皆さま
いかがお過ごしですか
韓ドラ沼はまってますか~
ルンルン
ルンルン?
ルンルンて懐かしいな
花の子ルンルンてあったな~
『花の子ルンルン』は
花の精の血を引くルンルンが
「7色の花」を探して
ヨーロッパ各国を
旅してまわるという
なんともステキで
グローバルな話だったらしい
おー
魔法が使えるとな
なになに?
どんなんどんなん
念じた服に着替えられる魔法・・・
な、なんてささやかな
かわいい魔法なんだ
ルルルンルンルン
ルルルンルンルン
最近
五十肩がえぐいうふうさぎ~
駐車場のチケットを両手で取けとる
日々がやってきたよ~
ルルルンルンルンるんる~ん
さー
気を取り直して
胸キュン韓ドラ
いってみよー
今日は
前回に引き続き~
『サイコだけど大丈夫』
って
張り切って
いきたいところなんだけど
う~ん
ほんと
自分で言っておきながら
なんだけど
サイコ
苦戦してるかも
理由は簡単
だってだって
名シーンが多すぎるんだも〜ん
(≧∇≦)
うれしい
悩みよね
どこかを
切り取って
ここだよー
っていうの
ほんと難しい
ゆうべあらためて
観てたら
沼って
なかなかブロブ書けなかった~
まっ
そんな日があっても
いいよね
うん
そんな日ばっか
まずはあらすじからの方はこちら↓
そんな
うふうさぎが選ぶ
おすすめポイント2つ目は
「お母さんの木」
コ・ムニョンと
ムン・サンテが
ふたりで
一生懸命創った
絵本が
試行錯誤
の末、完成した
(出来上がるまでも
ほんと
一筋縄ではいかなかったんです)
完成した本を持って
走り出した
ムン・サンテ
お兄ちゃんを追う
ムン・ガンテ
と
コ・ムニョン
それは
亡くなった
「お母さんの木」
の前でした
お母さんの木に向かって
お兄ちゃんが
嬉しくて
嬉しくて
一生懸命報告するんです
絵本に自分の名前が載っていること
挿絵作家になったこと
そして
「お母さんの木」に
絵本を読んであげるんです
その姿を
みた
ムン・ガンテが
涙を流すシーンがあるんですけど
なんかね~
台本にはそこまで
泣くように
書いてなかったんじゃないかな?
って思うんです
もうね
泣き方が
ほんと
演技じゃないんです
最初
自分でも
自分の涙に
びっくりしてるように見えるんです
「幸せなのに
なぜか涙がでてくる
ねえ 母さん
僕はがんばったでしょ」
そして
そんな兄弟ふたりを
優しく静かに見守る
コ・ムニョン
お兄ちゃんの
ムン・サンテは
ASD(自閉症スペクトラム障害)であり
深いトラウマを
かかえていることもあって
自分の世界の中だけで
ずっと生きてきたんです
そう
生きることで
精一杯だったんです
冷ややかな世間の視線
度々起こる発作
理解しあえない感情
そんなお兄ちゃんを
守るため
自分の気持ちを
ずっと抑えて
お兄ちゃんを
支えるためだけに生きてきた
弟ムン・ガンテ
そんなお兄ちゃんが
好きなことをみつけて
一歩一歩
挿絵作家として
自分の足で歩いている
どれほど
嬉しく
誇らしかったことだろう
何度みても
一緒に
もらい泣きしちゃう
いいシーンなんです
おすすめポイントつづきはこちら↓
何から観たらいいか迷っちゃう!そんな方はこちら↓
パク・ボゴムに沼りたい方必見↓