またまた新幹線の中です。 今日はここです。 ![]() なんだろう、遠足前の子供かよ! 芝居中に寝るんちゃうか?と心配してたけど、一度も記憶を失わず何なら今もまだ元気です。(笑 って!逆におかしいって。 行きの新幹線、米原辺りから京都の手前まで雪景色でした。 ![]() 帰りが心配になったよ。 京都には時間通り着いて、5月のチケットを取って(旅先でもかい!)、高島屋でお弁当を買って南座へ。 入口で中身がわからない袋をもらったのね。 どうやら、壱太郎さん右近さん隼人さんのコースターがランダムに入ってるらしかったの。 開ける前にマリ造に「右近さんだと思う」と言ってたら、ほんまに2人共右近さんだったの。 ![]() ハハハ。 今回もお芝居が始まる前に、解説みたいなことを3人が交代でやってみえたのね。 今日は誰だろ、隼人さんがいいなぁと思ってたら! 後ろの方からマイクを通した声が聞こえて来て、うん?これはもしかして右近さん? また右近かよ! 今日は右近dayみたい。(笑 右近さんは私達の前で止まってご挨拶。 ↑最前列にいた。 ![]() 右近さんの手は冷たくてしっとりしてたよ。 ![]() 私は安定のへっぽこぶりでマシな写真が1枚もなかったわ。(笑 いつもポンコツを競ってるのに、今日はマリ造がええ仕事をしてくれました。 ありがとう〜。 ![]() 今年は壱太郎さん右近さん隼人さんがほぼ出ずっぱりで、何だろ、めっちゃ経済的。 でも、やろうと思えば3人で出来るのねぇ。 女殺油の地獄は、直近で「2018年松竹座」で幸四郎さんと猿之助さんのコンビで観たのね。 ↑仁左衛門さん孝太郎さんでも観たことがある。 あの2人がこれでもかと油で滑って転んでをやってて、その時の印象が強くてえらいあっさりと殺しの場面やなぁ。 ![]() ただ与兵衛・隼人がただのクズ男からサイコパスに変わる瞬間の表情がゾッとするほどイッちゃってるの。 怖かったよ。 ところどころ仁左衛門さんに習ったんだなぁとわかったりして、隼人さん、ものすごーく頑張ってるんだなと。 もう少し経験を積めば、仁左衛門さんの跡を継いで与兵衛の第一人者になれるんでしょうね。 右近さんのお吉の旦那役もよかった。 彼が言ってたように、子を愛する男、、女房を愛する男、嫉妬する男を表情だけで表現するが出来てたように思う。 とても豊かに見えたわ。 話自体は胸糞悪い話なんだけど、今の彼らの力でサイコーのの舞台を観せてもらった気がする。 私は隼人・与兵衛も壱太郎・お吉も好きよ。 そういや、「オフシアター歌舞伎女殺油の地獄」のお吉も壱太郎さんだったな、あれも好きだったな。 二幕目の将門はだいぶ端折ってましたな。 将門の娘・妖術使いの滝夜叉姫が光圀を取り込もうとして失敗して、戦いの場面で続きはまた明日、ってな舞踊劇。 この中途半端さがあまり好きになれないんだけど、ガマの動きやセットの仕掛けはとても面白いね。 「寝ちゃうかも」と思ったんだけど、最後までちゃんと起きていましたわ。 やるじゃん、私。 11時から2時半くらいかなぁ、ちょうどええ長さでしたな。 2つ共面白い演目で、京都まで来た甲斐がありました。 楽しかったなぁ。 |






