龍土町は江戸時代から昭和42年まで存在した町名で、現在の六本木7丁目に含まれるとのこと。
私がバイブルにしている「東京の階段/松本泰生著」によると、東京ミッドタウンの向かいあたりというので行ってみたら、そこはTriSevenというオフィス施設が2016年に建っていて、P26-27に掲載されている写真の階段はなくなっていました。
しかし、TriSevenとその隣にある天祖神社(龍土神明宮)の間に、味わいのある階段が設置されており、そこに昔からあったという桜の木が残されているなどして、土地の歴史を感じさせてくれそうな雰囲気も漂っています。
どんどん変わって行く街の様相に、昔の面影を少しでも残そうとするデザインには、何か温もりを感じるものですね。
































