● 小学生編:成長期のコンプレックス!
こんにちは。
経絡美容整体師の小林尚美です。
お越し頂きまして、ありがとうございます。
【〜小学生編〜 幼少期に引き続き、入学当時は可愛い!】はこちらです。
前回は、小学校に入学したお話でした。
母と手を繋ぎ、小学校の桜の木の下を通り、
「おかぁぁ〜さぁぁ〜〜〜ん、見てみて。
ジャンプすると、桜に触れるよぉぉ〜〜〜。」
な〜〜んて、可愛いことを言っていた、私について書きました。
本日は・・・
色々とすっ飛ばして、高学年のお話です。
私、今、身長が166cmあるんです。
小学校卒業時には、162cmありました。
小学生のとき、頼んでもないのに毎月、身体測定がありました。
高学年になると、世の女子は、「成長期」に入ります。
そして、この身体測定の存在が、私には、「クセもの」でした。
もう、イヤで、イヤで、仕方なかったです。
昨日まで、140cm台だと信じて止まなかった、私の当時の身長が。
ものの見事に伸びて、150cm台に突入しました。
しかも、トップバッター。
一番に、150cm台って・・・
当の本人がとんでもなく、ビックリしたにも関わらず。
それ以上に、周りの女子の反応に、もっとビックリしました!
「え!?150cm!」
その反応に、実は、すごく傷ついたんですよ。
そして、女子たちのまだまだ続く、
「150cmだって!?〜〜」のコソコソ話に・・・
恥ずかしい。
見ないで欲しい。
コソコソしないで。
もう、言わなくいいから。
ずっと下を向いていました。
「いいのよぉ〜、伸びるときだから〜。」なんて
保健の先生の優しい言葉も、
「先生、やめて〜〜。
私は、そのみんなの反応がイヤなのぉぉぉ〜〜。」と
そして、計るたびにこれもまた、身体測定と同様
頼んでもないのに、グングンと伸びて行きました。
私は、全く覚えてないのですが、病院に行って
レントゲンを撮ったようです。
母曰く。
「足が痛い、て言うからね?
でも、病院の先生が、成長期ですね!て。」
よく、骨がきしむ音がする、と聞きますが、
本当に、これは覚えてないんですよね。
きっと、伸びたことが、
ショックだったのかと思います。(笑)
今では、もしかしたら平均的な身長かもしれないですね?
私よりも若い世代は、顔も小さく、手足も長く、高身長の方が多いですよね。
小学校卒業時は、母と同じ、162cmまで順調に伸びました
「どうせだったら、平成生まれで、小さい顔に、長い手足が欲しかった〜」
と思う、今日この頃です。(笑)
でも、この「コンプレックス」。
実は、そう思っているのは、
「私だけ」の可能性も高いんです。
感受性の豊かな時期は、本当に全てに、
敏感です。
良くも、悪くも。
ましてや、「女の子」だったら、「容姿」を気にする。
そこから、また、変わって行くんです。
「女の子」から「女性」に。
カラダの変化は、心の変化。
NOと取るか。
YESと受け入れるか。
NOだったら、もしかしたら、ずっと下を向いたままかも知れない。
YESだったら、凛とし胸をはって歩く、振り向かれる美人かも知れない。
キレイになりたい、あなたは知っています。
「カラダと心の変化は、あなたが輝くことを。
あなたが輝く途中だと。」
あなたのカラダと心の変化は
「キレイなあなた」を創ります。
● 【〜小学生編〜 成長期のコンプレックス!その2】はこちらです。
こんにちは。
経絡美容整体師の小林尚美です。
お越し頂きまして、ありがとうございます。
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色々とすっ飛ばして、高学年のお話です。
〜幼少期〜 まとめ記事です。
● 【〜幼少期〜 もちろん、可愛いお子さんでした!】
● 【〜幼少期〜 自然の中でも「毒吐きっ子」】
● 【〜幼少期〜 自然豊かでも「ヤキモチやき】はこちらです。
● 【〜幼少期〜 たまに「素直さ」を出すと・・・】はこちらです。
● 【〜幼少期〜 もちろん、可愛いお子さんでした!】
● 【〜幼少期〜 自然の中でも「毒吐きっ子」】
● 【〜幼少期〜 自然豊かでも「ヤキモチやき】はこちらです。
● 【〜幼少期〜 たまに「素直さ」を出すと・・・】はこちらです。
成長期のコンプレックス!
私、今、身長が166cmあるんです。
小学校卒業時には、162cmありました。
小学生のとき、頼んでもないのに毎月、身体測定がありました。
高学年になると、世の女子は、「成長期」に入ります。
そして、この身体測定の存在が、私には、「クセもの」でした。
もう、イヤで、イヤで、仕方なかったです。
昨日まで、140cm台だと信じて止まなかった、私の当時の身長が。
ものの見事に伸びて、150cm台に突入しました。
しかも、トップバッター。
一番に、150cm台って・・・
当の本人がとんでもなく、ビックリしたにも関わらず。
それ以上に、周りの女子の反応に、もっとビックリしました!
「え!?150cm!」
その反応に、実は、すごく傷ついたんですよ。
そして、女子たちのまだまだ続く、
「150cmだって!?〜〜」のコソコソ話に・・・
恥ずかしい。
見ないで欲しい。
コソコソしないで。
もう、言わなくいいから。
ずっと下を向いていました。
「いいのよぉ〜、伸びるときだから〜。」なんて
保健の先生の優しい言葉も、
「先生、やめて〜〜。
私は、そのみんなの反応がイヤなのぉぉぉ〜〜。」と
そして、計るたびにこれもまた、身体測定と同様
頼んでもないのに、グングンと伸びて行きました。
私は、全く覚えてないのですが、病院に行って
レントゲンを撮ったようです。
母曰く。
「足が痛い、て言うからね?
でも、病院の先生が、成長期ですね!て。」
よく、骨がきしむ音がする、と聞きますが、
本当に、これは覚えてないんですよね。
きっと、伸びたことが、
ショックだったのかと思います。(笑)
今では、もしかしたら平均的な身長かもしれないですね?
私よりも若い世代は、顔も小さく、手足も長く、高身長の方が多いですよね。
小学校卒業時は、母と同じ、162cmまで順調に伸びました
「どうせだったら、平成生まれで、小さい顔に、長い手足が欲しかった〜」
と思う、今日この頃です。(笑)
でも、この「コンプレックス」。
実は、そう思っているのは、
「私だけ」の可能性も高いんです。
感受性の豊かな時期は、本当に全てに、
敏感です。
良くも、悪くも。
ましてや、「女の子」だったら、「容姿」を気にする。
そこから、また、変わって行くんです。
「女の子」から「女性」に。
カラダの変化は、心の変化。
NOと取るか。
YESと受け入れるか。
NOだったら、もしかしたら、ずっと下を向いたままかも知れない。
YESだったら、凛とし胸をはって歩く、振り向かれる美人かも知れない。
キレイになりたい、あなたは知っています。
「カラダと心の変化は、あなたが輝くことを。
あなたが輝く途中だと。」
あなたのカラダと心の変化は
「キレイなあなた」を創ります。
● 【〜小学生編〜 成長期のコンプレックス!その2】はこちらです。