うん、ところでどこまで行くんだと尋ねたら、しこくだよと返ってきた。
し、しこく?九州の隣のあの四国のことかと聞き直したら、そう、新幹線だと密になるから5泊6日で友達2人と車で旅してくるだって(¬_¬)
そのことを嫁に話したら、そんな安請け合いしてペーパードライバーなんだから事故でも起こしたらどうするのと一蹴された(>_<)
でも、もう貸すって言っちゃったし、可愛い子には旅をさせろっていうし、保険入れておけば万が一の時にも安心だし、いいよねと半ば強引に嫁を説得。
車両保険も付帯させるため、1週間前からドコモの1日自動車保険に加入して、息子たちが車を借りにくるのを待っていた。
真剣な表情でハンドルを握る息子
朝8時に出発し今日は神戸まで行くらしいが、本当に大丈夫なのか今になって心配になってきた。
その日は夜遅くまで息子からの便りを待っていたけど、一向に連絡がないまま日付が変わってしまったので、連絡がないのは無事な証拠と願って就寝。
そして、2日目の夜にやっと香川に上陸しましたと、車の無事を知らせる連絡が来た。
出発前においらが、高知に行くならひろめ市場のカツオのたたきが最高だぞと教えてあげたら、3日目の夕方に「潰れてきます」だって(^_^;)
最終日6日目の夕方に、息子から最後に車を擦ってしまいました、ごめんなさいと連絡が入った。
狭かった駐車場の柱に擦ってしまったと( ; ; )
既に現場から移動していて警察に届出もしていないらしく、保険が下りるか心配で問い合わせてみたら、自己負担額15万円の免責があるとの事。
修理代は働いて返しますと反省しきりの息子に、気にしなくていいから気をつけて帰ってこいよと告げて動揺しないように気遣ってみせた。
4年半もの間、故障もなく事故もなくほぼ無傷でいてくれたおいらの愛車に、初めて傷をつけてしまったのが息子とは皮肉なものです。
それにしても保険が下りないのを悲しむべきか、それともこれくらいの傷で済んで良かったと喜ぶべきか、複雑な気持ちのオヤジなのでした( ˘ω˘ )



