なかなかイラスト出来なくて、更新遅れるので
昔の記事でもどうぞ〜
えーと、私が『墨染えかき』から改名する為のキャラ会話ですな(。-`ω´-)ﾝｰ
何故に改名したかというと、コメント欄とかで『絵描きさん』と呼ばれたりして、
他の絵描きさんなのか私の事なのか混乱したのがきっかけですね。
あ、テーマが『小話』になってる(゜д゜)
いい機会だから『キャラ会話』に変更しておこうφ(・ω・ )ｶｷｶｷ
そうだ、前のイラストはsuzuriに出しました！
よろしくです！
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リア「はい、オリキャラ集合～」
アース「リア姫、どうしたと言うんだ(￣▽￣;)」
章「リアからの収集やなんて、珍しいな(￣▽￣;)」
ローキ「……………(´･∀･｀)
嫌な予感がする。
来なきゃ良かった(´･∀･｀)」
リア「そこの邪神、黙りなさい(￣^￣)」
ローキ「ひっ……！！((( ；ﾟДﾟ)))」
リア「ちょっと、集まったのこれだけ？
前の会議に参加した奴らは？
死神と変態の息子はどうしたのよ(￣^￣)」
アース「クレヴァーとは連絡がつかない。
フェリスは村に視察に行っている……(￣▽￣;)」
リア「何、あの王子。
遊んでるだけかと思ったら、ちゃんと働いてるのね(￢_￢)」
章「で、今日は何の話なんや？( ・◇・)？」
リア「…………………(￢_￢)
関西弁は席外しなさい(￢_￢)」
章「！？？(￣▽￣;)」
リア「あんたが居ると、変態精霊がすぐふざけ出すからとっととイね」
章「イね！？？Σ(´□｀;)」
ローキ「イね……。
『居なくなれ』『死ね』……(´･∀･｀)」
章「！？？Σ(￣ロ￣lll)」
リア「邪魔だから席外しなさいって言ってるだけでしょ？(￣^￣)」
アース「リア姫、少し口が悪いのでは……(￣▽￣;)」
リア「あんたに指図されたくない(￢_￢)」
章「分かったわ(￣▽￣;)
ほな、俺先に帰っとるわ」
アース「俺も直ぐに終わらせて帰るからな！(`･ω･´)
章に寂しい想いはさせない！(`･ω･´)」
章「………………………(￣▽￣;)」
～～～～～～
リア「帰ったわね。
じゃ、本題行くわよ」
ローキ「あたたたた……(´･∀･｀)
急に腹痛が…………。
いたたたた(×_×)」
リア「ローキ、仮病で帰ろうとするんじゃないわよ」
ローキ「( T∀T)」
リア「実はね、えかきがTwitterで新しいペンネームを発表したわ」
アース「決まったのか！」
ローキ「へぇ～。何て言うの？(´･∀･｀)」
リア「『コロン』よ(￢_￢)」
アース「コロンか！
うん、便秘気味のえかきにはピッタリな名前だ！(`･ω･´)」
ローキ「それはピッタリだね。
じゃ、ペンネーム決まったし解散って事で……」
リア「ふざけんじゃないわよ。
ぶっちゃけて言いなさい。
『コロン』って、実際にどう思う？(￢_￢)
そんなワンころみたいな名前、私は納得いかないわ！」
アース「しかし、Twitterで発表してしまったんだろう？(￣▽￣;)」
ローキ「そうだよー(´･ω･｀)
もう遅いよ(´･ω･｀)」
リア「それはTwitterでの話でしょ？
ブログはブログで別なのを付ければ良いじゃない(￣^￣)」
アース「そんな事をしたら、読者が混乱する(￣▽￣;)」
ローキ「そうだよー(´･ω･｀)
帰りたいよー(´･ω･｀)」
リア「って事で、ペンネーム会議するわよ」
アース・ローキ「Σ(Ｔ▽Ｔ;)」
リア「えかきって、何て呼ばれてるか知ってる？
『えかきん』『えっちゃん』『えーちゃん』。
つまりは、こうやって呼んでくれてる読者がいきなり『コロン』になったって言っても、混乱の元でしょ？
だから、『えっちゃん』『えーちゃん』呼びが出来る名前を考えるわよ。
『えかきん』は仕方がないから視野から外すわ」
ローキ「リアって、ただのワガママ姫かと思ってたら違うんだね～(´･∀･｀)」
アース「天界で恐怖政治を敷いていると言われているが、国民からの支持率は意外と高いからな。
こう言う気遣いの賜物だろう」
リア「子どもと変態、煩いわよ。
さっさと考えなさい(￣^￣)」
アース・ローキ「Σ(Ｔ▽Ｔ;)」
ローキ「じゃ、じゃあさ、一文字目が『え』になれば良いんだよね？(・・;)」
アース「うーん……
ならば、『えろかき』……」
リア「変態、あんたは下ネタから離れなさい(￢_￢)」
アース「いや、『えろかき』ならばエロが堂々と描ける！(`･ω･´)」
リア「エロなんて私が粉砕してやるわよ(＃ﾟДﾟ)」
アース「ヒィィィィ(ノД｀)ノ」
ローキ「えかき、アースには苦労してるみたいだもんね～(´･∀･｀)
あの人、下ネタに悩んで寝付きが悪いんだって」
アース「俺のせい！？Σ(￣ロ￣lll)」
リア「寝付きが悪いのは、自律神経ぶっ壊れてるからでしょ。
はい、次の案」
ローキ「『え』かぁ～。『え』～。
『エーギル』は？( ・∀・)」
リア「私的にはカタカナNGだから」
ローキ「Σ(Ｔ▽Ｔ;)」
アース「リア姫は何か案は無いのか？(￣▽￣;)」
リア「そうね。
『えにし』とか？」
アース・ローキ「渋い！！(゜ロ゜)」
リア「変態と邪神は、次回までに『え』の付く名前考えて来なさい。
今日はここまで」
ローキ「え、またやるの！？Σ(￣ロ￣lll)」
リア「当たり前でしょ？決まらないんだから(￢_￢)」
リア「あ、そうそう。
邪神、次は時の賢者と至高の神とむら気なあいつを呼びなさい(￢_￢)」
ローキ「マイスターとウッコとレンミン？(￣▽￣;)」
アース「リア姫、章ならば追い出してしまったではないか(￣▽￣;)」
リア「私が呼んで欲しいのは『至高の神』よ。
あんな関西弁精霊じゃないわ(￢_￢)」
ローキ「レンミンも無理だよ！Σ(Ｔ▽Ｔ;)
まだ小説に出て来てないし、あの人を引っ張り出すなんて、、、、」
リア「四の五の言わない！(＃ﾟДﾟ)
次の開催までに何とかしなさい。
じゃ、私はこれから用事があるから」
～～～～～～
アース「マイスターはクレヴァーに掛け合ってみるが、ウッコは無理だな(￣▽￣;)」
ローキ「レンミンも無理だよ( T∀T)」
アース「その『レンミン』と言うのは誰なんだ？( -_・)?」
ローキ「アースも知ってる人だよ( *´艸｀)
もしかしたら、アースの方が知ってるかも。
で、一番知ってるのは章じゃないかな？」
アース「章の知り合いか？( -_・)?」
ローキ「正確には『ウッコの知り合い』かな？
ボクが章を殺しかけた時あったでしょ？
その事レンミンにバレてさぁ～┐(´д｀)┌
『俺の親友に何て事してくれてんだ、お前の頭をアースガルドの門前に飾ってやろうか？』
って、こっぴどく怒られちゃった( *´艸｀)」
アース「それは『こっぴどく怒られちゃった( *´艸｀)』で済まされるのか？(￣▽￣;)」
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この話、結構続きます。
しかも、会話見てるとまだ本編終わってないみたい…