櫻さくらがだいぶ開いてきました
まだお花見には行けてないけど、
裏山がうっすらピンクに染まってきてます。
櫻さくらって、
なぜだか、他の花とは違うように感じてる。
なんか、深い意味を持ってるような。
散る前に、一度くらいはお花見に行かなきゃ〜
きっと今年は、
いつもとはまた違う何かを感じられそうだから。
人生は、本來ほんらい、樂たのしいもの
樂たのしくないもの、辛いものにしているのは、
他でもないあなた
本當ほんとうのあなたは、
本當ほんとうのあなたに戾もどってくれることを、
本當ほんとうのあなたを思い出してくれることを、
今か、今かと、
待っています。
ただただ靜しずかに
戾もどれば、思い出せば、
樂たのしいことしかないことを、
幸せしかないことを、
知ることになるでしょう。
本當ほんとうのあなたに戾もどって、
本當ほんとうのあなたを思い出して、
樂たのしく幸せに生きていきたいあなたの
お手傳てつだいをしている
上西 呂佳です
誰でも、幸せになりたいと願ってる。
それがもう歪んでることに氣きづいている人は
どのくらいいるだろうか。
本當ほんとうの幸せは、
なるもんじゃなく
もうすでに幸せだったと知ることだ
ひとつの願いが叶って幸せになったと思っても、
また次の願いが出てくる。
そして、また幸せになりたいと願う。
あれ?
幸せになったんじゃなかったっけ?
そんな幸せは一時的なもの。
ホントは、
誰も幸せでなかったことはない。
常に幸せだったのだ。
幸せにならないようにしようとしたって
できやしない。
あたかも幸せじゃないように感じさせて
幸せを求めさせるエゴちゃん。
それが、エゴちゃんの策だとも知らずに、
それに乘のっかって幸せを求め續つづけて遊んでいるだけだ
そんなこと、
何回、いや、何十回何萬回なんまんかいと續つづけても、
本當ほんとうの幸せは見つからないのだ。
立ち止まって、
幸せを探さず、
ずっと幸せだということを思い出すしかない。
幸せになりたければ、
幸せだと知って、求めないことだ。
もうすでに幸せだったと感じることだ。
私たちは、幸せから出ることはできないのだ。
あなたは、今、幸せですか?
それはエゴちゃんの幸せではないですか?