古き良き時代@1994年FINAL
UEFAカップ&UCLの決勝共々、近年の表彰式の形式であったレナート・
ヨハンソン氏からメダルと貰い、最後にキャプテンがビッグイヤーを渡され
メインスタンド側で掲げる・・・紙吹雪が舞い上がる形式から昔のような
観客席の中でトロフィーを受け取る形式に戻すようだ。
これはミシェル・プラティニ新会長が世間のサッカーファンに目に見える形
で変わった事をインスピレートさせられる貴重なワンシーンとなる。
紙吹雪が上がる形式に移行したのがミラノでのファイナルからだと記憶して
おり、華やかで自分としては大好きだが、実際に選手がスタンドの階段を
上ってきて近くでビッグイヤーを突き上げたら、それも甲乙つけ難い感動を
味わえるだろう。。。
1993-94年ファイナル@ATHENSで4-0でバルセロナを倒したミランも
当然、観客の目の前で掲げている!!
近年、ファイナルは収容キャパシティに重きを置く事と、トルコ・ギリシャ・
トルコのようにサッカー最先端国ではない場所での開催も多くサッカー専用
競技場ではないのでトラックの都合、遠くて多少感動が薄れてしまうので、
プラティニ氏の選択は良いのかも知れない。
貢献したプレーヤーに対して
プロスポーツだから仕方ないと言えばそれまでだが、冷遇が目に余る。
モラッティは今シーズンチームに多大なる貢献をしたエルナン・クレスポに
対して、約30億円を支払い完全移籍させるオプションを行使しない事を
決めたようだ。
32歳になるクレスポに払うよりは、27歳…そして将来性があり30億円は
要さないダビド・スアソをターゲットとしている模様。
FCバルセロナの対応が最も余り、会長ラポルタは依然ハビエル・サビオラ
と慰留交渉をせず、代理人がR.マドリーやエスパニョールと接触し移籍金
無しで移籍の噂さえ囁かれるようになった。
それのみならず、エトーがバルサにとって不可欠な存在ではないと考えて
いる幹部がいるとの噂がそもそも出ている事、アンリ獲得に動いている事
(=エトーのバルサ退団を意味する)はスペイン紙で頻繁に書かれている。
近年最高の選手ロナウジーニョに対する評価もACミラン提示額を下回る
もので、先日のコパデルレイ大逆転負けも相まってソシオからは「クラブ
から金を騙し取るのをやめ、ミランに出て行け」「金の亡者」「恥知らず」
「怠け者」との罵声を翌日練習で浴びたようだ。
今シーズン、ロナウジーニョがパフォーマンスを落としているのは『’05-
06のUCLファイナル⇒ドイツW杯⇒バルサのアメリカ・メキシコツアー
⇒シーズン開幕』と全く休養が無かった事が原因なのは明らかなのだが。
カカはブラジルサッカー協会へコパ・アメリカ召集を行わぬよう伝達済。
(W杯、カルチョ・スキャンダルに伴うUCL予備予選から参戦で、休暇が
取れず、夏以降のパフォーマンス低下と怪我を理由として挙げている)
そんな状況もあり、ロニーorエトーの獲得に動いているACミランの噂が
出ている…。
アンチェロッティ監督はエトーを熱望し、ロナウドもコンビを組めるエトーと
答え、アンチェロッティを後押し。
だが一番のキーパーソン、会長ベルルスコーニはカカとロナウジーニョを
一緒にプレーさせる事を夢見ている。

