○○一樹 | rune,wird

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再投稿なのに日にちがあいてしまった!(゜д゜)

気を取り直して…
過去記事を再投稿していまーす。
ペンネーム変更した時の記事ですな。

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クレヴァー「マイスター、『加伊ランタ』は見事に粉砕されたぞ(笑)」


ローキ「じゃあまた考えないといけないの?
面倒臭いなぁ~(´・∀・`)」


章「あれ?ローキ??( ̄▽ ̄;)」


ローキ「レンミン迎えに来たんだよ~。
偉いでしょー(^○^)」


レンミンカイネン「頼んでない(¬_¬)」


ローキ「ありゃりゃ、レンミンご機嫌ななめ?(´・∀・`)」


マイスター「レンミンカイネンはもう少し休むといいよ(*´ω`)
魔法の剣の傷はしつこいからね(*´ω`)」


レンミンカイネン「……………………(#゚Д゚)」


ローキ「レンミン、顔が怖いよー( *´艸`)」


レンミンカイネン「黙れ、晒し首に成りたくなかったらな(#゚Д゚)」


章「………………( ̄▽ ̄;)

あ、せや!
千夏から『一樹』って名前貰て来たん」


ローキ「千夏から?( 〃▽〃)

しかも『一樹』って、ユグドラシルの事かな?( *´艸`)」


クレヴァー「千夏はユグドラシルなんて知らないと思うぞ(笑)」


レンミンカイネン「千夏?
その女の子は、今は来て居ないのか?(* ゚∀゚)」


章「来てへんわ。
直ぐ帰ってまったし( ̄▽ ̄;)」


レンミンカイネン「ここは連れて来いよジジィ(¬_¬)」


章「ジジィ!??Σ( ̄ロ ̄lll)」


ローキ「ウッコって、老人って意味なんだよ( *´艸`)」


章「至高の神ジジィ!!Σ( ̄ロ ̄lll)」


クレヴァー「まぁ、そうなるな(笑)」


マイスター「リアから、名字を考えるように言われて来たんだね?(*´ω`)
どうするんだい?(*´ω`)」


ローキ「千夏がせっかく北欧神話ゆかりの名前考えてくれたんだから、北欧神話関連で行こう!(≧▽≦)」


レンミンカイネン「ならスオミの物を入れろ(。-∀-)
スオミも北欧に入っている」


章「スオミには何があるんや?( ・◇・)?」


クレヴァー「てか、スオミ………
フィンランド神話?
カレワラっつったか?(  -_・)?

内容知らないんだが」


レンミンカイネン「ググれ(#゚Д゚)」


章「ググっ!??Σ( ̄ロ ̄lll)」


レンミンカイネン「ワイナミョイネンっつージジィが、女の子を自殺に追いやったりポホヨラの美女をナンパしたり、
友達のイルマリネンと一緒にポホヨラにナンパしに行ったり、
俺が村の女の子全員に手をつけたから追い出されたり、
美人を拐って無理矢理結婚したり、
色々怨みを買って殺されて母親が生き返らせてくれたり、
孤児のクレルボが自分の親を殺した一族を殺しまくったり、
自分の妹とは知らずに手を出して、自分の妹だと分かって自殺したり、
俺とワイナミョイネン、イルマリネンがポホヨラのサンポを盗んでポホヨラのババァと戦ったり……

とまぁ、こんな内容だな(。-∀-)」


章「って、殆んど女遊びやんか!Σ( ̄ロ ̄lll)」


レンミンカイネン「そうそう、俺もポホヨラにナンパしに行ったな(。-∀-)
ポホヨラは美女が多いんだ」


クレヴァー「なんつーか……
最低だな(笑)」


ローキ「ねー( *´艸`)」


クレヴァー「お前が言うなよ(笑)」


マイスター「しかし困ったね(*´・ω・)
これでは、名前に成りそうなものがないね(*´・ω・)」


章「思ったんやけど、
名字って必ず必要なんか?( ̄▽ ̄;)」


レンミンカイネン「必要ないな」


ローキ「うん、必要ないね~( ・∀・)

ボクらは名字なんて無いし( *´艸`)」


クレヴァー「そう言えばそうだな。
俺らの所は、名字があるのが当たり前だから、無いと何だか変な気分なんだよなf(^_^;」


章「ほな、『一樹』だけでええんちゃう?( ・◇・)?」


レンミンカイネン「至高の神がそう言うなら」


章「えっ!?Σ( ̄ロ ̄lll)」


レンミンカイネン「何言ってんだ。
最終的な権限はウッコにあるだろ。
至高の神ウッコが決めた事なら、スオミの民は従うぞ」


ローキ「スオミの民じゃないけど、至高の神ウッコなら仕方がないや(´・∀・`)」


マイスター「ウッコは、時の図書管理人だからね(*´ω`)」


クレヴァー「そうなのか?(  -_・)?
まぁ、俺は最初から何でも良かったがな(笑)」


章「え、えっ!?Σ(´□`;)




ほ、ほな、えかきは今日から『一樹』で……(・・;)

せやけど、リアが言っとったんが気になるわ( ̄▽ ̄;)
『えっちゃん』とか『えーちゃん』って呼んでくれとるって話……」


レンミンカイネン「ウッコ、前から言ってるけどな、全ての人の望みを叶えようだなんて無理があるんだ┐( ̄ヘ ̄)┌」


章「?( ̄▽ ̄;)
そんなん言われた事あらへんで( ̄▽ ̄;)」


レンミンカイネン「チッ、ジジィは直ぐに物忘れする(¬_¬)」


章「Σ( ̄ロ ̄lll)」


ローキ「じゃあさ、やっぱり『久保田駅』で良いよ~(´・∀・`)

あの人、『久保田』って酒瓶見る度に自分のお酒だと思っちゃうんだって(´・∀・`)
飲まないクセに」


クレヴァー「ああ、実際『久保田』だしな。
本名違うクセに(笑)」


レンミンカイネン「久保田液?(。-∀-)」


章「液やなくて駅や!Σ( ̄ロ ̄lll)」


マイスター「久保田液は久保田駅にあるのかい?(*´ω`)」


クレヴァー「久保田液って、久保田って酒の事か?(笑)」


ローキ「違うよ~(´・∀・`)
久保田駅だよ~(´・∀・`)」


章「久保田えき久保田えきって、訳分からんΣ( ̄ロ ̄lll)」


レンミンカイネン「そもそもどうして『久保田』なんだよ(。-∀-)」


ローキ「だって、あの人『久保田』でしょ?( ・◇・)?」


クレヴァー「久保田だな(笑)」


マイスター「そうだね、久保田だね(*´ω`)」


章「そういや、リアが『クボタ』って言い出したの思い出したわ(・・;)」


レンミンカイネン「で、ウッコ。
えかきのペンネームはどうすんだ」


章「久保田………えき?(・・;)」







マイスター「了解。
登録完了だよ、私の可愛い章(*´ω`)」


ローキ「わーい、やっと決まった~(´・∀・`)
オメデトー(´・∀・`)」


レンミンカイネン「疲れたな。

おい、ローキ。
久保田でも飲んでみるぞ(。-∀-)」


クレヴァー「直ぐに傷口開くヤツが、酒なんか飲むなよ(笑)」







章「…………あれ?( ̄▽ ̄;)
なんか知らん内にペンネーム決まった……?( ̄▽ ̄;)」


マイスター「では、『久保田えき』をリアに承認して貰おうか(*´ω`)」


ローキ「……………………(´・∀・`)

メンドクサーイ(´・∀・`)」


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最近は『久保田』には反応しなくなりましたよ。
ってか、なんで久保田かっていうと、
病院やらなんやらで、『久保田さん』と間違われる事が多かったからなのさ( -ω- `)フッ
今は間違われる事ないなぁ〜

そう、私は久保田を卒業した!(๑•ω•́ฅ✧←??