芽生えた稀勢の里を応援したい気持ち | The World Is Waiting For The Sunrise

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地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

最近は相撲に対する思い入れが無く、誰が勝ってもいい、という目で

観てた相撲だが、稀勢の里が優勝に近づいた時から横綱になる

過程において、稀勢の里に対する思い入れが

次第に強くなり、これからも頑張って優勝を重ねてもらいたいと

思うようになった。

自分は心の広い地球人でありたいという気持ちの中で

実は心の狭い日本人であることを実感したこの頃である。