大学卒業式のあとに数人で観に行った映画
予告編CMでカッコいい映画と思っていったのですが.....
高校生の社会の授業は東南アジア
主題は産業・貿易関係の勉強だったと思います
首都の話になったとき
生徒から『サイゴン』というワードがでました
.......クラスの数人しか知らなかったホーチミン、勉強不足
そのワードに反応した当時30歳中頃の先生(男性)は話をしていきます
.....脱線授業
「この前テレビでやってた『地獄の黙示録』観た人?」
「そしたら『ランボー』は観に行った人いますか?」
「マービンゲイという歌手の歌に....」
今思えばとても高校生に合わせていただいた入り口のお話....
「5~6年まえの話です」
......授業の締めの言葉
※ 本件について私からはコメントはないです
そういえばヒット曲あったよな
....家に帰ってカセットテープを探す高校生
新譜出ない方なんですね.....それも最近
すぐに『イノセントマン』が出た時は正直ホッとしました
全英からヒット
当時はめちゃくちゃカッコいいと思いました
それぞれ純粋にヒット曲として認識
コレ、今観たらなんか違う....
※ 追
『強いアメリカ』の象徴ソング......