● 〜幼少期〜 自然豊かでも、「ヤキモチやき」
こんにちは。
経絡美容整体師の小林尚美です。
お越し頂きまして、ありがとうございます。
【〜幼少期〜 自然の中でも「毒吐きっ子】はこちらです。
仕事をしている大人を、待っていることができず。
「まだぁ?」という、お子さんでした。
ガマンのできない、幼少期のこの私は、「ヤキモチやき」でも
あったんです・・・
・・・自分の事では、ありますが・・・
可愛くない!!!
・・・子供は、可愛いんですよ、みんな。
見て欲しい。
見て欲しい。
構って欲しい。
構って欲しい。
・・・恐ろしい子。
成長しても、あるんですよね、コレ・・・(ノ_-。)
本日は、
子供部屋は、2階にあります。
妹と2人、ベッドを隣合わせにして寝ていました。
何が、きっかけかは、はっきり覚えていないのですが・・・
新しい、枕が気に入らなかったのか。
確か、同じものを妹も持っていたと思うのですが・・・
妹の持っていたものが、「よく見えた」のか・・・
母親に、
「お母さんは、○○ちゃん(妹)だけ、大事にする!」と
大泣き、したんです。
・・・ここでも、特技の「泣き」を披露する・・・
今となっては、ありえない。
本当に、恥ずかしい・・・
もちろん、母親には怒られ(?)ました。
「同じにしてるよ!」と・・・
まぁ、当然です、うちの親は。
なんなんでしょうか?
「人のものが良く見える」て・・・
子供のただの「ヤキモチやき」なら
可愛いのですが・・・
大人になると、これが、
優越感。
独占欲。
「私の方が、あなたより、『イイもの』持ってるの。」
自分の「欲」を「人と比べて」満たす・・・
本当は、そんなことでは、「満たされない」ことは
自分が、分かっているはずなんです。
一瞬、「満たされた」感覚になりますからね。
安心感も得られますし。
でも、その、一瞬は、
本当に「一瞬」なんです。
だって、「私」が「私」を「満たしてない」から。
どこかで、
寂しい。
罪悪感。
うそ。
そして、うその上塗り。
上塗りしないと、色々バレるから。(x_x;)
その繰り返し。
子供の時は、イイと思います。
でも、いつまでも、親や周りがお膳立てはしてくれない。
お膳立てがあると、その上にあぐらをかく。
そして、「自分の力」と勘違いする。
勘違い、した、ままでいる。
はい、イタイ人の出来上がり〜。・°・(ノД`)・°・
あなたの「ヤキモチ」は
あなたの「素直」な心。
あなたの「素直」な気持ち。
それが、今の本当の「あなた」。
悪いわけではないと思います(。・ω・)ノ゙
だって、
あなたが「欲しいもの」
あなたの「気持ち」
あなたが「あなた」を「知ること」ができるから。
すごくないですか?
自分のことが、誰よりも理解できる、
「心」の奥そこに眠っている、
あなたの、声を
「あなた」が気づくことができるんですよ!
あ!間違えた。
耳の前に、手を置いてはいけませんよ(笑)
聞こえないので・・・
すぐに出来なくてもイイんです。
せっかく、
「ねぇねぇ、私、○○ちゃんの▲▲が欲しいかも。
でも、▲▲より、私ってアレが得意な気がするんだよね〜〜〜?
ねぇ、どう思う〜?ワタシ?」
「得意な▲▲をやってみない?」
みたいに・・・(笑)
キレイになりたい、あなたは知っています。
「あなたの声が聞こえ、
あなたが【あなた】を満たせることを。」
きっと、聞こえます。
誰よりも。
あなたの声は、
「キレイなあなた」を創る。
【〜幼少期〜 たまに「素直さ」を出すと・・・】はこちらです。
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経絡美容整体師の小林尚美です。
お越し頂きまして、ありがとうございます。
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仕事をしている大人を、待っていることができず。
「まだぁ?」という、お子さんでした。
ガマンのできない、幼少期のこの私は、「ヤキモチやき」でも
あったんです・・・
・・・自分の事では、ありますが・・・
可愛くない!!!
・・・子供は、可愛いんですよ、みんな。
見て欲しい。
見て欲しい。
構って欲しい。
構って欲しい。
・・・恐ろしい子。
成長しても、あるんですよね、コレ・・・(ノ_-。)
本日は、
自然豊かでも、「ヤキモチやき」
子供部屋は、2階にあります。
妹と2人、ベッドを隣合わせにして寝ていました。
何が、きっかけかは、はっきり覚えていないのですが・・・
新しい、枕が気に入らなかったのか。
確か、同じものを妹も持っていたと思うのですが・・・
妹の持っていたものが、「よく見えた」のか・・・
母親に、
「お母さんは、○○ちゃん(妹)だけ、大事にする!」と
大泣き、したんです。
・・・ここでも、特技の「泣き」を披露する・・・
今となっては、ありえない。
本当に、恥ずかしい・・・
もちろん、母親には怒られ(?)ました。
「同じにしてるよ!」と・・・
まぁ、当然です、うちの親は。
なんなんでしょうか?
「人のものが良く見える」て・・・
子供のただの「ヤキモチやき」なら
可愛いのですが・・・
大人になると、これが、
優越感。
独占欲。
「私の方が、あなたより、『イイもの』持ってるの。」
自分の「欲」を「人と比べて」満たす・・・
本当は、そんなことでは、「満たされない」ことは
自分が、分かっているはずなんです。
一瞬、「満たされた」感覚になりますからね。
安心感も得られますし。
でも、その、一瞬は、
本当に「一瞬」なんです。
だって、「私」が「私」を「満たしてない」から。
どこかで、
寂しい。
罪悪感。
うそ。
そして、うその上塗り。
上塗りしないと、色々バレるから。(x_x;)
その繰り返し。
子供の時は、イイと思います。
でも、いつまでも、親や周りがお膳立てはしてくれない。
お膳立てがあると、その上にあぐらをかく。
そして、「自分の力」と勘違いする。
勘違い、した、ままでいる。
はい、イタイ人の出来上がり〜。・°・(ノД`)・°・
あなたの「ヤキモチ」は
あなたの「素直」な心。
あなたの「素直」な気持ち。
それが、今の本当の「あなた」。
悪いわけではないと思います(。・ω・)ノ゙
だって、
あなたが「欲しいもの」
あなたの「気持ち」
あなたが「あなた」を「知ること」ができるから。
すごくないですか?
自分のことが、誰よりも理解できる、
「心」の奥そこに眠っている、
あなたの、声を
「あなた」が気づくことができるんですよ!
あ!間違えた。
耳の前に、手を置いてはいけませんよ(笑)
聞こえないので・・・
すぐに出来なくてもイイんです。
せっかく、
「ねぇねぇ、私、○○ちゃんの▲▲が欲しいかも。
でも、▲▲より、私ってアレが得意な気がするんだよね〜〜〜?
ねぇ、どう思う〜?ワタシ?」
「得意な▲▲をやってみない?」
みたいに・・・(笑)
キレイになりたい、あなたは知っています。
「あなたの声が聞こえ、
あなたが【あなた】を満たせることを。」
きっと、聞こえます。
誰よりも。
あなたの声は、
「キレイなあなた」を創る。
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