プレミアムバージョン 6.0.1【最新】


(2022年10月11日現在のもの)

 

初めての方は、こちらから。

 

 

 

 

私たちが、

恐怖を覚えてゆくのが、

他人の言動や態度です。

 

 

例えば、

友達や両親と、

ファミレスや喫茶店などで、

友達や両親との会話中、

他人から聞こえてくる、

罵られる声、

「罵声」に、

遭遇すると言うモノが、

あります。

 

 

私の、

両親や友達との会話を、

盗聴してるかのように、

聞こえてくる声を、

拾いながら、

その、

話題性に

存在する会話が

進んでゆくと

言ったモノが、

ありますが、

 

 

喫茶店やファミレス内

なんかは、

大勢がいる場所なため、

当然、

そんな他人の会話してる声が

聞こえて来るはずが、

ありませんm(__)m

 

 

ただ、

コレは一般論と言うよりも、

発達症ならではの、

話に、基づいてゆくモノです。

 

 

中には、

地獄耳

のように、

他人の声たちの、

話の内容まで、

拾ってしまうや、

聞き入れてしまうなど、

 

 

 

聞きなれ上手や、

聞き天才なんかも、

潜んでるのかも

しれません。

 

 

 

 

 

 

私たちの発達症の方々は、

ざわついた環境を、

ものすごく、聞き慣れて

居ませんので、

 

 

 

当然、

両親との会話や、

友達との会話でも、

私たちの耳の聞こえ方には、

不十分すぎて、

 

 

 

静かな環境を求めて

しまうモノが、在ります。

 

 

 

私たちの当事者の方々は、

耳の聞こえ方について、

想像がつきませんm(__)m

 

 

 

 

 

 

相打ちをするかのように、

相手の声に、敏感に反応すると

言うよりも、

 

 

友達でも、

言われたことが、

ありますが、

 

 

私は、

友達や両親との会話に、

ただ、頷くしか、

ありませんでしたm(__)m

 

 

だって、

聞こえてないんだもん笑い泣き

 

 

 

突然、

振り向いて、

どうかしたの?!

 

 

 

と、

呼びかけられることも、

一瞬、私らの

会話がストップして

しまうことが、

度々、

起こってしまいがち

です。

 

 

他の健常者からしても、

他人のお客様の会話だって、

声が大きい人からすれば、

当然、聞こえてしまう

ものだろうねっ。

 

 

 

だが、

発達症の当事者は、

他人のお客様の声が、

邪魔な存在に、気づいて、

 

 

 

盗聴されている

ムキーッぶちゅー耳

 

 

 

と、勘違いが起こる症状も、

併発に起こってしまうの

でしょうねっ。

 

 

 

 

他のお客様まで、

会話の同中にあるモノなので、

 

 

聞いていないの?!

 

 

と、

言う感じに、

捕らわれて

しまいがち。

 

 

 

けっきょく、

コレって、

 

 

どうしてなの

ぶーショック

 

 

 

 

すごく×2、

不安を覚えてしまう

と言うモノが、

存在するでしょう。

 

 

 

 

何で、

私たち当事者さんだけが、

聞こえて

居ないんだろう

 

 

 

そんな日々を、

暮らしながら、

戦っております。

 

 

 

 

 

 

 

身振り、手振り、

融通が、利かなくなり、

 

 

 

時と場合によっては、

お客様同士での、

トラブルにも、成り兼ねない

 

 

ショックガーンぐすん

 

 

 

両親の会話の例で

いきますと、

 

 

両親の声は、

私より、人一倍と

声が大きいため、

 

 

くだらない会話が

目立つところに、

ありましたが、

 

 

 

それも、

他のお客様にとっては、

 

 

 

一から、勉強しろ~

 

 

だとか、

 

 

くだらねぇ会話してないで、

〇ねよ~

 

 

だとか、

 

 

私が他者の声が、

聞こえづらいのに、

その声だけが、

まともに聞こえてきたと

言うのも、過去にも、

ありましたから、

 

 

 

実際にも、

他者の声って、

そもそも、聞こえない不利して、

みんな、聞こえているのじゃ、

ないのかしら・・・(;^_^A

 

 

 

と、

思うことが、

よくありました。

 

 

 

私が、例えば、

ヘルプマークを着けて

喫茶店に入店したとき

 

 

 

他人のお客様同士で、

 

 

 

ヘルプマークの話題に、

切り替えて、

会話されている状況が、

起こってるのです。

 

 

 

私たち、

当事者さんたちは、

 

 

 

ほかっといて

くれたら、いいのにぃ~しょんぼり

 

 

 

と、

思ってしまうコトばかり

です。

 

 

 

何で、

嫌な会話が聞こえて

来るのに、

 

 

 

実際、

 

 

 

両親との会話や

友達との会話が、

 

 

 

聞こえづらく

成ってしまうモノに、

頭を抱えて続ける、

上原でありました( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

ニコニコニコ

 

 

 

 

そんな言葉を発言してても、

耳の反応には、

当事者にしか、わからない、

苦痛の問題を抱えて居ます。

 

 

 

 

 

どこで、

どんな時に、

 

 

 

不安を覚えて、

帰って来るのか。

 

 

 

底を、治療しても、

底を、補えても、

 

 

 

醍醐味に、

感じないコトが

すげぇ~あるんだよなぁ

(;^_^A

 

 

 

 

 

 

では、この辺で

(@^^)/~~~

 

 

 

令和4年10月25日(火)

上原碧桜

 

 

 

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前回の、あらすじ>

 

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<前回の、あらすじ>

令和4年10月8日

上原碧桜

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