愛知県美術館でゴッホ展がはじまった。ゴッホの遺言という本を読んでゴッホの画が好きになっのであるが、妙に気が引かれるその理由が言葉にいいあらわせない状況を何とかする機会を得た。さいわい愛知県美術館では特別会員になると、回数無制限に鑑賞できるので、それを利用して何とか解明してみようと思っている。Cafe Terace at Night 図録の解説によると遠近法の消失点があるあたりから馬車がやってきていて、音と時間の動きを感じさせられる。とあるが それだけでは何かを感じるのだが。テラスにいる人たちの会話を感じるような気がするが それは何からくるのだろうか・・・ それとこれは感じるのはその部分に接近しないと感じられないように思います。ひとだかりで離れたところからでは感じづらいです。そういう意味で作品に接近して見る必要があると思います。


小林 英樹
ゴッホの遺言―贋作に隠された自殺の真相
 名古屋市にあるある美術館の内覧会で車椅子を押すことがあった ディズニーやUSJや万博でも身障者はある程度配慮された入場が考慮されているなか そこではそういうものはなかった まあそれはさほど気にならないが 内覧会に来ているひとのマナーの悪い人が多いのには驚いた ある程度健常者の邪魔にならないように遠慮して車椅子を押しているのだが ゆっくりすすめば前の人との間のわずかの隙間にさっと入る人が多い多い  まあ名古屋の人は美術に関心があるというより ミーハー的に有名なものを見るだけという人がおおいので仕方がないのかもしれない 同時に開催している所蔵作品展を企画展を見る人の一割にもみたない そういう状況でミュージアムの活性化は 夢のまた夢のなのであろう

21世紀のアートがわかりますか というより好きですか 私は好きです  がよくわからないといわれる方やきらいという人も多いと思います  そういうかたにお勧めなのが以下の本です  全部は理解できませんでしたが一度読むと 現代美術を見る目が変わると思います

美術手帖編集部
現代美術の教科書―21世紀のアートがわかる

 というのも以下の本の中に触れられているように、現代美術を取り扱うMOMA美術館の市場調査により、本を読むのに読解力が必要なように、現代美術をみるのにも作品を理解するある種の読解力が必要とされるので、上の本はそういうものが身につく本だと思います。

林 容子
進化するアートマネージメント

 私の通勤時乗る駅では たいてい数席空いていて座れる 今日は二人分空いている座席に座ったのだが左右の男性がはみ出した状態なので もう一人座るにはかなりせまい状況であった 次の駅で乗って来た人も その状況をみて何も言わずたっているという状況 私の前には女性がたっていた 何となく気まずい気はしたが私が譲る分もないので  その次の駅で向かい側に座っていた子ども二人が降りたので その女性はそこに座ったのだが 子ども二人のスペースが大人1.5人ぐらいあり そのとなりに1.5人ぐらいの太目の人が座っていたので 一人座れるかいなかのスペースがあり その女性もどちらかによるのも困ったような様子をしていたが そのままうつむいて目を閉じていた  座席は一人のスペースがわかるようにくぼみがついているのだが 最近は多くの人が1.2ぐらい占有して座っているので ともするともう一人すわれるようなスペース空いてします そういうときにとなりの人によってくっついてしまうのも 嫌だし 座っても妙に気が疲れる状況になることがある 気にしすぎか・・・

 今朝の通勤のときのできごと 2歳と4歳ぐらいの女の子を連れてある女性が乗ってきました 空いているところがなく出入り口のところに立っていました 小さい子を母親が抱っこし もう1人の子は手摺につかまっているようでした 一区間ぐらいすぎたとき 隣のわかめの男性がおもむろにたちあがり その女性に席をゆずりました こども2人を座らせようとしていましたが 小さい子のほうがぐずるので母親が抱っこしてたっていました 自分にも幼児がいるので席をゆずるべきか迷いましたが譲りませんでした 二区間ぐらいすぎて右隣のひとがおりました その目のまえにはだいぶ前から座りたそうにしていた年配の男性がたっていました その人もその場の状況がわかっっていたのであきらめたようなので 私が右へずれ 母親が子どもの横にもう1人の子どもを抱っこしながら座りました というできごと   わかめの男性は席をゆずったのはできた人のように思えましたが 大き目のかばんを自分のよこに置き1.5人ぐらいの座席を占有していたのはそれほどでもないかなどと思い 周りの人はというとほとんど無反応? この時間で地下鉄にのってきたのは勤めなのか たまたまどこかにでかけるだけなのかな・・・ などと思いながら 何でもないようなできごながら 何かをしなければというような気にさせられ・・・

 外国館しかみれませんでしたが ARTな感じがするのはメキシコ館でした どの館もパターンが似ていて 映像装置による紹介 全体的にあまり力が入っていないというか お金がかかっていないというか リトルワールドをグレードアップしたような感じでしょうか 海外旅行によくいくようになった現在 あの程度では国際博覧会そのものの意義がとわれるような気がします・・・ 友達から聞いていたとおり でかけるならUSJやパルケーエスパァーニャのほうがいいでしょう 少し前の新聞に 入場者数のめどがたったので質をというようなことが書かれていましたがそのとおりでしょうか

 マリアカラスを題材にした映画があるが 普通の人として幸せにすごせたらよかったのに 一時は成功を手に入れたがそれも過ぎ去ろうとしている というような台詞がラストの方にある 極めた人の苦悩であろうか? 程度の差はあれ人間はそうしたものであるのであろうか?

 芸術家の光の部分のみをみりことは不可能であろうか? それとも闇をみせてより輝かせるのであろうか?・・・・・・ 

 人間の脳の古皮質あたりには生物の進化の過程で爬虫類脳がのこっていて、その部分と新皮質がうまく機能すると夢たやる気を持続できるというように今日のテレビで紹介されていた。

 また、好奇心が記憶力を維持するという記憶に関する番組もやっていた。

 何かをみつけたよな気がするのも そういうもののあらわれなのであろうか?

 文化環境研究所のホームページに 「マーケティング発想によるミュージアムの活性化」 に触れられている その中にマーケティングとは 立場の異なる複数の当事者同士が相互に関わりあい、ダイアローグを通じて、新しい価値を創り出し、ともに目的を達成し、かつ満足を増進させていく、継続的でスパイラルなプロセス であると書かれている

 そしてマーケティングはコンテンツマーケティングからコンテクストマーケティングに代わろうとしている いろいろな組み合わせ 新しい経験を約束するような、相乗的効用を持つような、どういう組み合わせができるだろうか、それが新しいマーケティングの課題・・・

 われわれは、コンテクストの中で生きているので、コンテクストの中で組み合わされた知識と方法を必要としているが、その学問が日本にはない。  ミュージアムにおいて何よりもまず、オーディエンスとのかかわりあいづくりから始めて欲しい・・・

 わかるような気もするが・・・

アクリル絵の具の使いみち? ヨーロッパのどこかの美術館で打っている? オブジェのようなインク入れを購入していたのであるが それは何箇所もかけていて半額ぐらいで売っていたものである 自宅に飾っていたが やはりかけて色が落ちている部分がものたりなく 何か塗るいいものがないかと探していて見つけたのが アクリル絵の具 塗ってみたところ結構さまになった