ドラゴンボールZで言うと

 

 

前の記事を書いた後、

僕の立ち位置は山2つ宇宙の帝王に挟まていることが判明し、

大変な状況だと分かった。

 

ここで自分のキャラは何になるのかとドラゴンボールZで考えてみたけど、

3つ目の話をしたので、

天津飯ってとこだろうかと思った。

 

ただ天津飯でフリーザ相手に互角以上になる想像ができん💦💦

無理。

 

どんどん余分な方向に話が行くのだけど、

天津飯は技の数は多いらしい。

中でも、

「太陽拳」と「気功法」は格上相手にも一時的には通用すると言う。

そこはちょっと救いを感じるのだけど、

でも、そんなん一時しのぎ。

 

 

ドラゴンボールは絶対に先に7個揃えなければならない。

起死回生に望みをつなぐものはこれしかない。

 

ドラゴンボール7個っていうのは、お題の正解7つだろうか。

激ムズ。

 

この前、5個出せるのが理想って自分で書いたが、その理想を2個も上回る。

しかも5個の時は、自信あり5個って言っただけで、正解とまでハードルは上げてない。

正解って、正解やんか…

 

 

 

弱者の戦略

 

あんま戦いとか言いたくないんやけども…ここは文字入っちゃった。

 

そのヒントになるもの。

この番組観てた人はそうそう居ないと思うけど。

 

こっちはたまたま見た。

 

好きなので。

 

 

狭所で待ち構えるとか、

ニッチな所に特化するとか、

ここなら一点突破できるって強みを作るとか。

 

大喜利で言うと、被らない、競合相手が居ないボケの出し方をすることかな。で、研ぎ澄ます。

言うのは簡単だけど。

あと、個性的なボケも割と常に狙っているけど。

 

片方だけになった手袋をどうしたらいいか、というお題の時、確か、

 

絵本「片手になったてぶくろ」を執筆

 

とボケて優秀作品に選出された。

絵本でボケた人はいなかったと思うので競合相手はいなかったと思う。

ただし、得票率は18.7%というのが…

 

 

 

お風呂大喜利で絞り込めるか

 

大喜利グランプリの今のお題は、色々ボケを出して早いうちに90%の状況を迎えた。

日曜にはこの状況だった。

 

今までずっと、

お願い管理人さん方式で、

 

 

似たようなボケも大量投稿し、選択は管理人さんに一任するのが僕のやり方だった。

 

これは自分なりの結論で、理由もあり、これはこれで答えだと思っている。

しかし上を目指したいなら、

結局、甘え、他力本願を残しているので、

道半ばであり、独力でボケを精査できる目を持たなければならない。

 

そこでやってみた…

 

が、普通にやっても行き詰まった。

 

 

そこで、

 

お風呂大喜利

 

これを利用してみる。

今まではお風呂ではボケを生み出すことばかりやっていたけど、絞り込むことに使ってみよう。

 

どうしても絞り込めないボケを印刷し、風呂に持ち込む。

コピー用紙を風呂に持ち込んだのは初めてかもしれない。

(撮影は入浴後なので紙がよれてる)

 
結果…
 
 
 
 
 
 
別のボケが沸いてきて、かえって候補が増えた。
 
 
……。
 
 
お風呂だけに沸きやすいのかも知れない。
しかも、長風呂しすぎた影響か入浴後立ちくらみがしてちょっと横になる。
 
 
 

シボレーvsタント

 

投稿件数を絞らないといけない…

投稿件数を絞らないといけない…

投稿件数を絞らないといけない…

 

そんな中、余分なことに頭が行く。

 

これは、

シボレーと…

※シボレーっぽくない画像なのはご容赦ください

 

 

タント

※タントっぽくない画像なのはご容赦ください

 

 

の対決やな。

 

どっちになるのか、シボレーとタント…
 
そんなことを思いながら、
投稿候補の大量のボケとにらめっこ…
 
 
 
 
 
「ねえ、もう起きなくていいの?…ねえ、もう〇時だよ、いいの?」
 
 
 
 
はっ!
 
嫁の声で気づく。
寝落ちしていたようだ。
 
結論は…… グーだった。
(中古車情報誌。数年前から休刊中)
 
 
 
「一緒にゴールしよう」
 
結論は、
 

ほぼ削れず、大量投稿。

 
最終的には、
みんな自分が生み出したボケ、愛着があり、
どれも大事にしたい…一緒にゴールしよう…ボケのみんな、僕と手を繋いで!
のような擬人化した様な感覚になった。
精神論…
 
 
 
今でしょ!!
 
ふと、リタイアするなら今しかない、と頭をよぎる。
 
いつリタイアするのか?
 
今でしょ!!
 
 
 
サイボーグになりたい
 
チャットGPTを脳にインストールしたり、
一部量子コンピュータにして、大喜利サイボーグになれないかと夢想したりもした。
 
何十年も生きてきて、これほど本気でサイボーグになりたいと思ったことはない。
 
ネット上にごろごろ大喜利のお題もボケもあるし、
AIもいろんなのが実用され出したこの時代、
今の僕がそれを頼るのはご法度だが、
自分自身がそれになってしまえば問題ない
 
 
 
IVEのリズによる無敵状態から考える
 
もし仮に、IVEリズから「大喜利グランプリがんばって!」と言われたら、
無敵になれる気がする。
もはや何も迷いは無くなり、頂点に駆け上がれるのではないかいう気が…
気だけはする。
気だけはするが確信に近い。
 
なぜその相手が嫁ではないのかは置いといて…('▽';)あはは~
 
前に、
疑似恋愛でモチベーションを上げた「恋愛大喜利」は効果大だった。
(肝心の得票率は微妙だったけど)
ただ、
こういうので能力が上がるって感じるなら、
そもそも自分がもうちょっとやれるって事だよね、常に。
 
大喜利やり出した最初はとにかくそれ自体に夢中だったが、
そんな風に普段から自然にモチベーションを底上げできるといい。
 
現実的に考えると、
自分が面白いと感じるボケを出せることや、その自信だと思う。
ここが疑心暗鬼だと悪循環に陥る気がする。
原点な気がするのだけど、大喜利に没入する中で好循環を作るのがきっと一番。
 
 
 

理想に思うPURE大喜利

 

たまたま発見したのでご紹介。

 

 

7:40辺りから「PURE大喜利」をやりましょう、という流れになっていく。

緊張感や順位が伴いがちな大喜利から、

完全にフリーになって笑いに触れあおうというコンセプト。

ウケなくもいい、とさらっと言えるルール説明がすごい。

(でも、みんなしっかりウケるけど)

 

 

映ってないカメラの反対側も含めて笑いの量が多く、

全員ずっと楽しそうなのが印象的。

 

僕が評価や順位の中にどっぷり突入する最中、

神経擦り減り気味(まだめちゃくちゃ序盤なんだけど)なので、

とんでもなく輝いて見える。

前にも夢想したことがあるけど、こうであってほしい…