愛知県美術館には人生は戦いなり(黄金の騎士)がある。この作新は「・・・世紀転換期のウィーンの新しい芸術の旗手として、この作品の題名どおり闘っていた。ただ戦闘の舞台が地上ではなく、のち隠棲したクリムトが描き出す官能美の世界が繰り広げられる楽園に設定されていることは、クリムトの心境に重大な変化が起きつつあったことを示している。論争の渦中に萎えかけた自信を奮い立たせて表明された、クリムト最後の芸術姿勢のマニフェストといえる作品である。・・・」という制作当時の状況を知ると見方がより深まる作品であると思う。
キッズゲルニカというプロジェクトがあるが、今の時代 それぞれ何かと戦っているので? 同様にこの作品と同じサイズの画を描いてもらうというのもいいのではなかろうか?
真っ白なトートバッグに画を描いて応募するというプロジェクトもあるようだが、地域の美術館の活性化を図るなら、地域の特産を生かした素材に描いてもらうようなことはどうであろうか?
