リターンズ四国








梅田の阪急に四国の物産展が来てると
親戚の「竹チャンマン」から連絡があった女性だけど…
四国だと聞けば、いてもたっても居れず休憩中に阪急さんへ↓
一昨日まで香川にいたが関係ね~いくぞ~
讃岐うどんは「もり家」さんが来てました
「讃岐コロッケ」って言うのがあったので買っちゃいました
なんと「讃岐夢豚」を使用と書いてあるのだぶひ~
お肉を生かす為か、ミンチを混ぜずにジャガイモの中に射こんである
肉まんの様にしてある
肉の味付けがうまい~(‐^▽^‐)
来週の火曜日までみたいだ。
週末、梅田に来たらうちでうどんを食べて…
阪急でコロッケ買う…みたいな
IN高松 その2







寺の門をくぐるとお花屋さんがあり
僕はいつもここで買う
いつも日に焼けた無口な女の子がそこにいて
「久しぶりの様な…」と小さな声で笑みをうかべ僕に声をかけてくれる
注文するお花の数も彼女は覚えている
十河家のお墓はなぜか3つある
お花を作ってくれているあいだ
彼女の手作りであろうお花の鉢物をながめ
透き通る暑さをたのしむ
その鉢物をはさんで昔からうどん屋さんがある
「手打ちうどん 竜雲」さん↓ あとで行こう
お墓参りを終え、朝の11時くらいだと思う
次から次へと車が寺内に入りお客さんがお店に入る
家族が多く、腰の曲がったお年寄りは時間をかけながらお店に近寄り、
こども5~6人がかけっこをしながらそのお年寄りの横を走り抜けていく
僕もゆっくりと店内にはいる
店内のスタッフは元気いっぱいに迎え
中では子供がざるうどんをほお張り食べている
横の大きな窓から法然寺の塔がみえて店内を演出
その中で天ぷらうどんを頂くが、
「うまい」ではなく母の味なのである
やっぱり讃岐うどんはいいな~と思いながら店をあとにする つづく
ジェーニーさん

京阪の工事関係者の方たちはホントに
皆さん親切でこの百貨店に対する
愛が感じられる愛はうちも負けへんで~
僕の左にいるのはうちの内装業者さん「ジェーニーさん」
梅田の店もジェーニーさんにお世話になった
新店のお話から8カ月になるが長い時間をかけ、
よく現場に走ってくれた
ジェーニーさんの会社には素敵なデザイナーの方もいる
二人ともいいお店造りには熱く、信頼できる内装屋さんだ
僕は以前にも書いたがうどん屋は
カジュアルにしたい
気軽に立ち寄れるお店にしたい
僕はジェーニーさんに初め、江戸時代に出てくる
茶店(ダンゴ食べれる)の様な感じを言った
少しゴチャゴチャしているが
このライトと無垢材のテーブルが居心地のいい
空間を演出してくれるだろう
あの職人さんの釜も設置されている
僕とアンドーの頭の中ではイメージが幾度も繰り広げられている
「情熱大陸」が流れている
月曜日から僕は3日間、
ふるさと香川に行ってきますブログに書きますね~
出前も行ってます!

うちのお店は出前もしている
常連さんの一軒「Gジョイさん」いつもおおきに!
夕方以降の器の回収は僕が行っている
「Gジョイさん」のお店の辺りは
いつもアロマチックないい香りがする
ノックをしてすぐ扉が開かれると中には
きれいなお姉さん達が2~3人いて
「つけ麺メッチャおいしいわ~」と言ってくれた
ハートはなかったと思う
「毎度おおきに!」と僕はクールを装いながら器を受け取る
器の回収もいい事がある感謝!
「うどん棒、京阪百貨店すみのどう店」↓お~
何とも言えない緊張感がはしる つづく