渋谷区 恵比寿 の駅前 税理士のブログ -208ページ目

よい空気感

日曜日に、?未来詢房 代表取締役 千本木友博さんに誘われ、
志縁塾 大谷由里子さんの講演会に参加してきました。

大谷さんは、吉本興業の元社員で、故横山やすし、 宮川大助・花子の
マネージャーを務めたことのある人です。

2009年新春講演会という位置づけで、テーマは「チェンジ(CHANGE)」

お笑いの世界にいただけあってギャグも連発。
何度も爆笑させていただきました。

そして今回の講演会で、もっぱら使われていたワードは 



 “空気感”

良い空気感がある場所には、人・物・金・情報が集まってくると
おっしゃってました。


良い会社、悪い会社

行けばすぐにわかるそうです。
良い会社は 良い空気感があり、悪い会社は 悪い空気感が漂っていると。

さて違いは何か


良い会社の人たちは、誰に対しても挨拶する傾向にあるそうです。

お客さまはもちろん
社員同士、警備員のおじさん、そして

観葉植物にまで挨拶するそうです。



ウソでもいいから元気に挨拶をする

そんな行動が良い空気感を築き上げていくのかもしれませんね。
それにしても観葉植物にまで挨拶するとは、、、


空気感を良くするために、まずは日常の挨拶から始めたいものですね。

人に伝える表現力

ご縁に感謝!渋谷区恵比寿の税理士、上田智雄です


昨日、仲間内で企画している 「”働く”を楽しくする勉強会」に参加してきました。

今回の講師はアライブ株式会社  取締役 伊藤喜之さん でした。

伊藤さんは、マーケッターとして商品・人のプロデュースを行っています。
今売れている音楽ユニット キマグレン。ジツは

彼のプロデュースです。


ちなみに私の名刺
彼がプロデュースしたものです。

私の名刺をご覧になった方は、そのセンスの良さにお気づきになられていると
思います。


伊藤さんには、「人に伝える表現力」というタイトルで話をしてもらいました。

商品案内、自己紹介、事業案内、、、人にちゃんと伝えるというのはなかなか難しいものです。
そのポイントについて教えてもらいました。


気になるワードは、

「幽体離脱しましょう!」

ちゃんと伝えたいことがあるなら、まず
自分が伝えようとしている相手の立場になりきって考えてみるということです。

ターゲットとする人が

何を求めているのか?
何を考えているのか?
何が欲しいのか?

相手にのり移り、これを妄想することで、相手に伝わりやすい言葉、媒体など
が閃くそうです。


「幽体離脱」し、相手の立場になって考えるということ。

仕事、恋愛、家庭、友人関係、、、、あらゆるシーンで大切かもしれないですね。

イケている行政書士

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。



先日、次世代経営者塾に参加してきました。

行政書士の森健輔さん たちが毎月開催しているもので、

今回は、森さんご本人の

「イケていない行政書士」が → 「イケている 行政書士」 へ変貌する

ストーリーについての話でした。


森さんは今年開業3年目

開業当初はほとんど仕事がない日々でした。それが現在


売れっ子になりつつあります。

その売れるようになったポイントが2つ



1つめは外見

開業当初は、まったく外見を気にしていなかったそうです。


ダボダボのワイシャツに、ダボダボのスーツ

サービス業という形がない仕事について、どうしても見た目で判断される

ことも多く、だらしない服装の与えるマイナスの影響は大きいようです。

そこで

スーツなどはセミオーダーで、体に合ったものにしてみたり、身だしなみ

を整えるようにしたそうです。




2つめは「与える」という姿勢


開業当初は、「仕事をください」という頭を下げる日々だったそうです。

「ください」というと、仕事って逃げていくものみたいです。

そこで


「与えること」に徹したそうです。

特に、経験、知識、資金も乏しい20代の起業家に、できる限りの

知識、情報、人脈を与え続けたそうです。すると、不思議なことに



年配のお金を持った経営者から仕事の依頼が増えてきたそうです。

人は、けっこう見ているものです。

どういう姿勢で仕事をしているのか?生きているのか?

そんな判断をされているようです。



森さんの話は、同じサービス業として「なるほど」と思える部分も多くありました。

特に「与え続ける」という姿勢。意識していきたいところです。

登りつめるための要素

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。



先日、登山家 小西浩文さん の講演会に行ってきました。


小西さんは、8000メートルを超える山々を6座も登頂を成し遂げた
日本登山家の第一人者です。 しかも酸素ボンベを使わない無酸素登頂で。


8000メートルというと、国内線の航空機が飛行する距離です。

酸素は、地上の3分の一
気圧も、地上の3分の一
気温は、マイナス30℃
風速は、10~40キロ/h

その高度に人類が登りつめたとき、体はボロボロになっていくそうです。

目眩、吐き気、頭痛、意識は機能しない、内蔵が機能しない、手や顔が凍傷に
かかる、、、


小西さんの30年間にわたる登山キャリアの中

目の前で死んだ人の数はなんと


54人

だそうです。

小西さんが、これらの困難を乗り越え、登頂を成し遂げつづけてきた要素

トレーニングをして、心臓や肺を鍛え、足腰、腕力を身につけること。

そして何より大事なのが


心を鍛えること

と言っていました。

山頂の環境で体がボロボロになっていくと、人間のエゴが丸出しになる

その時に、いかに自分の心を維持できるかが重要になります。


その鍛え方は

マラソン、指立て伏せ、腹筋、階段上り下り、瞑想、刀振り、、、、

単調なことをやりつづけることが大切だとか


そして1日24時間が心のトレーニングの場になるそうです。

食事のとき、電車に乗っているとき、歩いているとき、、、

心に現れてくる雑念(恐れ、悲しみ、憎しみ、ひがみ、妬み、、、)をすぐに消し去る

これが大切だそうです。



小西さんの話を聞くと、身の引き締まる思いがしました


そしてこの講演会を企画し、誘ってくれた?Project yoshi  代表取締役 小林良正 さん
素晴らしいプロジェクトをありがとうございました。

小林さんは、こう見えて実は空手家。
武道の精神を利用したビジネスメソッドを提唱し、2009年から若手経営者や学生を応援する塾を
定期開催していく予定です。楽しみです。

和の心

一昨日、妙性寺住職 高橋宗寛和尚の講和を聞く機会がありました。

和尚は落ち着いた語り口で 「和」 について説いてました。



旧一万円札に描かれていた人物



聖徳太子 ですね。

その 聖徳太子 が使っていた言葉

「和を以て貴しとなす」


耳にすると、なんか心地よい響きを感じます。

日本人の血に脈々と受け継がれてきた、心の拠り所なのでしょう。


この言葉、「憲法十七条」の第1条の冒頭に出てきますが、

意味としては、こんな感じでしょうか。

「人は自分の立場や利益を中心に考え、それに基づいた徒党を形成し、

結局うまくいかなくなってしまう。 

各自が私心を捨て公正・公平に考えることで、すべてのコトが和やかに

運んでいく 」



政治の世界は、自分の立場中心

商売の世界は、自分の利益中心

な発想に陥りがちです。


一過性の快楽ではなく、永続的な繁栄を目指したいなら、

自分を生かし、周囲を生かす 「和」 の考え方

原点として持っておきたいキーワードですね。




なお、高橋宗寛和尚は、毎月第4日曜日に、座禅会を行っているそうです。

お寺は千葉県香取市と都心からは遠いですが、

座禅を組み、心を落ち着け、自己探求をする座禅体験も、たまには良いのでは

ないでしょうか。