昨日、こういう記事をupした。

 

 

 

 

そこにも書いてあるけれど、

 

2019/03/06-

2025/07/07まで。

天王星は牡牛座roomに鎮座。

 

 

火星も以下の時期に牡牛座の部屋にstay。

 

2019/02/14 - 1ヶ月半

2021/01/07 - 2ヶ月弱

2022/07/05 - 1ヶ月半

2024/06/09- 1ヶ月半

 

 

つまり、

天王星牡牛座期間

(2025年以降、次にやってくるのは2019年からカウントして84年後、つまり21xx年代にならないと再来はない!)

という、この7年間で天王星が掘り起こしまくっていくフィールドは、”私たちの才能の使い方”ともいえるもの。

 

当然だが、牡牛座=財物・本物志向の部屋ということなので、

この7年間は私たちの豊かさ、財源、お金についてがほじくりまくられるんすよね?といったりもできる。

 

ただ、それはある意味、だいぶ極端な見方であるとも言える。

極論を言えば、”お金”に限って言えば、

それは”ありがとう”を形にしたものだともいえなくはないだろう。

(いやいや、そうじゃないだろう、お金はただの兌換券だろうという見方もできるが、そもそも何かと何かを交換する必要は昔からあり、それが貝殻から進化したのがお金なので、ここではあくまでもうちょっとだけ概念的な話をする)

 

ありがとうとか、他の気持ちや感謝の意を表す代わりに

お金で払う、

成人、誕生日等を祝う(ご祝儀)、

何かを叶えてもらうためにお金を用意する。

(袖の下とか・・・本来はngだけれども政治的には過去には使われてもいただろう)

または式典等々、儀礼に用いる供物の代替物としてのお金・・・

それらがお金の意味であり価値であり在り方のようなものだったりもするかもしれない。

 

私の生活に置き換えてみると分かりやすいと思うが、

小さい頃からお金はしょっちゅう生活に顔を出す。

なんなら時に過剰なほどに。

 

今日も雑誌か何かでポチ袋を見たりしたが、

お正月の風物詩? ”お年玉”なるものがある。

あれだって子供の労働とか類似物と”お金”を交換しているわけではない。

お小遣いも同様。(お駄賃は違うかもしれないけれど、お小遣いは違うはずだ)

 

はたまた、お世話になった時のお礼とかもお金だったりするので、

かならずしも”お金とはビジネスの場だけでつかう”ものではないことがわかる。
 
 
おめでとう
ありがとう
感謝感激
 
それらを表すことだってできる、ハイパー便利なもの。
 
ある意味、人類史上最高の発明と言ってもいいほど、
超絶に便利なもの、それがお金。
 
ただ、それにまつわるフォームが新時代様式のものに変わっていくことになったり、
(今は目下至る所で進行中ですよね、なんとかpayとかなんとかpayとかなんとかpayとか!笑)
キャッシュレスがすすんだりもするよ、もしくは、その手段もだいぶ多様化していくよ、
というのがこの天王星牡牛座期間の星調べ。
 
なんならこれからは(もうすでに実装している一部エリア、お店もあるとか)
海外の一定の国、エリアに行けば店内のカメラやセンサーと連動させて、
カバンに入れて店外に出るだけでオートで請求されたりもするとか・・・・。
はたまた、腕にicチップを埋め込んで、腕をかざすだけで、請求、切符のやりとりもできたりもするとか・・・
完全にサイボーグか?!とおもっているのは私だけではないはずだけれど、
このままいけば、早晩、人類の世界からは”現金を介する”なんていうことがなくなるのかも・・・とか。
 
こうして、
”いろいろなmono-payシステム(=現金)”から人はどんどん卒業していくのだろうか・・・。
 
と、それはさておき、
今回、お伝えしたいのはそういった
”お金のシステムとか概念とか表向きのこと”ではなくて・・・・(長すぎる前置き!)
 
上述の通り、
2019/-03月
から
カウントして、
2025/07までに火星が回ってくるタイミングは
実は4回ある。
 
その4回を使ってなにを”天”は私たちにさせようとしているのか。
じっくり考えてみた。
 
そうしたら、
”土の時代的な”才能の使い方から、
”風の時代の才能の使い方”へと、その4回を使って、
私たちはアップデートされていくのだなと、
今のところ、そう思っている。
 
今までの”才能の使い方”は減らし、これからの時代にそぐうものへと、
徐々に、その精度・練度をあげていくように、
4段階成長、進化のプログラムが組まれているのだな、と!
 
 
回が進めば進むほどにいらないものは削られて、
必要なものに向き合わせられ、
時に修行するように(主要天体と天王星との角度によって)密度の高い時間を過ごしたりもして・・・、
そうして、各々が”風の時代”(本格的なstartは2026頃を予測)を気持ちよく生きられるように
”version-up”が進んでいく。
 
この風時代仕様への完成形となるロールアウトまでの4回のver/up期間をやりすぎ!とか、
長いとみるか、多いとみるかは個々人の判断に任せるが、2024の最後の回が終わるころには、
きっと、これを見ている多くの人は、多くの副業をしていたり、
違う仕事をしていたり、違う場所にいたりするのかもしれないな、と思う。
 
おそらく私もそうだ。
 
違うことが生活に入っていて、違う場所にいて、
違う景色を見ているのだろうな、と、
これを書きながら3年後、4年後の姿を、おぼろげにではあるが、
想像したりしていた・・・。