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今回の原発事故に関して、
罰するかどうかは別にしても、
誰が犯人か、
またその罪の度合いを、
大雑把にでも整理しておいた方が良さそうです。

 

的外れな相手を批難しない為にも、
必要だと思っています。

 

とりあえず日本に限って言えば、
原子力発電の未完成な部分を見抜けなかった、
もしくは意図的に無視した、
当時の一部官僚と当時の一部政治家でしょう。

 

電力会社は、
政治家や官僚が作った法律で、
存在や事業が認められていて、
その範疇で利益を追求して来たわけで、
儲かる事業であれば、
誰が関わってもおかしくはありません。

 

だからと言って、
責任が無いとは言えない側面も多々あり、
政府や官僚に準ずる批判を受けるのは免れないと思います。

 

彼等は代替わりを繰り返しながら、
今に至っていますし、
自浄能力を失っていますので、
彼等にこれ以上の罪を犯させない為にも、
外部の圧力が必要でしょう。

 

現時点で責任が問われる対象は、
保安院をはじめとした官僚組織や省庁や、
天下りで構成されている様々な機関であり、
未だに原発を推進しようとしている一部の政治家と、
独占市場で偽りの宣伝広告を繰り返し、
一般から高額な電気料金をぼったくっている電力会社であります。

 

原子力関係の科学者は、
核の平和利用という使命感で、
研究開発を進めて来た人達が殆んどですし、
今回の事故を受けて、
自分達の間違いに気付いた人も大勢出て来ました。

 

中にはまだ目を覚まさない科学者もいるようですが、
そのような者を除けば科学者を断罪するのは適当では無いと思われますし、

不埒な者達に利用されたと考えて差し支えないのではないでしょうか。

 

彼等の動機と目的は、
日本に落とされたおぞましい核を、
平和の為に利用することが、
科学として出来る贖罪の形であり、
それは同時に人々に豊かさをもたらすものだと信じて、
寝る間も惜しんで研究開発を進め、
世界に通用する技術を確立することでした。

 

しかし、
科学者の血の滲むような努力を、
違う目で見ていた者達がいました。

 

そこに生まれるであろう、
莫大な利権のみに焦点をあてていた者達です。

 

しかし驚くべきは、
原子力発電という技術が、
現在でも未完成なものであり、
素人でも少し勉強すれば、
その危険性の全貌が容易に理解出来るという点です。

 

それは、
被曝者を出さずに運転することが出来ない点や、
事故が起きなくても出続けている放射性物質のこと、
また完全処理が不可能な、
使用済み核燃料や核廃棄物の問題などです。

 

利権のみを優先した者達は、
容易に理解出来たであろう、
それらの問題を無視して、
原発建設及び推進に踏み切ったのです。

 

第一号機を除いて、
石川島播磨重工が窓口になり、
アメリカから輸入された設備の組み立てを、
GEと東芝や日立や三菱などが主に担当しています。

 

当時日本で、
原子力発電に関わっていた科学者が研究したのは、
そのメカニカルな部分であり、
それ以外の危険性にまでは思いが至らなかったふしがあります。

 

日本で原子力発電所を稼動させてみて初めて、
トータルの危険性に気付いた数名の科学者は、
自分が作ったその発電所を直ちに停止するよう求めました。

 

しかしそれは聞き入れられず、
ある人は職を離れたり、
またある人は研究を継続しながら、
現在まで何十年にも亘って、
原発廃止の草の根運動を続けているといいます。

 

原子力発電から身を引いた科学者達は、
忸怩たる思いだったでしょうし、
諸般の事情でその職に留まらざるを得なかった、
他の科学者達も同じく被害者だと言えるでしょう。

 

科学者の意思や長年の努力を踏みにじり、
一部の不埒な者達が己の利益の為に、
分かり切っていた危険性を隠して、
未完成な原子力発電を促進して来たのです。

 

基本的に科学者に罪は無いと思っていますが、
自己利益の為に魂を売ってしまった科学者については、
その限りではありません。

 

また国民に影響を与える職業として、
ニュースキャスターやアナウンサーがありますが、
組織に所属している以上は、
個人の意見を自由に述べることは出来ません。

 

先日めざましテレビで、
茨城産のほうれん草ですと強調しながら、
何種類ものほうれん草料理が紹介されていました。

 

全員で美味しいと言いながら食べていましたが、
少し躊躇っているように見えたのは気のせいでしょうか。

 

風評被害をなくす為かも知れませんが、
拒否出来ない立場は非常にお気の毒で、
因果な職業であることには同情を覚えますし、
疑問を感じるならその仕事を辞めなさいとは言えません。

 

ある意味で彼等も犠牲者ですので、
批判する気持ちにはなれませんし複雑な心境です。

 

また罪を問うのがかなり難しいと思われる職業としては、
裁判官や弁護士などの法律に関わるものがありますが、
彼等の罪を明らかにしたり確定させることは難しいでしょう。

 

他に官僚や政治家以外で、
タチが悪いのは評論家の類でしょう。

 

彼等の殆んどは、
組織の縛りを受けることはありませんので、
黙っておくことも出来ますし、
自由に自論を述べることも出来ます。

 

テレビや著書などで、
原発を正当化するような発言をする人達がいますが、
認識不足の場合もありますし、
依頼されて利益の為に嘘をいう場合もあります。

 

認識不足の人については、
根気強く教えてあげる必要がありますし、
そうでない場合の評価には、
あと半年位時間をおいた方が良いでしょう。

 

目を覚ましてくれればそれで良いですし、
利益の為に嘘をついていたことが分かれば、
自動的に職を失うでしょう。

 

見聞きする我々が用心していれば、
直接的な被害は受けないと思います。

 

前の方で述べましたが、
原発は出来た当初から、
致命的な欠陥が露呈していて、
様々な問題提起がなされて来たのですが、
邪な一部の者達は、
それらをことごとく無視し、
ある時は恫喝し、
または日常的に金をばら撒いて、
反対の声を封じ込めながら、
利権の為に国民を騙して来たのです。

 

それが具体的に誰であるかは、
ここでいちいち言及しなくても分かると思います。

 

悪いのは官僚や政治家や電力会社や、
それに関連している様々な機関ですが、
それらの職業に就いている人達の、
すべてが悪いわけではありませんので、
十羽一絡げに批判するのは避けなければなりません。

 

味噌とクソを一緒にした議論は、
本当の悪人に、
逃げおおせる絶好の機会を与えてしまうだけだからです。

 

利権も無く知識も無く、
未だに原発推進を支持する人がいたら、
原発を無くさなければいけない理由を、
根気強く分かり易く教えてあげるしかありません。

 

ここでひとつ確実に言えるのは、
国を信じ電力会社を信じ、
法外な価格で供給される電気に対して、
文句も言わずにそれを支払い、
汗水垂らして働きながら、
原発の危険性に気付く暇さえ無かった一般市民には、
何の罪も無いということでしょう。

 

「このBAKAどうにかなりませんかね」


自然エネルギーの幻想 池田信夫 2011年04月29日12時20分

http://news.livedoor.com/article/detail/5526709/



この記事で知って、
過去のブログにも目を通してみましたが、
洟でも垂らして寝ていた方がマシでした。


妬み嫉みに、
すり替えと言い逃れ

論理矛盾のオンパレード。


ブログのような短い文章の中に、
これ程のことを詰め込める点では、
類稀なる才能と言えなくもないが、
全く無意味である。


この日の記事に限らず、
その内容は、
知識とも呼べないような、
単なる情報のコラージュであり、
見識の欠片もない。


もっともらしく語っているが、
この男が言っていることは、
人様の時間を無駄に奪うだけの戯言であります。


論破する値打ちもありませんので、
深入りして時間を無駄にしないように、
皆さんお気を付け下さい。


原発が必要だと言うのと、
原発を実際に推進するのは違います。


原発が必要だと言うのは、
何も知らない一般市民です。


原発を実際に推進する人達は、
原発そのものが必要だとは思っていません。


原発の利権が欲しいと思っているのです。


彼等は原発ではなく、
利権が欲しいと言っているのですから、
原発以外で利権を得られるように、
してあげれば良いのです。


儲かる話にしか耳を傾けない、
彼等の欲深さは本当に困ったものですが、
欲に目の眩んだ人間には、

なにを言っても無駄です。


まあそういうわけで、

原発を廃止するとしたら、
それに代わる方法を取り入れなければなりません。


大きな事業になります。


どんな事業にも利権は付きものです。

今原発で利権を得ている人達を排除しても、
どうせ代わりの欲深い人達が群がるのです。


誰が儲けてもわたし達には関係ありませんので、
彼等が勝手に利権を争えば良いと思います。


だだ困るのは利権の対象が原発だという現状です。


あれほど危険な化け物が、
あちこちに作られ、
処理出来ない核廃棄物が増え続けることは、
絶対に阻止しないといけないと思っています。

昨日、
経産省と保安院の会見から、
外国人記者の姿が消えた。


彼等は正しい情報が得られないと判断した模様。


政府としては、
そのような状況が長く続くと問題なので、
そのうち外国人記者のサクラでも用意するでしょうが、
どうせバレるでしょう。


現在の会見はネットメディアの記者や、
カメラの制限をしているようですので、
会見で出される情報はますます信用出来ません。


会見での細野剛志補佐官は、
核心部分については、
個人的な意見ですがと言って、
政府に逃げ道を作ることしかしていません。


保安院の西山審議官の娘さんは、
東京電力の社員らしい。


困ったもんだ。


汚染水の処理を、
GEと日立に依頼しているようだが、
それに掛かる費用はという質問に対して、
細野補佐官が説明を始めた途端に、
音声が3分程途絶えたままになり、
全く聞こえませんでした。


意図的な妨害と断言は出来ませんが、
やろうと思えば簡単に出来るのも確かです。


大手メディアは本当のことは伝えませんし、
ネットメディアは締め出されつつあります。


いずれにしても、
騙されないように注意が必要です。


今回の災害や原発事故に関して、

政府は隠蔽と嘘しか言っていません。



こんなはずじゃなかった。


原子力発電に関わって来た、
すべての人達が、
そう思っていると願いたい。


善意の人も、
悪意の人も、
知らずに電気を受け取っていた、
企業も個人も、
問題意識の無かった自分を、
悔やんでいると思いたい。


自然災害の恐ろしさを、
目の当たりにしながら、
同時に、
原子力発電所という化け物が吐き出す、
放射能という目に見えない、
得体の知れない毒物に、
なす術なく、

長きに亘り脅かされ続けている。


こんなはずじゃなかった。


大気も海も大地も汚され、
何年後、もしくは忘れた頃に、
重篤な病を発症するかも知れない、
測り知れない恐怖に震えながら、
恐る恐る食べ物を口に運ぶ。


身体に異常が出ないまま、
一生を終われれば良い。


そう思ってあきらめて、
なにも無かったように笑ってみせる。


こんなはずじゃなかった。


誰が望んだことなのか?


善意の人も、
悪意の人も、
無知な人も、
誰も望んだ覚えのない地獄が、
突然目の前に現れた。


地震と津波は圧倒的な力で、
誰も気付かなかった、
原子力という化け物の正体を、
大き過ぎる犠牲と引き換えに、
暴き出して警告している。


こんなはずじゃなかった。


二度とそう言わない為に、
どうすべきか?


まずは正体が明らかになった、
化け物を封印し葬らなければならない。


わたし達すべてが葬り去られてしまう前に。