IBS潰瘍性大腸炎クローン病の【咀嚼30回】ASMRの面白い秘策と効能
ブログ遅くなりました昨日の続きですがIBS,潰瘍性大腸炎やクローン病の方にはドライマウスの人が多いようで食事の時に、ひとくち30回噛むことでドライマウスが解消する可能性が高く咀嚼30回で、癌の予防など様々な健康効果があるお話を書きましたまだ読んでいない方は、こちら⬇️IBS潰瘍性大腸炎クローン病の【ドライマウスの意外な原因】改善すれば癌の予防に!?ひと口30回の咀嚼はかなりの効能があるので是非毎日実行していただきたいものですがどうしても忘れてしまいがちです。無理もないですよね。咀嚼30回なんてそもそも、すぐ飽きたりめんどくさいですからねそこで、今日は、面白すぎる秘策をご紹介します。それはこれです耳栓ですね。騙されたと思って、耳栓をした状態で食事をしてみてください。特に、生野菜などをこの状態で食べると咀嚼音が、耳の中に響き渡りますこれが意外と気持ちよく最初、大きかった咀嚼音がだんだん食べ物が細かくなり小さな音に変化するのでなぜか、達成感があります。小さな達成感というのはストレスの解消にもなるんですね『 ASMR 』というのが、若い人の間ではもうかなり浸透していますが耳の中に響き渡る音はストレスの発散にもなります。ASMRには、色々な分野がありますが食事(咀嚼音)で良さそうなものをご紹介します。このようなASMR的な、ストレス発散の効果もありますので耳栓を使った『自己ASMR』で咀嚼30回を、楽しんで習慣化するという秘策でした。 笑笑ってしまうような方法ですが結構バカになりませんよ是非1度、お試しを!気がついたら、30回が、癖になるかもしれませんよ。AMSRは、相性が命ちなみに私の場合は、生野菜の音ですね 笑ご飯や味噌汁などはあまりストレス発散にはなりませんが生の人参とか、キュウリなどはかなりストレスの発散になります。ぜひ、自分にあった食材を探してみてください。ちなみに、私は、これで咀嚼が、楽しみになり以前よりだいぶ、噛む回数が自然に増えたおかげで胃腸の調子は更に良くなっております。もちろん、家族と一緒の夕ご飯には、やらない方が無難ですよ。 笑私も、昼間の一人の時間限定で、やっております。終わり