おはようございます。
あなたの人生のクオリティを上げる!

ボディとマインドの調律師、Ryokoです。

 

前回の「好きに食べてます」続きです。

 

前回記事をザックリとまとめると、

 

『身体が必要だよ!と言っている食材を

必要なだけ頂いています。

なので、身体が「今はちょっと」と言ったときは

食べなくても平気、もしくは小食になります。』

 

合わないものもある

「今は要らないよ」とはまた別に、

「苦手だよ・合わないよ」もありますね。

人間、遠目は同じように見えて、

近くで見ると個性があるように、

食べるもの食べられるものも、

合う合わないは個性が

あると思います。

 

これはある程度、人種や住まっている地域や、

遺伝や、これまでの習慣もあるでしょうけど、

やはり人それぞれだと思う。

 

腸内の環境や、酵素の量や種類・・・

今はお金出せば、検査でわかります。

(凄い世の中になったものだ)

 

でも、、、

ひとつひとつ食材を摂ったり断ったりして、

どんな変化が起きるか、を自身で判断するのが

最も確実だと思う。

 

私が発見したものは・・・

実は乳製品が合いません。

昭和の牛乳神話(笑)によって、10代の頃は

水代わりに牛乳飲んでいましたが・・・

実はニキビができやすくなる、

ということがわかりました。

 

ヨーグルトやチーズなど、加工が入ると

より、ニキビできやすくなります。

プロセスチーズはてきめんです。

ナチュラルチーズはそうでもない、という不思議。

 

もうひとつ、食品添加物。

もともと、添加物は避けるようにしていますが、

肌荒れに直結するのは、”あくまで私はですが”

グリセリン。

 

甘みとしっとり感を出す、乾燥を防ぐ、という点で

焼き菓子などによく使われていますね。

 

化粧品に保湿の為に含まれているし、

私も手作りローション作る時に使うし、

柔軟剤の代替として、洗濯にも使います。

 

でも、食品として口にするのは合わない。

翌日から皮膚がゴワゴワして、

翌々日くらいから、内からニキビできます。

そして、その治りが遅い・・・

 

地道だけど

地道だし、時間も少々かかるけれど、

自分の体感覚で良し悪しが解ると、

どれを買うか買わないか、

どれを頼むか、選ぶか、ジャッジが簡単になります。

 

気が向いたら、人体実験やってみてください。

ニキビ治らない・・・という方、私もそうでしたが、

合わないものを合わないと知らずに

摂っている可能性もありますよ。

 

お読みくださりありがとうございました。

 

 

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