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ファミレス行進曲stage2

ファミレスの料理について自称ファミレスマニアがまあまあ真面目に語るブログ

前回のジョリパでは新作の冷製クリームパスタを食べて牛乳臭さに悶絶したお話を書きました。

私は牛乳が嫌いなのです。

生クリームやチーズその他乳製品は大丈夫だったはずで、今まではクリーム系のパスタも美味しいと思って食べていたのです。

もちろんジョリパのクリームパスタもしかり。

他のクリームパスタは牛乳臭くなかったよねえ?とその時も一緒にいた連れと話し、本日再チャレンジすることにいたしました。

そこで見つけたのが『ゴルゴンゾーラのクリームソース』。

ゴルゴンゾーラは大好きですし、ゴルゴンゾーラの味で牛乳臭さは感じないだろうという予想です。

さてこちら。

 

 

メニュー写真の通りの商品です。

ジョリパは実物が写真とあまり変わらない、むしろ実物の方が良かったりすることもあるところが素晴らしいです。

ジョリパのトッピングのトマトは非常に甘いものを使っていますね。

最近は子供たちがフルーツ感覚でトマトを食べるのだとか?

昔は青臭くて酸っぱいイメージだったものですが、時代とともにそういうのも変わるものなんですなあ。

 

具材はベーコン、アスパラ、ルッコラ、じゃがいも、トマトです。

最初は麺だけを一口。

・・ああ・・・

前回のがトラウマになっていてもうとにかく牛乳臭い気がしてしまって実際どうなのかという冷静な判断ができません。

・・・前回の冷製と比べて他の温かいクリームソースはどうだったんだっけと研究のために確認しようと思ったのに、頼んだ意味ないじゃん・・・。

ゴルゴンゾーラ感は意外とほんのりで普通です。

高級で美味しいお店に行くとゴルゴンゾーラがガツン!ときてしかし上品さも保っている味のパスタが出てきたりするものですが、さすがにファミレスでそこまでは出来ないのですなあ。

食べやすさ優先なのかしら?

でもゴルゴンゾーラと書いてあれば好きな人しか頼まないだろうからガツンとさせてしまっても良いのではとおもったり。

牛乳臭さが消えないかしらと黒コショウを振ってみましたが、ゴルゴンゾーラ感が消えてしまった!

黒コショウに負けるゴルゴンゾーラ!

ベーコンも存在感がありすぎて余計な強い味を足している気がして、ゴルゴンゾーラ迷子になりそうです。

結局、たぶん、普通なのでしょうけれど私にはダメでした。

もう私はクリームソースのパスタが食べられない体になってしまったようです。

あああ食べられないものが増えていく・・・。

帰宅してもしばらく残る口の中の牛乳感に今日も悩まされるのです。

なんかジョリパは毎回ぐだぐだだ・・・。

 

おススメ度★★☆☆☆

コスパ★★☆☆☆

ゴルゴンゾーラが好きな人にはやや中途半端かと。

この値段だったらもうちょっと頑張ってほしい気がします。

 

こちらは連れが食べていた『クワトロチーズと牛肉のトマトミート』。

私のジョリパグランドメニューベスト3の一つです。

これは何がいいって、やり過ぎ感がすごく良い!

 

 

やり過ぎというのは、「肉乗せ過ぎ」

「チーズ多すぎ」

ということです。

写真ではよくわからないのですが、具材と麺のバランスが絶妙に取れておらずパスタを普通に食べていると必ず最後にお肉とチーズが余ってしまうのです。

味も濃くてこれをおかずにご飯が食べられる感じ。

私などは大好きなのですが、女性の方は脂っこいと感じる方もいるのではないでしょうか。

とにかく重たい、ガッツリいきたい人向けのメニューです。

他は女性向けっぽいメニューが多い中、これをいきなりバーンとぶっこんでいるジョリパが私は大好きです。

 

この日はこれ以外に『国産ほうれん草と小松菜、白舞茸のバターソテー』、そして無料クーポンで生チョコケーキをいただきました。

バターソテーはかなり普通です。

しかしジョリパはサラダがしょぼくてコスパが悪いので、野菜を食べようと思うと選択肢がこれになってしまうのでした。

ジョリパでしょっちゅう配っているケーキの無料クーポンですが、これがまたなかなか良くて、シンプルでデザートにはちょうど良いのです。

複雑な味のスイーツが好きな人には物足りないかもしれませんが、不二屋だとかコージーコーナーだとかのシンプルでスタンダードなケーキが好きな私にはベストなのです。

 

 

 

 

 

本日はとても悲しい出来事がありまして、その悲しい気持ちを払拭するためにジョナへ行ってまいりました。

暴飲暴食して帰りに一番くじで大枚をはたいて無駄遣いでもすればストレスも発散できるであろうと思っていたのです。

しかしジョナに行き、あまりの美味しさに一番くじは不要となり、幸せな気持ちで家路につくことができました。

そのメニューの名は『国産牛と鹿児島産黒豚の薬味たっぷりおろしハンバーグ香味胡麻だれ』です。

長い・・・。

 

 

ハンバーグの上には大葉、大根おろし、みょうが、かいわれ大根。

薬味は写真と同じくかなりたっぷりです。

ハンバーグが見えない・・・。(写真がヘタクソで申し訳ないです・・・。)

 

まずは香味胡麻だれが気になっていたので、たれのみ少し舐めてみます。

んん・・・?しょっぱいし、胡麻が強い。

そうかー失敗したかしらと思いつつもハンバーグにたっぷりとかけてみました。

大根おろしやみょうがも一緒に一口・・・

美味い!!!!!

久しぶりのヒットなのではないでしょうか。

これはヤバイ。

塩辛いと思っていたたれが絶妙なバランスでもって絡んで上手に引き立て役となっています。

ジョナサンのこの素晴らしいバランス感覚!

強いと思っていた胡麻もほんのり香る程度に脇役に徹しています。

これは大根おろしが周囲のたれの味を薄めてバランスを取っているというのもありますが、ハンバーグのお肉の存在感の強さたるものではないでしょうか。

豚が入っているからなのか、肉の挽き方の違いなのか、このハンバーグは歯ごたえがあります。

しっかりとした肉の存在感を感じられる歯ごたえ。

かといってワイルド過ぎないところがまたジョナサン故のバランスの良さ。

肉汁、うまみもたっぷりで味が濃い。

たれに負けない主張を持つハンバーグは正義ともいえるでしょう。

これは本当に美味しい!

連れがいつも料理を交換したがるのでこちらも美味しいから食べてみて、と言いたかったのですがあげるのが惜しい、そのくらいに美味しい!

みょうがが効いている薬味のチョイスも良いです。

今シーズンナンバーワンの一押し!!!

 

付け合わせのナスは厚さ1.5センチくらい。

想像よりも厚くしっかりとしています。

お箸で切れなかったのでかぶりつきましたが熱い汁がジュワー!!

熱いのが苦手な私は不意打ちを食らってKO負けするところでした。

危ない危ない。

この夏の期間限定メニューのテーマは「夏野菜を楽しむ」ですからそれにぴったりと沿った美味しいナスでした。

その他の付け合わせはヤングコーン、パプリカ、オクラ。

胡麻だれが野菜にもぴったりです。

 

おススメ度★★★★★∞

コスパ★★★☆☆

 

ちなみに連れが頼んでいた同じ期間限定メニューの『国産牛と鹿児島産黒豚のハンバーグ米茄子グリルと濃厚トマトのイタリアン仕立て』がこちらです。

 

 

ボリュームがお分かりいただけますでしょうか。

・・・分かりにくいですね・・・私は本当に写真がヘタクソです。

 

 

こちらはナスにチーズをのせて焼いてあるんですね。

こちらのナスも分厚い!

見た目は数段こちらの方が美味しそうです。

連れに言わせると、ガストのトマトソースのハンバーグはソースがいつも足りないがこのハンバーグはソースがたっぷりで良い!とのことでした。

お行儀が悪いのですが、あまりの美味しさに連れはご飯をこのお皿に入れてソースまでしっかりと残さずいただいておりました。

私が自分の分をあげるのが惜しいばかりに黙々と食べ切ってしまったので交換することはせず味見はしておりません。

 

 

こちらはセットのコーンスープ。

ジョナのコーンスープは超普通です。

デニーズの方が濃厚で美味しいです。

ちなみに粒入り。

私は粒はいらない派です。

 

 

それから『ずわい蟹のシーフードマリネサラダアップルビネガードレッシング』です。

シーフードマリネサラダもマイナーチェンジを重ねてはいますがずっと存在するジョナの定番メニューです。

昔よりも魚介の臭みと水っぽさがなくなって、魚介の味が安定している気がします。

何か違っているのでしょうか?

アップルビネガードレッシングは結構リンゴの香りがしますが、お店のおススメだけあってこのサラダによく合っていると思います。

 

おススメ度★★★★☆

コスパ★★☆☆☆

 

ああ幸せなご飯をありがとうジョナサン!!!

アイラービュー!!!

 

 

 

 

 

近所に小さな食堂がありまして、洋食がメインで厨房にお兄ちゃん、ホールにおじいちゃんとおばあちゃんがいるというアットホームなお店なのです。

(3人の関係性まではわからないのですが。)

そこは世界一美味しいチキン南蛮を出すお店(当社比)です。

チキン南蛮といえば脂ギトギトなイメージなのですが、チキンはジューシーさを保ちつつしかし脂っこくない。

タルタルソースは自家製で刻んだゆで卵がこれでもかといっぱいに。

甘酢ソースも大量で、しかしタルタルとの絶妙なバランス。

「うわー!これ好きー!」と初めて食べた時に叫んでしまったほど。

幸せを運んできてくれる食べ物なのです。

しかし最近そのチキン南蛮が美味しくなくなってしまったのです。

その日は厨房にお兄ちゃんがおらずにおじいちゃんが調理をしていました。

創業40年だかで、元々はそのおじいちゃんが調理をしていたのだろうと思われますが、美味しくない!

おじいちゃんのチキナンは市販のタルタルソースを使い、ゆで卵は入っておらず、甘酢ソースも少量。

それまでのチキナンとはまったくの別物でした。

その日はたまたまお兄ちゃんがいなかっただけなのかしらと思い、一か月ほどしてからまた行ってみたのですが、やはりお兄ちゃんはいなくて、チキナンも別物のままでした。

嗚呼お兄ちゃんはいずこ・・・。

 

さて。

そんな話からのバーミヤンです。

三元豚とたっぷり野菜の塩焼きそば&冷製コーンスープを頼もうと思って行ったのです。

冷製スープの飲み比べをしなくてはいけませんからね。

しかしメニューを見ていたら油淋豚が気になってしまい、さらにはなんだかいつの間にか唐揚げ推ししているんですね。

唐揚げメニューだけでメニューが1ページも使われています。

気になるので、『もも肉のネギ塩唐揚げ』を注文してみました。

 

 

塩だれは別皿なのですね。

なんでだ??と思いましたが、後々理由が(憶測ですが)判明いたします。

 

 

ん~、見た目はそんなにジューシーっぽくはありません。

あれ???

期待値が高すぎたか???

しかし食べても普通でした。

メニューのゴリ推しっぷりからは想像もできないほどに普通ですwww

最近は色々なところでジューシーな鶏肉を食べられますから、残念ながら普通ではインパクトがありませんね。

そして塩だれをエイッと全部かけてしまって後悔。

非常に塩辛いのです。

元々のプレーンのから揚げにもしっかりめに味が付いているのに、そこにさらに塩だれですから、しょっぱいものが大好きな私にとってもかなり塩辛く感じるほど。

しいてあるキャベツにもしっかりと大量の塩だれが染み込んでしまい、味のリセットもできません。

これは大失敗。

別皿なのはつけて食べる用だからなのかしら?と。

唐揚げは夢庵の圧勝にて終わりました。

この食事の時間は23時過ぎ、そこから朝の5時まで塩辛さとのどの渇きに悩まされまくりでした。

しょっぱい!!!

 

おススメ度★☆☆☆☆

コスパ★★★★☆

おつまみにもう一品とか、ボリュームが欲しい時に追加するには頼みやすいお値段です。

 

さてメインの『油淋豚』です。

 

お肉の大きさは長辺が15センチ程度、厚さは衣まで入れて1センチくらいです。

さっぱり甘酢ソースと書いてあったのですが、確かに甘すぎず酸っぱすぎず、あまり主張のない押しつけがましくない甘酢です。

バミ屋ならばもっとガツンときても良かったのではと思うのですが、意外にもちゃんとあっさりしていました。

お肉は柔らかくて、厚みがそんなにないのでとても食べやすいです。

刻みネギも堂々とした量です。

これはなかなか良いのでは。

 

おススメ度★★★★☆

コスパ★★★☆☆

 

デザートは『とろとろ白桃と杏仁のアイス添え』。

 

 

なかなか量がたっぷりで嬉しいです。

バニラアイスとイチゴアイスから選べますが、今回はバニラで。

バミ屋の杏仁豆腐は私は結構好きです。

ほんのり甘いタイプのやつですね。

まずこれをアイスと一緒に口に入れてみたのです。

・・・・・?????

合わないわ。

ついついオネエ口調になってしまうくらいにイマイチでした。

微妙に口の中でケンカしている感じです。

杏仁と白桃を口に入れてみましたが、これは完ぺきなハーモニーでした。

どちらが勝つでもなく、負けるでもなく。

うん、素晴らしい。

次に杏仁、白桃、アイス、生クリーム、全てを口に入れましたが、これはもうめちゃくちゃというか、パフェの最後の方のもう何が何だかぐちゃぐちゃ状態のものを食べている時の感覚に近いです。

別にまずくないけど、普通に美味しいけど、何が何だかという。

そして確認のためにもう一度アイスと杏仁のみを食べてみました。

うんやっぱり合わないわ。

・・・これ、白桃と杏仁豆腐だけで280円くらいで出した方がいいような気もします。

ミントの葉っぱ一枚でも乗せておけば十分見た目も良いでしょうし、アイスやホイップクリームは別料金でトッピングにすれば良いですし。

あれこれてんこ盛りにしなくてもいいのになあ。

でも美味しかったです。

ベースの杏仁豆腐の味が好みというのが大きいですけれど、白桃も甘すぎずよかったです。

 

おススメ度★★★★☆

コスパ★★★☆☆

 

ところで食堂のお兄ちゃんはどうしたんだとこの時に連れと話していたのですが、バミ屋が唐揚げ推しをするようになりタルタルソース唐揚げなんていうものが登場していたので、食堂のお兄ちゃんはバミ屋に拉致されて毎日毎日タルタルソースを作らされているんではないかという結論に至りました。

お兄ちゃんが帰ってきてくれないと食べに行くお店が減ることになり、ますます私がファミレスに入り浸ってしまうじゃないの。