新しい家族
前々からフレブルの多頭飼いに憧れと興味はありましたがなかなか踏ん切りが付かず悩む日々が過ぎていました。
友人の中には犬3匹、猫9匹(たぶん)という強者もいます。さすがにそれは別格で仕事仲間の方にパグを2匹飼っている方がいるのですが「悩んでいるならぜひそれは飼ったほうがいい!」とも言われとうとう決断してしまいました。
ホワイト、クリームときたので今回はブリンドルを探していて、縁あって高松のブリーダーさんから購入しました。先住犬も高松だったな。
黒いので特に夜はベットにいるとどこにいるのか分からないくらいです。
子犬なので遊んでいるのかわかりませんが先住犬はすごく嫌がっているのでどうしたものかと困っています。
黒いからよけいに悪いやつに見えてしまう。
シェイクダウン
990Sのサスペンションをビルシュタイン製、B12に交換しました。
フロント30mm、リア25mmのローダウンです。数字以上に見た目カッコよくなりました。
サスペンションの具合を確認に少しだけ遠出しました。
市内にあったレストランが久万高原町に移転したというのでそこへ行くことに。
高校生の時にたまに行っていたモルゲンというレストランです。ソーセージカレーをよく食べてなぁ。
廃校になった小学校を利用してお店を開いたということで地元のメディアではちょっとしたニュースに。
柳井川小学校跡です。こんな山奥です。
下には川が。御婦人が「昔はここで泳いていたのよー」って言ってました。
休日ということもあってお昼過ぎだったけど8組ほど待っていました。
ここからの時間が長い長い!
40分後ぐらいに席に案内されて、料理が出てくるのが30分後ぐらい。料理の提供時間が長すぎる!途中おじさんも怒っていました。
休日とはいえこれではリピーターは期待出来ないだろうな。年配の方が小学校を懐かしく「60年ぶりに学校きたよ。」とか言ってましが一度思い出を思い返したら次は来るのかな?
まあこれだけ待たされたら何を食べても美味しいですな。
サスは前より固くなりました。段差で今までドラレコの警報音が鳴ったことなかったのに結構な頻度で鳴っていましたね。
結論は、ロードスターはどうあれ楽しい!ということを再確認しました。
この時はクローズで走っていたので運転席から手を振ってお返ししておきました!
とりあえず出来た。
とりあえず完成しました。
赤黒のツートンはあまり見ないからプラモでも新鮮です。
今回作ったのはハセガワ製の240Zのラリー仕様だったのですがショップであれこれ見ていると同じハセガワ製でちょっと違うZを発見!
見てみると1971年のラリー仕様で今回作ったのが1973年の車のようです。
ネットでハセガワのHPを確認すると今回作ったのはカタログにまだ残っている現行品で1971年のはたぶん再販されたのが残っていたのかなと思います。
で、これが見つけたやつ。
箱にはリミテッドモデルとなっていて値段も前のより1000円以上高かった!
中身はほとんどいっしょだったし。
違いは左ハンドル車ぐらいかな。
ワイパーの取り付位置が右ハンドル車用に穴が空いていて左ハンドル車用に穴を開け直してください、右ハンドル車用の穴はパテ埋めしてください!の指示が。ボディーが共通なんやね。他のメーカーはどうなんだろう。
ということで年代がちょっと違う2台を並べたくなったので製作してみます。
作りにくい
最近白ベースのボディーのレーシングカーばかり作っていたのでちょっと別の色のボディーに挑戦です。
ハセガワ製のダットサン240Z