子育ての処方箋 | ファンキーなオヤジの日常

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野球少年とバスケ少女もハタチを過ぎたため、これこらは主に自分の趣味であるサーフィンやツーリングの記事をメインに掲載していきます。

午前中に水戸で息子の高校野球の観戦を終えると、北関東自動車道を使って結城市アクロスまで移動しました。

途中、笠間サービスエリアに立ち寄りトイレ休憩を済ませ、急いでPTA指導者研修会に向かいました。

何とか開会前に会場入りすると、仲間が座席を確保してくれていました。

本日の基調講演は、シューイチで有名な精神科医の名越康文先生の「子育ての処方箋~いまどきの子どもたちの心理~」です。

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学校でいじめにあった生徒の確率が90%に上ることを伝えると、自身の体験から今の現状を語り始めました。

ブログにから書かれると困ることまで話してくれましたので、敢えて一部の内容は伏せておきます。

大人が子どもの心をダメにしていて、自分の考えを発言できないみたい…

先生は正解を持っていて、生徒が間違った答えを言おうものなら、その場の雰囲気を乱してしまい、自然と何も言えない状態をつくっている。

大人になっても気を遣ってしまい、自由な発言が奪われている。

日本人は、失敗を恐れて何も挑戦しようとしない、無難な大人になっているそうです。

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名越先生には7歳の息子がいて、毎日「パパ、お帰りなさい!」の言葉に勇気をもらっているそうです。

世の中には失敗しないとわからないことが沢山あって、失敗して初めて前に進むことができることもあります。

バカにされても侮辱されても、その人自身を否定しない教育が求められていると感じました。

型にはまった教育ではなく、もっと自由で個人の意見や行動を尊重する仕組みが備わってくると、日本の教育も変わってくるのかなぁ~。

おいらも親として、もうちょっと子どもの行動や発言に耳を傾けるようにしようと気付かされました。

最後に閉会の挨拶で、講演でいただいた処方箋を台風で飛ばされないように、気をつけてお帰りくださいと笑いを誘っていました(*^^*)