対象としたメールの意識調査本番です。
その名も
『ママ・パパ・子どものプライベートメール実態調査』
高校生以下の子どもを持つ
保護者の方を対象とした、
「プライベートメール」の実態を探る
全国規模の調査になりました。
そう！
このブログをご覧の
あなた
対象者でございます
全国規模・・・
聞こえはスゴイ(笑)
いまや、日常のコミュニケーションに欠かせないツールとなったメール。
メールをルーツとした、ソーシャルネットワークの広がり。
携帯やネットを使って
書くこと、送ること、受け取ること
当たり前になってきましたよね。
でも、その使われ方は、人によってさまざま。
特に最近よく聞くのが
ママ友の間でのメールのトラブル
子どもどうしのメールやＳＮＳのトラブルです。
「メールでケンカになってしまった」
「何を言いたいのかよくわからない」
「知らない人のアドレスがたくさん入ったメールをもらった」など、
戸惑ったり、困ったりしたことが、皆さんにもありませんか？
そして、親ならやはり気になるのが、子どものこと！
携帯やスマホを持っている子どもは、
増える一方。
その一方で、どのように子どもに使い方を教えていけばいいのか。
まだ、きちんとした教育プログラムがあるとはいえない状況です。
こうした「プライベートメール」の実態を探り、
親子に役立つ「メール教育プログラム」を作るのが、
今回の調査の目的です。
これが、今後の私の仕事になりそうです
子どもの頃のメールって
実は就職後のビジネスメールを書く姿勢に
とっても影響すると感じています。
ビジネスメールのコンサル現場から
いろいろ
聞いてます
見せてもらってます
新人が書く恐ろしいダメール
そりゃそうだ
親も先生も
メールの書き方なんて教えませんもんね。
常識の範囲でできるでしょう
と思ったら・・・プププ( ´艸｀)
大人の社会でもすごいことは起きてます。
みんな見よう見真似ですもん。
国語力
コミュニケーション力
常識
すべて問われてくるのがメール力なのかもって思うこともしばしば。
そんなおおげさな～
って思ってたんですけどね。
これだけ携帯やインターネットが普及すると
お友達とのやり取りも
仕事のやり取りも
メール力は必須と感じざる得なくなってきました。
子どもにも安心してコミュニケーションできるメールスキルを与えたい！
そういう同じ思いを抱いていた、
ビジネスメール講師でもある
現役ママとタッグを組んでのプロジェクトです。
今年に入ってから
山ほどの会議を重ねて参りました。
入院・手術が決まっている身です。
子どもと遊びながらも
子どものためのプログラムを作りたい
そんな社会的役割を意識しながら
必死にここまでたどり着きました。
入院前に何とか発進できた～о(ж＞▽＜)ｙ ☆
これも、プレアンケートにお答えいただいた
読者間のおかげでもあります。
ありがとうございます
ちなみに日本で唯一のメール教育会社
「アイ・コミュニケーション」ご協力を得て実施しています。
アイ・コミュニケーションのスタッフとして、足が悪い私が、在宅の仕事を頂戴しております。
懐の広い会社様です。
そのうえ、今回の協力・・・感謝感激雨あら・・・し、れ
読者の皆さま
ぜひご回答よろしくお願いします
『ママ・パパ・子どものプライベートメール実態調査』
■期間：2013年3月25日（月曜）から2013年4月24日（水曜）
■対象：0歳から高校生の子どもを持つママ・パパ
■所要時間：5分～
■回答ページ：http://business-mail.jp/enquete/media2013p.html
＊PC/スマホ/携帯のいずれからでも回答いただけます。
ちなみに、こんな特典ついてます。
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ご回答者の中から、抽選で10名様を、プライベートメール講座へ 無料ご招待いたします。さらに、抽選で20名様に、半額割引券を プレゼント。（講師のひとりが私です
）また、アンケートの最後で「調査結果を知りたい」にチェックし、メールアドレスを ご記入いただいた方には、6月中にメールで結果報告をさせていただきます。
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家族ご親戚、お友だちやお知り合いにも、ぜひこの実態調査のことを、お知らせ下さいませ。
もちろん、ブログで広めていただくこと大歓迎
というか、
お願いしますm(_ _ )m
アンケートの回答はこちらをクリックしてページに進んでくださいね。
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正直、このブログの読者様のご回答に
プロジェクトの行く末が
掛かっております。
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