また漏れた。

 

 


いや、下の話ではないです。

 

僕は「うえ」なんでね…って旨いこと言わんでよろしい!!(セルフでやっております)

 

たこ焼きの回で10選から漏れました。

 

 

 

 


やってくれたなぁ、おい!!(上島風)





やってくれたなぁ、おい!!(上島風)






アンケート「最近、何で泣きましたか?」






これだよ!!


まさにこれだよ!!


第812回で10選漏れ!!それさっ!!!



同じく、807回!!

あと、805回と802回!!

第812回は59ボケ投稿したんやけど…まだ足りんのかい!!




たこやき15個では足りなかった…


もう1パック食べるべきだったのだ




いや~


とりあえず、今(9日の6時時点)はやる気無くした~

投げる気満々~

もう辞めよか…




ちょっと標準が合ってないんだわ、結局。


ちょっと発想を飛ばし過ぎてるのかな。

丁度いい距離感に合わせるのが難しい。

あと、その距離感のボケ発想が出んのよ。

あるあるっぽいボケの採用が多いのかな。

あるあるは苦手やっちゅうねん。


 

 

 

 






自信無くなってきたなあ…

すぐ揺さぶられるからな~

これはしんどい。





この曲でなければここからは打開できん

 

 





どうなった?元旦のおみくじの「大吉」は?

勝負は「思いのままに勝つ」ではなかったのか?




アンケート「最近、何で泣きましたか?」


絶妙なお題だなあ。

第812回で10選に選ばれなかったのが群を抜いて最近泣いたことだが、
絶妙に投稿できない。
投稿したら嫌味に受け取られると考えると投稿できない。嫌味ではない。ガチなだけだ。
うまいこと構成してあるなあと感心する。考えすぎだけど。分かってるけど。



自分だけの大喜利サイトをオーナーとして作ろうと急激に思う。
選ばれる方ではなく自分が選ぶ方になればいいんだ。
管理側に回れば自分がルール。
振り回されずに済む。

と、そんなことを夢想してみる…


そうかと思えば…


受け止めだな。
ここをどう受け止めるかが大事だ。
さんざん思ったことだけど。
腐らずに…

過去書いた記事にゴー!!

 

 


今、読み返す激アツ記事「本気宣言」 やっぱタイトルがダサい。



――優勝を目指すのも大事だけど、
  そこから離れてしまっても心折れないことが大事。




…そうか、ええこと言うなあ。


やせ我慢の気もする。

でもそうやって書いてもなお、優勝には執着してた。
その違いは自覚していた。
なんとかいしさんを追い抜けないものかと、ほぼその1点でやっていた。
先細りではある。
そこを拠り所にして悲願達成!ってなっていくなら素晴らしいけど、
ならなかった場合に、どんどん自分を細い道に追いやっていく。
ゴールが1点しかない。
得点差と残された時間。
追い越すのが現実的じゃないとなったときに、
投げ出すことなく、どう自分を納得させられるのだろう。
結局は、

今じゃなくても向き合わないといけない事が、今起きただけだ。

本来、そのものが楽しかったはずの大喜利が
優勝の為の手段になり、作業や義務に変わってくる。

でも同じ記事で自分で言ってるよな。
これは大喜利うんぬんじゃなくて人生の問題だって。
だから正面から向き合う以外にないのだと。
だけど日時が経ってやっぱりまたズレてた。


優勝を狙う事はいいんだよ、それ自体は悪くない。誰だって普通の事。
優勝って分かりやすいんだ。自分が2番手(結局3番手になりましたけど…はい)にいる。

手を伸ばせば届きそうな気がする。
もともとそんなメンタリティだ。大喜利に限らない。

誰でも何でも2番手に居るなら手を伸ばして1番になりたいと思う。普通だ。
(でも3番になったけど…)


自分が目標にしようとしたものは、見えないもの。分かりにくいもの。

自分が悪いのかな…

う~ん…



悪い!



だけど、ちょっと吹っ切れたと言うか。

またリセットだけど。

ぐーーーと、視野が狭くなって、大喜利グランプリに入り込んでいたけど、

一回、そこから外れたのはよかった。

 

 

 

これ… 話まとまってない。

 

 

 

まあでも通さなきゃいけないね、最後まで。4月まで。もう後半戦。

 

 

 

また話が戻るけど、今回10選を逃したが、

前に、第807回「あざとい女」で外した時とは違う。

あの時は半分投げていたけど、今回は色んな手を試した。

 

ちょっとだけ、ちょっとだけだけど、これはこれでいいって思える。

 

 

それに、サクサクっと順調に行くよりは、

こうやって揺さぶりがあった方が、より刺激になる。

 

 

本田圭佑みたいやな。

 

 

じゅんいちダビッドソンみたいやな(その言い直しは要るんか?)

 

 

 

 

あかん、なんか今回の記事はうまくまとめられない気がする。

 

 

言うのが恥ずかしいけど、

「本気宣言」の時のトーンでは今ない。

あの時の、狙いすました、落ち着いたトーンではない。

あれだけ覚悟して言ったはずなのに…

少しブレた。

がんばってやろう!は残っていたが、大喜利=人生のスタンスからはズレていた。

やっぱり1位を目指したい気持ちにひっぱられた感じかなあ。

今回、選外でこんなに揺さぶられたのが証拠。

結局、ちょと鬱った。まだ残っとるし。

あの時のトーンなら、淡々と受け止められていたはず…

 

 

道半ば…

 

 

まだ悟りまでは遠い…

 

 

※この記事は基本的に総合3位に落ちる前に書いていました。

 3位についての受け止めは実はまだ出来ていない…