歌舞伎座の初春大歌舞伎を観に行ったなり〜 | うっきーマウスの食いだおれ七転八起

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昨夜もメンタルがヤバい卒業生(先週来てた別の卒業生ね(笑)が来て、夕飯を食べて行きました。
から夕方電話が入って、「連れて行く」と言われて焦ったよ。
ったく、ウチは食堂ちゃうぞい。
ハハハ。

さて、1月の歌舞伎座の記録を残しておきます。
夜の部の演目は、「女暫」「鬼次拍子舞」「女地獄油地獄」でした。
女暫は初めて観た。
七之助さん、めっちゃ格好良かった!
↑團十郎さんの暫も格好良かったなぁ。
大したストーリーもない様式美の演目だけど、衣装もダイナミックな動きも大好きよ。
鬼次拍子舞は松緑さんと萬壽さんの30分ほどの短い舞踊劇だったんだけど、あまり記憶にない。
ドラマチックな舞踊じゃなかったんでしょうな。(笑
そして、お目当ての女殺油地獄。
席はセンター最前列。
センターには油が飛んで来ないのか?
花道だけビニールカバーが配られてた。
今、過去に『幸四郎さんと猿之助さん 』で観たなぁ」と調べてたら、私、大きな間違いをしていたことに気付いたの。
今回、隼人さんの与兵衛は初役で、それを観たくてケリーさんに浅草のチケットを売りつけたのよ。
↑にもかかわらず、幸四郎版を取ってしまったんだけどね。(笑
それなのに、隼人さんの与兵衛初役ではなかったの。
私ったら!「2024年3月」マリ造と南座の花形歌舞伎で観てたんです。
なんてこと!
お吉は壱太郎さんが演ってたみたい。
ひぇぇぇ〜。
やっぱり今回は幸四郎版を観て正解だったのね。
今回お吉は新悟さんが演ってたんだけど、えらいあっさりしたお吉でした。
心底人のいいおかみさん。
幸四郎さんと猿之助さんのコンビのときには、ちょっとエロい感情が存在してた気がするのよ。
幸四郎さん与兵衛にあわよくば...という感情があったように感じたの。
それが対新悟・お吉だと、ただのお人好しから金を巻き上げようとしてはずみで殺しちゃったように見えたのよ。
エロを介さないから余計に幸四郎・与兵衛のサイコパスぶりが際立って怖かった。
クズでサイコパス野郎の殺人現場を目撃してる気になる。
息をするのも緊張したわ。
油が下に流れ落ちる音がめっちゃ臨場感があって、効果的な音だったなぁ。
新悟・お吉の色気のなさが却っていいのよね。
私、このコンビ好きかも。
面白かったなぁ。
「1月早々この演目?」と思ったけど、私、好きな演目だったのよ。(笑
ハハハ。