アメリカ崩壊の序章 | The World Is Waiting For The Sunrise

The World Is Waiting For The Sunrise

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

第一弾として、議会制民主主義が崩壊したようだ。

まるで独裁政権。**に権限を与えると6なことがない。

派手な大統領令連発が景気を回復する起爆剤と勘違いされ

株価が一時的に上がってはいるようだが、これらの愚策は

アメリカ製造業の人件費増その他の経費増による価格の上昇、

それに伴う消費の減少、さらにアメリカ製品不買運動等の反発を

世界中から招き、自分で自分の首を絞める結果につながるだろう。

 国民の半分の支持も無い大統領のやりたい放題。

ホント、何度も言うようだがアメリカ国民が気の毒だ。