教育 と
共育
同じ読み方ですが、かなり違う
教育者
教育に従事する人について、またその地位的職名などを扱う。
教育学 を専攻する教育学者については、Category:教育学者 を参照。
私たちアパユアーズでの教育の柱も共育論
でした。
勉強を教えるのでなく。
学習する態度や姿勢を教える。
大切なことです。
たとえば、数学をできるようにある子供に教えます。
その子は、自分ができるとばかりに他人を軽視して
私はできるのよ。という態度をとります。
しかし、数学を覚えることは単位上必要ですが
生きてくうえでは、できることを威張ったり、
他人を軽視しては、その人は社会の現場で生きて
いけません。
数学を通じた、人格育成
国語を通じた人格育成
社会、地理を通じた人格育成
この、学問を通じた 人格育成が
必要なのです。
教育は 共育ではない。
学習態度を教えていくこと。
これが今の社会に必要です。
伊藤昭子さんのこの本にも
やはり学習態度をしっかり教えることが
書かれています。
まずは、姿勢が大切ですね。
今日はマナビバのＭＴなのですが
みんなで２０時から場所を変えていきましょう
ということで
今月が誕生日だったのですが
お祝いをしてくれました。
みんなの手作りでの会でしたが
ＤＶＤで共育とは・・・・・・
楽しいＤＶＤを作ってくれてありがとうございます。
その他いろんな方が参加してくれました。
ありがとう。
でも一つだけ言わせて！
私はこういうのは苦手なんですが
やはり皆が目標達成してからの酒の方が
うまいですよね。
私も無駄に年を重ねただけでのお祝いより
本当のみんなで目標達成した仲間作りをしたい
それが共育だと思うからです。
感謝は感謝、
目標は目標です。
この喜びを元に共にはじめましょう。
ありがとう。