2019/03/06-

2025/07/07まで。

天王星は牡牛座roomに鎮座。

 

 

火星も以下の時期に牡牛座の部屋にstay。

 

2019/02/14 - 1ヶ月半

2021/01/07 - 2ヶ月弱

2022/07/05 - 1ヶ月半

2024/06/09- 1ヶ月半

 

今、ちょうどこの二つ目(2021/01/07の)のが終わろうとしているのですが

(03/04昼過ぎに火星は双子座へ)どうでしょうか。

 

だいぶキツかった!という人、多いのではないでしょうか。

 

 

火星・天王星が牡牛座でがっつんこ!するのは2024年〜を超えるともうあと70年以上は起こりません。

もちろん次の部屋である双子座でも同じように、「火星が回帰し、天王星が重なる」というのは同じく7、8年の間に4-5回ぐらい?起こり得るので同様のインパクトがあることはあるのですが、

”このミューテーションが起きてすぐの価値観変容の時期”に”凶星”などと言われる(私はその節は採用しておりませんが)火星と天王星が重なる・同室にいるというのは、かくも”shake"されるのかと色々と感じ入っている次第です。

 

実際にそうやって”揺れ動く何か”を感じた人、shakyになった人、多いのではと思いますが、

どうでしょうか。

 

今までも本や連載等で”揺れ動く、価値観が変わるよ”とか色々お伝えしてきましたが、

価値観が変わる時というのはこういう風にじわじわくるのだなと、

どうお伝えすればいいのか、どういうのがベストなのかはわかりませんが、

私自身もしばしば感じています。

 

 

この火星と天王星のcjn、同室入りは来年の夏に予定されています。

それまでは10/30  - 12/13を除き、ある程度は今回のような

ずぅぅぅぅーん、というのを感じることはないかもしれません。

 

いずれにしても今年は天王星とどう付き合っていくか、木星&土星パワーを

どうやって推進力に変えていくかが肝となる時です。

 

そのあたりをもうちょっと深掘りしてみたいと思っていますし、

今年はstop&goが多そうだな、とも思ったりしています。

 

(さすが不動宮に星が集まる時)