メジャーリーグ ポジション争い
きっとチャンスは充分にあるでしょう。
ミルウォーキー・ブルワーズのライアン・ブラウン選手はチームに欠くことのできない存在。
守備は代替可能としても、ブラウン選手の打撃力(打率.332、187安打、33本塁打、111打点)を上回る選手はいません。
ブラウン選手と同じ(外野)レフトのポジションで登録されている青木宣親選手。
NPB(日本プロ野球)で、自身の持ち場としていたセンターをメジャーでもねらっていくとのこと。
その方向へ果敢にチャレンジすべきでしょう。
主なライバル選手(ブラウンを除く)は、3名。
1)ナイジェル・モーガン選手(ライト)#2
【出場試合119】打率.304、115安打、19四球、70三振、13盗塁、出塁率.357
2)コリー・ハート選手(ライト)#1
【出場試合130】打率.285、140安打、51四球、114三振、7盗塁、出塁率.356
3)カルロス・ゴメス選手(センター)#27
【出場試合94】打率.225、52安打、15四球、64三振、16盗塁、出塁率.276
☆青木宣親選手(レフト)#7
【出場試合144】打率.292、170安打、51四球、55三振、8盗塁、出塁率.358
※カッコ内は、登録上のポジションを記載
※2011年の成績
※青木選手の成績はNPB
列記した数字を比較する前に・・・
コリー・ハート選手は、対象から外します。
理由は、昨シーズン、ホームラン26本を打っており、長打も魅力の選手であることから、ライトのポジションは固定と見るべきでしょう。
よって、比較対象とする青木選手の競争相手は、モーガン選手とゴメス選手の2人に絞られます。
まず、ゴメス選手の成績を見てみると、盗塁数のみが他者を上回っています。
打席での貢献度が低いのが分かります。
つづいて、モーガン選手の成績は、四球での出塁が少なく、三振が多いという傾向が見られます。
☆これらをふまえると、今までどおり安打数を積み重ねつつ、四球でもより多く出塁し、チャンスがあれば1塁ベースからどんどん盗塁をねらう。
日本で、20~30盗塁の数字は残せる脚力の持ち主ですから、可能であれば30を目標にして試合に臨んでもらいたいと思います。
因みに、ライアン・ブラウン選手は昨シーズン、33盗塁を決めています。
イチロー選手は、青木選手と同じ30歳の年(マリナーズで3年目のシーズン)に34盗塁という成績を残しています。
MLBの投手は、全般的に投げるモーションが大きい傾向にあり、比較的盗塁がしやすいといわれています。
*その代わり、キャッチャーは強肩が多い。
『30』という数字、決して無謀なターゲットではないでしょう。
センターを任せるほど肩が強くないのではと、一部で言われているそうですが、真っ直ぐに青木選手のベースボールをアメリカのファンの前でも披露してもらいたいものです。
活躍を期待しています。
ベースボールきょうのことば
atom ball
正解は、『野手の正面に飛んでいくライナー性の打球』です。
at 'em (at them) ballとも言われます。
BIG LEAGUE 店主
ミルウォーキー・ブルワーズのライアン・ブラウン選手はチームに欠くことのできない存在。
守備は代替可能としても、ブラウン選手の打撃力(打率.332、187安打、33本塁打、111打点)を上回る選手はいません。
ブラウン選手と同じ(外野)レフトのポジションで登録されている青木宣親選手。
NPB(日本プロ野球)で、自身の持ち場としていたセンターをメジャーでもねらっていくとのこと。
その方向へ果敢にチャレンジすべきでしょう。
主なライバル選手(ブラウンを除く)は、3名。
1)ナイジェル・モーガン選手(ライト)#2
【出場試合119】打率.304、115安打、19四球、70三振、13盗塁、出塁率.357
2)コリー・ハート選手(ライト)#1
【出場試合130】打率.285、140安打、51四球、114三振、7盗塁、出塁率.356
3)カルロス・ゴメス選手(センター)#27
【出場試合94】打率.225、52安打、15四球、64三振、16盗塁、出塁率.276
☆青木宣親選手(レフト)#7
【出場試合144】打率.292、170安打、51四球、55三振、8盗塁、出塁率.358
※カッコ内は、登録上のポジションを記載
※2011年の成績
※青木選手の成績はNPB
列記した数字を比較する前に・・・
コリー・ハート選手は、対象から外します。
理由は、昨シーズン、ホームラン26本を打っており、長打も魅力の選手であることから、ライトのポジションは固定と見るべきでしょう。
よって、比較対象とする青木選手の競争相手は、モーガン選手とゴメス選手の2人に絞られます。
まず、ゴメス選手の成績を見てみると、盗塁数のみが他者を上回っています。
打席での貢献度が低いのが分かります。
つづいて、モーガン選手の成績は、四球での出塁が少なく、三振が多いという傾向が見られます。
☆これらをふまえると、今までどおり安打数を積み重ねつつ、四球でもより多く出塁し、チャンスがあれば1塁ベースからどんどん盗塁をねらう。
日本で、20~30盗塁の数字は残せる脚力の持ち主ですから、可能であれば30を目標にして試合に臨んでもらいたいと思います。
因みに、ライアン・ブラウン選手は昨シーズン、33盗塁を決めています。
イチロー選手は、青木選手と同じ30歳の年(マリナーズで3年目のシーズン)に34盗塁という成績を残しています。
MLBの投手は、全般的に投げるモーションが大きい傾向にあり、比較的盗塁がしやすいといわれています。
*その代わり、キャッチャーは強肩が多い。
『30』という数字、決して無謀なターゲットではないでしょう。
センターを任せるほど肩が強くないのではと、一部で言われているそうですが、真っ直ぐに青木選手のベースボールをアメリカのファンの前でも披露してもらいたいものです。
活躍を期待しています。
ベースボールきょうのことば
atom ball
正解は、『野手の正面に飛んでいくライナー性の打球』です。
at 'em (at them) ballとも言われます。
BIG LEAGUE 店主